2018年03月17日17時20分掲載  無料記事
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政治

玉木雄一郎・衆院議員「決裁文書の改ざん問題に加え、8億円の値引きの根拠も虚偽だった可能性が高まっている」

   希望の党の玉木雄一郎議員(衆院)は森友疑惑の中のゴミの件もデタラメだったことでさらにこの問題が拡大していく可能性があることをツイッターで語った。 
 
玉木「決裁文書の改ざん問題に加え、8億円の値引きの根拠も虚偽だった可能性が高まっている。要するに3m以深にゴミはなかったわけだ。昨年、国会で何度指摘しても『適切に処理している』の一点張りだったが、これまでの安倍総理大臣、麻生財務大臣、石井国土交通大臣らの答弁が全部ひっくり返ることになる。」 


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