2018年01月03日23時32分掲載
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中国
山東省の力を借りて「一帯一路」市場開拓を目指す日本企業
「2017山東日本ビジネスウィーク」が12月8日、山東省済南市で開幕し、日本の有名企業50社以上の代表150人が参加し、山東省で提携のチャンスを模索し、山東省の力を借りて「一帯一路」(the Belt and Road)参加国とのビジネス協力を目指す。中国新聞網が伝えた。
山東省人民政府の任愛栄副省長は同日行われた「セレクト山東—新旧原動力の転換におけるビジネスマッチング」の席で、「日本ビジネスウィーク期間中、山東省が日本の優れている業界のために、ハイエンド設備製造や電子、省エネ、環境保護、医療介護、健康といった分野でプロジェクト80件以上を選び抜いた。双方がより多くの協力の成果を達成できることに期待している」と紹介した。
〔JCLIFセミマンスリーニュース(『人民網 日本語版』2017年12月前半 抜粋)〕
全文はこちら http://j.people.com.cn/n3/2017/1209/c94476-9302557.html
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