2013年06月16日12時00分掲載  無料記事
http://www.nikkanberita.com/print.cgi?id=201306161200030

遺伝子組み換え/ゲノム編集

【SMC発】豚が発症した胃炎の原因が遺伝子組み換え大豆やトウモロコシだった可能性

オーストラリアの研究チームは、豚が発症した胃炎の原因が遺伝子組み換え大豆やトウモロコシだった可能性があると発表。(サイエンス・メディア・センター) 
 
論文はJournal of Organic Systemsに掲載。英国とニュージーランドSMCから第三者専門家コメント有り。 
 
問合せ 
E-mail: smc@smc-japan.org 


Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
  • 日刊ベリタに掲載された記事を転載される場合は、有料・無料を問わず、編集部にご連絡ください。ただし、見出しとリード文につきましてはその限りでありません。
  • 印刷媒体向けの記事配信も行っておりますので、記事を利用したい場合は事務局までご連絡下さい。