2020年01月28日12時10分掲載
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政治
宮本徹衆院議員がツイッターで「安倍後援会の行事を、政府公的行事に組み込んでいることを隠すための黒塗りでしょうか」
桜を見る会の安倍首相らの疑惑をめぐって、日本共産党衆院議員の宮本徹氏がツイッターでこうつづった。
宮本徹衆院議員「今日、内閣府から提出された桜を見る会の文書。総理の工程も、桜を見る会の進行予定も、真っ黒。安倍後援会が正規の案内の開門・受付開始の30分以上前から入園して総理と写真撮影してますが、安倍後援会の行事を、政府公的行事に組み込んでいることを隠すための黒塗りでしょうか。」
この黒塗りの桜を見る会の文書が大きな話題になっています。
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