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News & Features
2013/02/15 19:36:50 更新

欧州
欧州とイスラム教 ―ローマ法王の問題発言とはなんだったのか
 ローマ法王ベネディクト16世(85)が、11日、今月末で退位すると表明した。その8年間の在任中に注目された数々の事件の1つに、2006年、イスラム教の教えを暴力と結びつけたビザンチン帝国皇帝の発言を引用し、世界中のイスラム教徒から反発を受けた一件があった。欧州の中でもイスラム教徒の国民が増えており、ドイツ出身の法王の発言はイスラム学者とキリスト教関係者の大きな議論の的となった。当時の記録から、事件とその論点を振り返ってみる。(ロンドン=小林恭子)(2013/02/15 19:36)



英国から日本を見る −ネットで本気の議論をするには?
 先日、日本でメディアを研究する若手の人と、会話をする機会があった。この方はベースは日本だが、他国のトレンドも研究対象としており、今回は米国や欧州への出張中であるという。メディア利用者の生の声を取材しながら、メディアの役割、日本のメディアの現状、そして日本の将来などについて深く考察している方で、自分にとっても大いに知的刺激になった。メディアの現状や未来について、普段から考えてきたことと一致する部分があったので、メモ代わりに記してみたい。(ロンドン=小林恭子)(2013/02/15 19:17)



コラム
【編集長妄言】ぼくの予測はよく当たる  大野和興
 ぼくの予測はよく当たる。最近のものでは、マリで仏軍泥沼化と猫好きだからPC遠隔操作犯、のふたつ。(2013/02/15 12:35)



アジア
アムネスティ、 ビルマ(ミャンマー)の囚人恩赦委員会に公正な調査を要求
 ビルマ政府は、政治囚の事案を再調査する委員会の設置を決定した。これは問題解決への一歩であるが、再調査はもっと広い範囲で行う必要がある。(アムネスティ国際ニュース)(2013/02/15 00:11)



アジア
南部タイの紛争拡大  タイ政府、強硬策に出るか
 南部タイの紛争が最大級に拡大、一部地域に24時間の終日外出禁止令が出されました。13日未明に約50名のゲリラが国軍基地を襲撃しましたが計画は読まれており、ゲリラ側に16名の死者を出しましたが国軍側は軽傷者だけでした。(岡本和之)(2013/02/14 12:05)



みる・よむ・きく
米映画「ゼロ・ダーク・サーティ」を観て −「テロの戦争」を振り返る
 今月15日、2001年の米同時多発テロの首謀者オサマ・ビンラディンの捕獲・殺害(2011年5月)にいたるまでの経緯を描く米映画化「ゼロ・ダーク・サーティ」(軍事用語で午前0時30分)が、日本で公開される。どんな映画か?(ロンドン=小林恭子)(2013/02/13 18:08)



検証・メディア
「低賃金、ロボットのように働かせられる従業員」 −FTのアマゾン記事が話題に
 英フィナンシャル・タイムズの2月9−10日号に掲載された、「アマゾンのこん包を解く(Amazon Unpacked)」が、ウェブサイト上で多くのコメントを集めている(ネット上の購読は登録制で、場合によっては課金購読となることにご注意)。(ロンドン=小林恭子)(2013/02/13 18:03)



検証・メディア
グーグル・ニュースと戦う欧州新聞界  ―ドイツは仏のデジタル出版基金設置案には組せず
 世界中のコンテンツ媒体から情報を集積して、独自のニュースサイトを作るグーグル・ニュース。新聞や雑誌などのコンテンツ制作側は、グーグルから対価を得る権利があるのではないだろうかー?そんな意識が強い欧州出版界では、昨年末から今年にかけて、グーグル側から一定の譲歩を引き出す事例が発生している。(ロンドン=小林恭子)(2013/02/13 17:59)



ロンドン五輪から半年 ー変貌を遂げる英オリンピック・パーク
 昨年夏に開催されたロンドン五輪の主会場となった「オリンピック・パーク」。現在は「クイーン・エリザベス・オリンピック・パーク」と名称を変え、今夏、その一部が再オープンする。改修作業が着々と進むパーク内を視察する、報道陣向けツアーに参加してみた。(ロンドン=小林恭子)(2013/02/13 17:52)



アジア
【人びとのタイ】(13)パコダ峠のキンマ売りの女性  岡本和之
 タイ・ビルマ国境、カンチャナブリー県のスリーパゴダ峠で見かけたキンマ売りの女性。彼女の顔に遠い西方の空気を感じた。(2013/02/13 12:57)



アジア
土地収奪とグローバル化に揺れるアジア農民  ビア・カンペシーナ台湾フォーラムから 
 2月初旬、台湾でアジア農民組織が集まり、食料主権と資本による農地収奪を話しあうフォーラムを開いた。フォーラムでは地元台湾の農民グループから、食料自給率が30%に落ち、対中国、アメリカからの農畜産物輸入と開発による農地収奪で農民が苦境に陥っていることが報告された。(稲垣豊訳)(2013/02/12 14:04)



みる・よむ・きく
目の前にある故郷 帰れない故郷 戻れない故郷 それは福島   映画『故郷よ』を観る   笠原真弓
 故郷は、いつまでも変わらずにある、いつでも帰ることができる、と人は思っている。石もて追われた故郷でさえも、人は帰りたいと願う。しかし世の中には、失う故郷もある。(2013/02/12 13:19)



アフリカ
世界のベタ記事から 英国のMI6がアルジェリアに情報で協力 
  英国のデビッド・キャメロン首相がアルジェリアにやってきた。あのテロ事件の後だ。出迎えたのはアルジェリアのAbdelmalek Sellal首相。キャメロン首相の脇にいたのはSir John Sawer 氏、英情報機関MI6のトップである。英国とアルジェリアはテロ対策で情報共有することにしたのだった。ニュースソースはインターナショナルヘラルドトリビューン(2月1日付)。(2013/02/12 02:35)



核・原子力   コラム
爆弾低気圧と原発放射性物質   山下茂
 1月14日の東京は大雪でした。雪をもたらした爆弾低気で福島第一原子力発電所の放射性物質はどうなったでしょう。東京電力が公開している放射線量の測定値をみてみました。(2013/02/11 12:15)



中東
逃げるな!ヒラリー   シリア難民とシリア避難民、合わせて300万人!?  平田伊都子
 「世界は(私の御蔭で)より平和になった」と、捨て台詞を吐いてヒラリー・クリントン・アメリカ国務長官は退職した。 リビアやシリアに撒いた戦争の種を全く始末しないまま去った、ヒラリーのこの白々しい台詞、、思いだしませんか? 嘘でイラク戦争を仕掛けてイラクを壊滅した、あのブッシュ前米大統領も「世界はより平和になった」と、言いましたよね!? ブッシュの言葉通り世界は平和になったのでしょうか?(2013/02/11 12:09)



アフリカ
モダンノマドの日記  「生きている」  アンドレイ・モロビッチ
  マリでしばらく音信が途絶えていた作家のアンドレイ・モロビッチさんからメールが届いた。’hi man I'm still alive sure’「僕は生きている もちろんだ」(2013/02/10 23:27)



人権/反差別/司法
新大久保でまたもや在特会デモ  2月9日、「良い韓国人も 悪い韓国人も どちらも殺せ」のプラカード掲げ
 またもや新大久保に「朝鮮人殺せ!」のシュプレヒコールが響き渡った。右翼排外主義を掲げるグループ在特会(在日特権を許さない市民の会)が2月9日に行ったデモだ。日の丸をもった200人ほどが「こーろせ殺せ、朝鮮殺せ」などと叫び、「良い韓国人も 悪い韓国人も どちらも殺せ」「朝鮮人 首吊レ毒飲メ飛ビ降リロ」などと書いたプラカードを掲げて、韓国の人たちの店が軒を連ねる新大久保を練り歩いた。そのようすをtwitterからお伝えする。(大野和興)(2013/02/10 18:01)



文化
【核を詠う】(88)角川『短歌年鑑 平成25年版』所載の自選作品集から原発詠を読む(2)  山崎芳彦
 前回に引き続いて角川『短歌年鑑』の自選作品集から原発にかかわる作品を読むが、前回の文中の「吉川宏志氏の『言葉と原発』について」の2行目にある引用文「『原発を使っているのに・・・』」の「原発」は「電気」の誤りですので、お詫びして訂正させていただきます。ご容赦ください。(2013/02/10 16:30)




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■追悼 岩淵達治氏 (演出家・ドイツ文学者)     村上良太

■【核を詠う】(87)角川『短歌年鑑 平成25年版』所載の自選作品集から原発詠を読む(1)  山崎芳彦

■『4つの『原発事故調』を比較・検証する−福島原発事故13のなぜ?』(日本科学技術ジャ―ナリスト会義著 水曜社刊)を読む  山崎芳彦

■【核を詠う】(番外編)「原発と短歌」についての歌人の評論を読む(1) 角川『短歌年鑑平成25年版』所載の小高賢氏の論考について  山崎芳彦

■【核を詠う】(86)吉川宏志歌集『燕麦』から原発にかかわる作品を読む 「原爆と原発は違うと言い聞かせ言い聞かせきてしかし似てゆく」  山崎芳彦

■【核を詠う】(85)福島の歌人たちが原発災の日々を詠った作品を読む(15) 相馬短歌会『松ヶ浦』・伊達町つくし短歌会『つくし』・きびたき短歌会『きびたき』各歌集から  山崎芳彦

■【核を詠う】(52)大口玲子歌集「ひたかみ」の「神のパズル―100ピース」を読む(2)「もし夫が被曝して放射性物体とならばいかにかかなしからむよ」 山崎芳彦

■米映画「ゼロ・ダーク・サーティ」を観て −「テロの戦争」を振り返る

■モダンノマドの日記  「生きている」  アンドレイ・モロビッチ

■《たんぽぽ舎発》「日本原子力発電」株(原電)をどうする? 「解体撤去」ではなく原発の廃炉「管理会社」に  山崎久隆   

■【核を詠う】(84)福島の歌人たちが原発災の日々を詠った作品を読む(14) 福島・松川短歌会合同歌集『思い草』の作品から   山崎芳彦

■若松丈太郎著『福島核災棄民―町がメルトダウンしてしまった』(コールサック社刊、2012年12月9日発行)を読んで   山崎芳彦

■【核を詠う】(53)大口玲子歌集『ひたかみ』の「神のパズル―100ピース」を読む(3)「原子力関連施設いくつ抱へ込み苦しむあるいは潤ふ東北よ」 山崎芳彦

■【核を詠う】(51)大口玲子歌集『ひたかみ』の「神のパズル―100ピース」を読む 「『原発』と『原爆』の違ひ書かれあるパネル見てをり案内を聞かず」  山崎芳彦

■「低賃金、ロボットのように働かせられる従業員」 −FTのアマゾン記事が話題に

■世界のベタ記事から 英国のMI6がアルジェリアに情報で協力 

■【核を詠う】(88)角川『短歌年鑑 平成25年版』所載の自選作品集から原発詠を読む(2)  山崎芳彦

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