2015年09月05日16時39分掲載
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労働問題
「公務労働運動とはなにか」公務員労使関係にみる日本の労働の特質 熊沢誠氏(甲南大学名誉教授・労使関係論)へのインタビュー(国公労連による)
2013年4月に実施された、国公労連によるインタビュー動画です。(2013年5月17日公開) 全112分ほどの内容を、主要テーマにそって6巻に編集されています。
http://kumazawa.main.jp/?page_id=344
それぞれのタイトル画像をクリックしていただくと、新規画面(タブまたはページ)で、youtubeの国公労連チャンネルの該当動画が表示されます。このインタビューの内容は、国公労調査時報 2013年6月号(第606号)に収録されています。
1、公務労働運動の現在地
2、公務労働運動とバッシング
3、公務労働運動と大阪の問題
4、「公」の意味を問い直せ
5、個人の受難の時代
6、産業民主主義とノンエリートの自立
熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
※上の文章は熊沢教授の了解によるホームページ「生きついでゆく日々」からの転載です。
http://kumazawa.main.jp/
■『家族という病』の耐えられない軽さ 熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201509011252472
■「かならず変わる」 熊沢誠(甲南大学名誉教授)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201507210918432
■「まだ廃案に追い込める」 〜地方の動きから〜 熊沢誠(甲南大学名誉教授・労使関係論)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201507201103581
■『私の労働研究』−著者自身による広告 熊沢誠(甲南大学名誉教授・労使関係論)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201509032230294
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