2021年06月11日18時20分掲載
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アジア
軟禁下のスーチー国家顧問「必要な医薬品と経費が不足」 弁護士に手配を依頼
2月の国軍クーデター後、ミャンマーの首都ネピドーで自宅軟禁されているアウンサンスーチー国家顧問は、「必要な医薬品と経費が不足してきた」と述べ、弁護士に手配を依頼した。6月7日の公判開始前の対面で要望を受けたといい、弁護士によるとスーチー氏は関係部署の手配は受けたくないので、自分たちの力で経費を調達したいと述べたという。
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