2017年04月12日18時53分掲載
無料記事
http://www.nikkanberita.com/print.cgi?id=201704121853013
安倍政権を検証する
【安倍政権の「労働改革」を問う−−「同一労働同一賃金」の虚妄性】 熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
4月15日(土)、エル大阪で1時半から開かれる「職場の人権」で、【安倍政権の「労働改革」を問う−−「同一労働同一賃金」の虚妄性】と題する報告をいたします。
残業制限と同じく、現在の賃金管理を問題なしと見ている財界の前に立ちすくみ、実態なくカッコだけつける安倍晋三と、それをわかっていながらなにも言えない連合に我慢できません。しかし冷静で細かい議論ですよ。まぁ、もう聞き飽きたといわずにご来会ください。コメント(おそらく批判)は、当を得てもと大阪連合副会長の要広輝氏。フロア討論の充実もこの研究会の特色です。
熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
http://kumazawa.main.jp/
■『わたしを離さないで』 ──限られた生の証をいとおしむ 熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201701131931515
■映画 『母と暮らせば』 (2015) のものたりなさ──山田洋次が見失ったもの 熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201611011733092
■『明日へ』の『外泊』 ─韓国の非正規女性労働者 熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201609021607225
■「同一労働同一賃金」−その日本的なハードルを超えて 熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201605281131016
■『家族という病』の耐えられない軽さ 熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201509011252472
■「かならず変わる」 熊沢誠(甲南大学名誉教授)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201507210918432
■「まだ廃案に追い込める」 〜地方の動きから〜 熊沢誠(甲南大学名誉教授・労使関係論)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201507201103581
■『私の労働研究』−著者自身による広告 熊沢誠(甲南大学名誉教授・労使関係論)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201509032230294
■情勢論 熊沢誠(甲南大学名誉教授・労使関係論)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201511232055521
■「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」 熊沢誠(甲南大学名誉教授・労使関係論)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201602122147205
■このところ私が関わった刊行について 熊沢誠(甲南大学名誉教授・労使関係論)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201602160930332
■「社会的労働運動」としての連帯労組・関西地区生コン支部 「社会的労働運動」とはなにか 熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201602201301206
■「同一価値労働同一賃金」(ペイ・エクイティ)を考慮しない「同一労働同一賃金」論など、なにも言ったことにならない 熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201604151233345
■6月26日午後2時、三重県四日市の市民は、「戦争させるな、憲法壊すな!」の行動に起つ 熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=20160604082700
■〈労働〉のリアルをみる憂鬱――『ティエリー・トグルドーの憂鬱』&『ナビゲーター』 熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201703210200482
Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
日刊ベリタに掲載された記事を転載される場合は、有料・無料を問わず、編集部にご連絡ください。ただし、見出しとリード文につきましてはその限りでありません。
印刷媒体向けの記事配信も行っておりますので、記事を利用したい場合は事務局までご連絡下さい。