2023年04月13日13時17分掲載
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アジア
【4/14開催予定】ミャンマー 緊急院内集会〈カンバル虐殺事件を国際社会・日本政府は黙って見ているのか？〉
ミャンマー北西部ザガイン管区カンバル郡で11日、同国軍の大規模な空爆により多数の民間人が虐殺されたことを受け、有志の在日ミャンマー人や日本人支援者らは14日、参議院議員会館内で緊急院内集会〈カンバル虐殺事件を国際社会・日本政府は黙って見ているのか？〉を開催する予定。
以下、主催者のSNSより転載。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid0mddZg3tvh83wMpA3ZDafj9aSE2s17Lu6ds4jKFmz1WEPyYKvb4M9Hk7U6gPd39Brl&id=100000451342406
軍事クーデタによって実権を握ったミャンマーのテロリスト・軍事評議会（SAC）は4月11日午前7時ごろ、国内北西部ザガイン地域カンバルの村において空爆及びヘリによる機銃掃射をおこない、住民ら120名以上が犠牲となりました。
残虐極まりない虐殺行為を実行したテロリストSACに対して、私たち在日ミャンマー人コミュニティは最大限の怒りをもって抗議するとともに、日本政府及び国際社会に対して、ミャンマーの自由・人権・民主主義回復のために、なお一層努力するよう要請する緊急院内集会を行います。
日時：2023年4月14日（金）16時〜17時半
場所：東京都千代田区永田町・参議院議員会館／地下1階B107会議室
（東京メトロ各線・永田町駅／国会議事堂前駅から徒歩数分）
→入館には通行証が必要です。開始約30分前から入口ロビーにおいて通行証を配布します。
主催：在日ミャンマー人コミュニティ
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