2016年10月08日00時41分掲載
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東日本大震災
全国災対連ニュース第117号(2016年9月13日発行)
【熊本地震から5ヵ月 全国災対連が熊本地震の現地調査と懇談を実施】
4月14日、16日に熊本と大分を襲った震度7の地震から5ヵ月が経過しましたが、復旧と復興は遅れています。
熊本県が8月3日に策定した「熊本地震からの復旧・復興プラン」には、阪神・淡路大震災や東日本大震災のもとで被災者置き去りに大規模開発を進めた「創造的復興」がもり込まれています。
全国災対連は9月2〜3日、被害が集中した益城町や南阿蘇村を視察・調査するとともに、被災者本位の復旧・復興にむけ、地元の民主団体との懇談・交流を実施しました。
このとりくみには、保団連、民医連、農民連、全農協労連、日本医労連、新建築家集団、兵庫、福島、宮城、広島、全労連などから35人が参加しました。
(続きは、次のリンクからご覧ください)http://www.zenkoku-saitairen.jp/news117.pdf
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