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橋本勝21世紀風刺絵日記


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Introduction
2013年01月17日掲載 リンク記事

王の監督下にあるモロッコ政府


  「確かに国王の機敏な対応で暴動は免れたものの、本当にモロッコの情勢は変化したのだろうか。2007年にベンキラン氏は、彼の目標は「自由と民主制であるが、これにはある一定の枠がある」と説明していた。特に国王の地位については手を触れることができない。たとえ報道が少し自由になり、社会がいくらか活気づいたとしても、こうした枠はなくなってはいない。今では政治腐敗についても取りあげられるが、王家周辺の汚職については触れられない。たとえばマフザン(モロッコ王宮)の官僚たちが情実人事を行っていたりすること、燐鉱山の管理で王家の私腹を肥やしたり――25億ドルにも上る――していること、といったことに言及するのはタブーとなっているのだ。 」(ルモンドディプロマティークより)http://www.diplo.jp/articles12/1211maroc.html






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