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News & Features
2013/01/26 21:06:30 更新

沖縄/日米安保/米軍再編
≪twitterから≫琉球芸能は戦争や軍隊の対極にある  伊波洋一
 沖縄国際大学・琉球芸能文学研究会の10周年記念公演「双葉踊り」を宜野湾市民会館で鑑賞。流れるような演出も素晴らしく観客も感嘆。歴代のメンバー総勢60名余の参加でフィナーレのマミドー(マ)も圧巻。八重山地方の民謡・踊りを中心に毛遊びも。(2013/01/26 21:06)



検証・メディア
世界を俯瞰するニュースを発信 −英BBCの新ニュースルーム訪問記(2)
 英国放送協会(BBC)が、今月中旬、新たな国際ニュースの生成・発信の場を本格的にスタートさせた。ニュースルームの見学後、BBCの商業部門の1つ「グローバルニュースリミテッド」社(ワールドニュースとオンラインのBBCニュースの国際版「BBC.com/news」を管理)の関係者から、今後の戦略を聞いてみた。(ロンドン=小林恭子)(2013/01/26 18:28)


アフリカ
モロビッチ氏の伴侶
  本紙に旅先のアフリカから寄稿しているスロベニア人の作家、アンドレイ・モロビッチさんには伴侶がいる。妻のスペラ・カルチクさんだ。スペラさんがモーリタニアからマリに車で移動中に足を怪我した話は前回書かれていた。モロビッチさんとスペラさんの夫婦は中古の軍用トラックを所有して、砂漠を移動してきたのだ。先々でイスラム原理主義勢力からフランス人が誘拐されてきただけに、今思えば危険な旅でもある。そんなところを旅する感覚に驚かされる。スペラさんもスロベニアの首都リュブリャナで生まれている。(2013/01/26 18:00)



アジア
いまも続くパークムーン・ダムの悲劇  東北タイの農漁民が官邸前で座り込み
 メコン川の支流ムーン川に23年前に建設されたパークムーン・ダム(ウボンラーチャタニー県)は魚の回遊路を断ち切り、沿岸住民が漁業を営めなくなるなど大きな負の影響を周辺に与えてる。沿岸住民ら東北部タイの人々が中心になって政府に問題解決を要求してきているサマッチャー・コンチョン(貧者連合)が、20年以上たった今もダム問題に解決に何ら具体的手段が講じられていないことを訴えるためにバンコクの首相府前に座り込んでいる。要請文は矢に巻かれて首相府内に打ち込まれた。(岡本和之)(2013/01/26 13:29)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】新安全基準が対処しない、気になる中身 規制委の「再稼働させるための安全基準」を批判する  山崎久隆
 原発再稼働の前提条件となる「安全基準」作りが大詰めを迎えつつあるが、もうマスコミではほとんど報道されなくなっている。 忘れっぽいのは日本人の特性などという人もいるが、忘れさせようとしているマスコミの特性のほうが遙かに問題だろう。(2013/01/26 13:20)



文化
【核を詠う】(番外編)「原発と短歌」についての歌人の評論を読む(1) 角川『短歌年鑑平成25年版』所載の小高賢氏の論考について  山崎芳彦
 角川『短歌年鑑平成25年版』(平成24年12月刊)が、“震災・原発と短歌”をテーマとする評論で構成する特集を組んだことは、先に触れた。同特集は、岡井隆「僕の方からの提案」、佐藤通雅「3・11大震災、原発問題と短歌はどう向き合ってきたか」、小高賢「『宿痾』を脱する契機に」、吉川宏志「言葉と原発」、高木佳子「『震災詠』と言う閉域」の5氏の評論で成っているが、その評論を読んでの感想を、内容を引用しながら書いてみたい。同年鑑は24年版でも震災・原発に関する篠弘、吉川宏志らの評論を掲載し、筆者はそれらについて、この連載の中で感想を書いたことがあった。(2013/01/26 12:52)



みる・よむ・きく
日本再生めざして非暴力=平和力を 「いかされている」ことに学ぶとき 安原和雄
  他人様のお世話にならず、自力で生きたいと想っている人が案外多いのではないだろうか。健気(けなげ)な生き方ともいえるが、この発想には無理がある。人間は独りでは生きられない。自然環境や他人様のお陰で「ともにいきる」のであり、もう一歩進めて、「いかされている」と考えたい。出口を見失ったかにみえる日本の再生をどう図っていくか、安倍政権の軍事力中心の右傾化による打開策は正しくない。非暴力=平和力の思想を今こそ高く掲げて広め、実践していくときである。(2013/01/26 10:15)



核・原子力
【2013年の初めに日本の原発事情を考える〜その3】福島と福井  齋藤ゆかり 
 今年(2012年)も、大飯原発再稼働をめぐり、チラシを各戸に配るだけでなく、その家の人と話をする活動をずっとしてきた。「地元の人は、話はしたいんです。不満を抱えているから。親兄弟や近所とは、表向きの話はできても、本音の話はできない。それが、直接利害関係のない全然知らない人とはできるんですね。深くものを考えている人も、たくさんいます。福井県は、県民が80万人いますが、原発増設反対のための草の根署名で20万筆が集まった実績もあるんですよ」。(本文から)(2013/01/25 14:23)




【人びとのタイ】(10)ポチェトン空港   岡本和之
 2011年年末、ほぼ20年ぶりにポチェトン空港を使ってプノムペン入りした。照明も満足になかった空港が、近代的なターミナルになっていたのにびっくり。(2013/01/25 14:04)



科学
【SMC】科学をめぐる議論予報 英国でテロリストによる攻撃の爆発に対しても頑丈な電車の車両を開発
 これから議論になることが予想される科学技術のトピックに関し、(1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起などをお送りします。今回は英国のエンジニアがテロリストによる攻撃の爆発に対しても頑丈な電車の車両を開発した、などさまざま。(SMC=科学メディアセンター)(2013/01/25 13:35)



ITフロント
【山下茂のうぃんど〜ず注意報】真犯人
 私ではありません! 何のこったって? パソコンを遠隔操作して脅迫メールを送った真犯人ですよ。(2013/01/25 13:02)



検証・メディア
世界を俯瞰するニュースを発信 −英BBCの新ニュースルーム訪問記(1)
 世界のテレビニュース市場で覇権を握る戦いが続く中、ラジオ時代を入れると創立から90年を超える歴史を持つBBCが、今月14日、新たな国際ニュースの生成・発信の場を本格的にスタートさせた。(ロンドン=小林恭子)(2013/01/24 21:51)



アフリカ
フランス空爆下のマリで食料不安が広がる
 フランスによるイスラム武装勢力への攻撃が続いているマリ北部では、、ここ数日から数週間のうちに住民に深刻な食糧不安が襲うだろうと国連食糧計画(WFP)は警告している。国連の国際ニュースIRINが23日に報じた。(大野和興)(2013/01/24 21:40)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
196回  96条を変えて戦争をはじめよう!!
戦争大好きの皆さま方/お待たせしました/日本を、憲法を変えて戦争できる国にいたします(2013/01/24 14:09)



アジア
ラオスの社会活動家ソムバット・ソムポーン氏の行方、いぜんとして不明
 昨年誘拐されたラオスの社会活動家ソムバット・ソムポーン氏の行方はいぜんとして不明のままで心配されている。(岡本和之)(2013/01/24 13:15)



核・原子力
シリコンバレー発  地球環境を守る工夫5   Waidy Lee
  福島で起きた原子力事故が警鐘となって、私たちはみんな原子炉の安全性を当然のことだと見なすことができなくなりました。アメリカにはNuclear Regulatory Commission(NRC)があり、全米104基の原子炉の安全性を改善する努力を行っています。原子炉は健康に対して有害ですし、水を汚染しています。しかも、原子炉ではおびただしい水を使用します。そんな中、トリウムエナジーアライアンスという組織は従来型とは違った原子炉の導入を提唱しています。(2013/01/23 22:50)



人権/反差別/司法
取調べの全面可視化と出房拒否の思想  根本行雄
 1月18日、法制審議会(法相の諮問機関)の「新時代の刑事司法制度特別部会」で、本田勝彦部会長(日本たばこ産業顧問)は基本構想案(部会長試案)を示した。容疑者の取り調べでの録音・録画(可視化)については、裁判員裁判の対象罪名で逮捕された場合は原則的に義務付ける、取調官の一定の裁量に委ねる、この両案を併記した。可視化の制度化に向けて初めて示された案だが、この日の部会では強い反発が相次いだという。法務省が中心となって進めている見直し論議は抜本的な改革をせずに、旧来の、冤罪を生み出しやすい構造を温存したままの制度であるということを忘却した論議である。ここで、出房拒否の思想を紹介したい。(2013/01/23 15:02)



地域   コラム
【伊那谷から】やはり出てきた自衛隊派遣論議  
 やはり、と言うべきか。想定通りの声が政府与党から上がった。アルジェリアで起きた武装勢力の人質事件に絡み、自民党の石破茂幹事長が、邦人救出のために自衛隊を使えるよう法の改定を検討する、と公言した。報道から詳細は伝わらないが、現地が安全でなくても在外邦人を救出・輸送できるように自衛隊法と関連法令を改めることのようだ。小野寺五典防衛相も同様の発言をしている。(2013/01/22 13:10)




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■【核を詠う】(86)吉川宏志歌集『燕麦』から原発にかかわる作品を読む 「原爆と原発は違うと言い聞かせ言い聞かせきてしかし似てゆく」  山崎芳彦

■【核を詠う】(85)福島の歌人たちが原発災の日々を詠った作品を読む(15) 相馬短歌会『松ヶ浦』・伊達町つくし短歌会『つくし』・きびたき短歌会『きびたき』各歌集から  山崎芳彦

■【核を詠う】(84)福島の歌人たちが原発災の日々を詠った作品を読む(14) 福島・松川短歌会合同歌集『思い草』の作品から   山崎芳彦

■【核を詠う】(83)福島の歌人たちが原発災の日々を詠った作品を読む(13) 『平成23年版 福島県短歌選集』(福島県歌人会編)から<8> 山崎芳彦

■【核を詠う】(82)福島の歌人たちか原発災の日々を詠った作品を読む(12) 『平成23年版 福島県短歌選集』(福島県歌人会編)から<7> 山崎芳彦

■【核を詠う】(81)福島の歌人たちが原発災の日々を詠った作品を読む(11) 『平成23年版 福島県短歌選集』(福島県歌人会編)から<6>   山崎芳彦

■若松丈太郎著『福島核災棄民―町がメルトダウンしてしまった』(コールサック社刊、2012年12月9日発行)を読んで   山崎芳彦

■【核を詠う】(番外編)本連載筆者の3・11以後の原発・原爆短歌 「さわだちてこの身をめぐる血の鳴れば国会包囲へと病みを忘れぬ」  山崎芳彦

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