2015年07月12日12時34分掲載
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市民活動
シンポジウム「東アジアの平和をどう築いていくか 日本、中国、米国、そして沖縄から戦後70年を問い直す」
日時 2015年7月25日(土) 開場12:30 開会13:00
会場 法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎7階 薩タホール
◆講演者
・新しい日中関係を考える 毛里和子 早稲田大学名誉教授
・歴史を鑑に新たな中日関係をめざして 歩平 中国社会科学院近代史研究所
・沖縄から見た日中関係 新崎盛暉 沖縄大学名誉教授
・歴史を振り返り新たな未来をどう築くか 笠原十九司 都留文科 大学名誉教授
・米国から見た日中関係 マイケル チュチェック 上智大学上智大学 Adjunct Professor
◆司会
屋嘉宗彦 法政大学法学部教授
大西広 慶應義塾大学経済学部教授
◆挨拶
大村新一郎 日中友好協会副会長
進藤榮一 国際アジア共同体学会代表
◆日時 2015年7月25日(土) 開場12:30 開会13:00 閉会17:00
◆会場 法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎7階 薩タホール 東京都千代田区富士見2-17-1
(JR、地下鉄ともに市ヶ谷、飯田橋駅下車10分程度)
地図 http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya/ichigaya.html
キャンパスマップ http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya/
◆参加費 1000円(申込不要) ※学生無料。受付で学生証を提示してください。
※ 終了後、ボアソナードタワー26階スカイホールにて交流会(希望者のみ。参加費1000円)
◆主催 法政大学沖縄文化研究所 日本中国友好協会 慶應義塾大学大西広研究室
後援 国際アジア共同体
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