2011年03月20日13時57分掲載
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中南米
《Twitterから》ラテンアメリカでも原発を見直す動き
ラテンアメリカでも原発を見直す動き。すでにアルゼンチン、ブラジル、メキシコで6つの原子炉が稼働中だが、ベネズエラは原発建設停止を表明、ブラジルも計画再検討中とのこと。しかしアルゼンチン、チリは原発推進の構え。
葡語 http://ow.ly/4i0lj
ラテンアメリカやカナダ、スペインの社会運動団体30が福島原発の事故を受け、すべての政府に原発の計画を破棄することを求める声明を発表。
葡語 http://ow.ly/4i0px
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