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Introduction
2020年10月06日掲載 リンク記事

『ドイツ零年』 Germania anno zero (1948)


ドイツの敗戦直後の人々を描いたイタリアの名匠ロッセリーニの本作「ドイツ零年」には、新型コロナウイルスで疲弊する今日の世界に通底するものがある。この映画に登場する、ヒトラー亡き後も「弱者は死すべきだ」とナチズムを語る元教師のように、弱きものは死ね、という思想が静かに広がっていく可能性がある。ロッセリーニはそうした思想の本質を、無垢な少年が病床の親を毒殺する犯罪とその孤独な末路で描いて見せた。


  • https://inagara.octsky.net/




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