2019年03月15日09時53分掲載  無料記事
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政治

官邸前市民集会で東京新聞・望月記者が「国民の知る権利を守るため、広範な市民の連帯」を訴える

 安倍政権のなりふり構わぬマスコミ弾圧に対して、国民の知る権利と民主主義を守ろうとする14日の市民集会で、官邸からの敵視の標的とされている東京新聞の望月衣塑子記者がこれまでの経過を報告し、「国民の知る権利を守るために、広範な市民が『おかしいことはおかしい』という声を上げて連帯してほしい」と訴えた。同記者の発言全文は以下のユーチューブでご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=53Eui5IDxcs&feature=youtu.be 


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