2019年03月02日18時17分掲載
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中国
「一帯一路」はオープンで透明性のある対等な協議を終始堅持
中国は4月に第2回「一帯一路」国際協力サミットフォーラムを迎える。
2年前に第1回「一帯一路」国際協力サミットフォーラムが北京で成功裏に開催され、29カ国の首脳及び140以上の国と80余りの国際組織の来賓が出席した。これによって「一帯一路」の広範かつ積極的な国際的影響力がはっきりと示された。
2018年末時点で、第1回「一帯一路」国際協力サミットフォーラムの成果のうち269件が完成または常態化され、10件が推進中であり、実行率は96.4%に達した。中国側と「一帯一路」共同建設協力文書に調印した国は、すでに150余りの国と国際組織にのぼる。
習近平国家主席の首唱した「一帯一路」は、すでに中国が世界に向けて提供する最大かつ広く歓迎される国際公共財、国際協力の重要プラットフォームとなり、盛んな生命力と明るい展望をはっきりと示している。
〔JCLIFセミマンスリーニュース(『人民網 日本語版』2018年2月前半 抜粋)〕
全文はこちら http://j.people.com.cn/n3/2019/0214/c94474-9546254.html
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