2021年10月27日21時27分掲載  無料記事
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社会

【新型コロナ後遺症闘病記㉘】部屋からの最寄りのカフェにて  高士太郎

インヤ~(^^*)【血糖値測定なんか】今回の入院で生まれて初めてだったんで慣れてなくて、退院後初めての朝食に蕎麦粉100%麺を2玉たいらげたら、ヒルの血糖値が爆昇(爆)。せっかく朝の測定値が目標クリアだったのにぃ。 
 
フム(*・・)カロリー計算マジにせんとだの。 フィ(^^*)炭水化物こわい〜(爆)。 (15日) 
アッ(^^*)【部屋からの最寄りのカフェにて】 
 
・にゃんとま〜「死に損ないましたよ」 
・カフェのオヤヂ「ありゃ、引越しちゃったのかと思ってましたよ。糸島に行くとか仰ってましたよネ」 
・にゃんとま〜「…(かくかくしかじか)…」 
・カフェのオヤヂ「実は、ちょうど知り合いの若いモンも両肺をコロナにヤラレて、1カ月半入院で意識混濁して記憶が飛んでですネ。ついこないだ戻ってきたばかりだったんですよ。ナンか聞くトコによると最初に行った病院でエクモが空いてなくて、○○病院に廻されてですネ。最近とみにコロナにかかるヒト、身近に増えましたネ」 
・にゃんとま〜「こおなると、【コロナ発症は運不運】てことになるの」 (15日補足) 
★以下引用★ 
★『コロナ禍の惨状は官僚支配によって引き起こされた』一般社団法人医療法務研究協会 副理事長 平田二朗 2021年9月15日 
 
★「保健所を中心とする公衆衛生部門は第一線の診断治療機関でもないのに、感染症患者の診療管理を独占し統制してきた。少数の医師と保健師を中心とする保健所のスタッフで臨床の管理など出来るわけがないのに診断治療をめぐってはコロナと向き合う医師たちと対立するような事態がしばしばみられていた。そして今日のオーバーフローによる「責任放棄」である。災害級として責任を負えないとした。保健所はコロナの診断治療管理をするための組織ではない。公衆衛生管理の組織なのである。今回のコロナ対策では自分たちの権益拡大を図った節があるが、もともと担えるような組織ではない。保健所現場の人たちが目論んだとは言わないが、所管する厚生労働省や内閣府の中にそれを意図した人たちがいるはずである。そしてそれは破綻した」 
 
リンク→ http://medg.jp/mt/?p=10513 
※上記をTwitterとFBで引用・リンクを投稿(15日引用部を拡大) 
アッ(^^*)20泊も入院した病院から持ち帰った食事のメニューとかレシピ、分量表(全ての献立に付いているのではなく一部のみ)をいま整理(爆)してるんだがの。入院中に報告し忘れたことがあってだの。それはナニかてゆえば… 
 
\(^^*)★【無添加・無化調】★(*^^)/ 
 
…だったてことなんや。スゲエぞコレ(*^^)/ 
 
(※入院当時のTwitterの投稿では無添加・無化調についての言及はなく、『闘病記』では補足して入れていた)(16日補足) 
 
にゃんとま〜(@nyantomah)こと高士太郎 


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