2021年02月27日08時54分掲載
無料記事
http://www.nikkanberita.com/print.cgi?id=202102270854506
コラム
<追分だより>:太陽ならぬ、「キケンがいっぱい」の日本。コロナ以上のキケンの数々
「太陽がいっぱい」といえば、フランスの二枚目俳優アラン・ドロンを一躍スターの座に駆け上らせた、巨匠ルネ・クレマン監督の名作(1960年)。ニーノ・ロータの哀愁をおびた音楽とともに、日本でも大ヒットした。「追分だより」は往年の名画をなつかしみながら、いまの日本は太陽ならぬ、「キケンがいっぱい」と歯ぎしりする。コロナだけではない、いやそれ以上のキケンの数々に目を凝らすと──
<追分だより>をPDFで見る――
下記のURLをクリックしてください。https://drive.google.com/file/d/183AUS-MoUE1nXbKPlHUiHkSrBYIYOJnh/view?usp=drivesdk
Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
日刊ベリタに掲載された記事を転載される場合は、有料・無料を問わず、編集部にご連絡ください。ただし、見出しとリード文につきましてはその限りでありません。
印刷媒体向けの記事配信も行っておりますので、記事を利用したい場合は事務局までご連絡下さい。