2018年10月12日23時42分掲載  無料記事
http://www.nikkanberita.com/print.cgi?id=201810122342065

労働問題

【私たちの主張】国公職場におけるセクハラ・パワハラ実態調査結果について

 国公労連は2018年6月に「国公職場におけるセクハラ・パワハラ実態調査」をアンケート形式にて実施しました。このたび調査結果をとりまとめ、本日10月4日に記者発表しました。調査結果の概要は以下のリンクをご確認ください。 
 
「国公職場におけるセクハラ・パワハラ実態調査結果について」http://kokkororen.com/pdf/181011harassment-survey.pdf 
 なお、調査結果のより詳細な分析は、機関誌「KOKKO」33号(2018年11月発行予定、堀之内出版)に掲載する予定です。 
 今後、調査結果をふまえた政府・人事院に対する追及強化をはじめ、国の職場のハラスメントの一掃・根絶にむけたとりくみに奮闘していく所存です。 
〔国公労連ウェブサイトより転載〕 
 
     ★     ★     ★ 
 
日本国家公務員労働組合連合会(国公労連) 
 〒105-0003 
 東京都港区西新橋1−17−14 エクセルアネックス3F 
(Web)http://kokkororen.com/ 


Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
  • 日刊ベリタに掲載された記事を転載される場合は、有料・無料を問わず、編集部にご連絡ください。ただし、見出しとリード文につきましてはその限りでありません。
  • 印刷媒体向けの記事配信も行っておりますので、記事を利用したい場合は事務局までご連絡下さい。