2020年04月14日15時02分掲載
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政治
福島みずほ議員(小学校休業等対応助成金・支援金の申請について)「支援決定件数は、4月5日までの時点で、企業向けで6件、個人向けで6件。・・・少なすぎるのではないか」
新型コロナウイルスに関して、国民の関心事はどのようにして生き延びていくかで、その核心は政府による個人への所得の補償や企業への支援金。これについて、社民党の福島みずほ参院議員はツイッターでこう語っています。
福島みずほ議員
「小学校休業等対応助成金・支援金の申請について。4月5日までの時点で企業向けの小学校休業等対応助成金は約1000件、個人向けの小学校休業等対応支援金で約500件。支援決定件数は、4月5日までの時点で、企業向けで6件、個人向けで6件。3月18日から申請受付開始。少なさすぎるのではないか。」
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