2021年01月17日00時49分掲載
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コラム
<追分だより>:「ウイルスより危険なのでは…」コロナ国内感染者の初発見から1年、後手つづきの政府対応 独、仏、英と大違い
新型コロナウイルス感染者の国内初発見から1年、非常事態宣言が再発令されたものの、感染拡大がつづいている。この便りの発信地長野県も例外ではない。菅政権が小出しにする対策は後手だらけで、しかも「国民への愛はなくムチだけ」、「ウイルスより危険なのでは…」、「『東京五輪開催はコロナに打ち勝った証』などと寝言を言っている場合か!」。そんな国民の声を拾い上げ、独、仏、英の政府との違いを確認してみた。
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