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橋本勝21世紀風刺絵日記


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2013年05月29日



News & Features
2013/06/07 22:39:46 更新

アフリカ
悪評高かったジンバブエの土地改革〜英国農業学者の意外な調査結果〜 
  欧米の新聞でもっぱら独裁者として批判が絶えない政治家の一人がアフリカ、ジンバブエのムガベ大統領だ。彼が欧米メディアから非難を浴び始めたきっかけは2000年に彼が行った土地改革にある。この土地改革はかつて少数の白人が独占的に所有していた農地を多数の黒人使用人たちに分け与えるものだった。この時、白人地主たちから無償で土地を没収したことやその際、暴力事件も多数発生してしまったことから、ジンバブエは国際社会から孤立することになった。その後、ハイパーインフレーションと食糧危機が起こり、ムガベ大統領の手痛い失政と見なされた。しかし、彼の土地改革は本当に失敗だったのか?そう問いかける常識破りの記事が登場した。ジンバブエの旧宗主国で白人農家のルーツだった英国のBBCである。(村上良太)(2013/06/07 22:39)



国際
【北沢洋子の世界の底流】GMOが「世界の飢えを救う」という嘘 52カ国、200万人がモンサントにデモ
 今年5月26日(日)、全米、オーストラリア、南アフリカ、ドイツ、フランス、ベルギー、ロシアなど52カ国で、一斉に、世界最大のGMO種子生産会社モンサント社に対して抗議デモを行った。その参加者総数は200万人にのぼった。これは、モンサント社のスポークスパーソンが「今日、農業が当面している課題は、増加する世界人口をやしなうに十分な食糧を生産することであり、同時に、農業が環境に及ぼすダメージを最小限にとどめることである。我が社は、これらの課題について、個人の意見表明の権利を尊重するが、一方では、水やエネルギーといった天然資源を守りながら、農民が土地の生産力を高めるという農業の進歩に貢献していると信じる」と語ったことに抗議するデモであった。(2013/06/07 12:52)



経済
グローバル時代の「ルイスの転換点」 〜アベノミクスの弱点〜 村上良太     
  昨年、ニューヨークタイムズの寄稿欄で中国在住の女性記者が書いた一文に強い印象を受けた。記事のタイトルは「中国の労働力はもう安くない」(’Chinese Labor, Cheap No More’)というもので、2月17日付けである。記事の骨子は中国が「ルイスの転換点」を迎えてしまったということである。(村上良太)(2013/06/07 00:12)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】日印の核(原子力)協定を結んではならない理由 <中> インドが狙う高純度プルトニウム   山崎久隆
 インドのマンモハン・シン首相が5月27日に来日し安倍首相と会談した。実は2012年11月民主党野田政権時代もシン首相は来日予定だったが、衆議院解散によりキャンセルされた。今回の日印首脳会談では主要議題の一つが日印核協定に向けた交渉の推進である。これにより原発輸出を含む核の協力関係が構築される。(2013/06/06 13:43)



遺伝子組み換え/クローン食品
米国でのGM小麦汚染  屋外試験栽培から流出したものか 汚染の規模は不明
 米国・農務省動植物検疫局(APHIS)は5月29日、オレゴン州で違法な除草剤・ラウンドアップ耐性遺伝子組み換え小麦が見つかったと発表した。この小麦は、モンサントが開発し、1998年から2005年まで米国16州(食品安全センターによれば17州、4千エーカー)で野外栽培試験が行われていたものと同じ品種と断定している。米国産小麦の大量輸入国日本の農水省の対応は不明。(有機農業ニュースクリップ)(2013/06/06 13:30)



国際
【北沢洋子の世界の底流】もう一つのサミット ― ビルダーバーグ―
 私は陰謀説派ではないが、世界を支配する表の組織「G8」、陰で動かしている秘密組織があることは確かである。(2013/06/06 13:18)



読者からの意見・投稿
橋本勝の21世紀風刺絵日記「橋下徹の本音が9条を救った」を見て
 素晴らしい!!軍隊の恐ろしさをこれほどあからさまに表現した絵は、無いのではないか!(2013/06/06 13:07)



アフリカ
【西サハラ最新情報】国連拷問禁止委員会と国連人権委員会  平田伊都子
 2013年5月末、スイスのジュネーブで二つの国連委員会が開かれていました。(2013/06/05 14:23)



アジア
事故を起こした中国・吉林省の鶏肉工場  輸出向けの9割は日本へ
 中国・吉林省で119名の死者を出した鶏肉加工工場の事故、周辺はトウモロコシ加工産業と結びついた養畜養禽・食肉加工の一大アグリビジネス地帯です。(岡本和之)(2013/06/05 13:34)



コラム
やっと解放されました(\^o^/)  信友直子
  日曜日に「Mr.サンデー」の放送が終わってやっと解放されました(^^)。今回はホント辛かった(><)自分自身が今回のテーマの何がおもしろいのかまったくわからなかったからです。テーマはスマホのアプリ「LINE」。若者の間で爆発的人気のメールみたいな機能のコミュニケーションアプリです。文字を使わずにスタンプのやりとりだけで意思疎通をする若者たちが増えてきているんです。それが新しいコミュニケーションの形なんだとか。(TVディレクター信友直子の乳癌日記より)(2013/06/05 13:28)



文化
【核を詠う】(109)『東日本大震災歌集』(現代歌人協会編)から原発詠を読む(1)「ヒロシマの廃墟と重ね東北の原発事故のぬけがらの街」    山崎芳彦
 全国の歌人780人を会員とする現代歌人協会(佐佐木幸綱理事長)が刊行した『東日本大震災歌集』(2013年3月11日付発行)は、同協会が去る3月9日に福島市の福島テルサで開催した「現代短歌フォーラム イン福島」―3・11はどう表現されたか―の企画とともに、それに先立って全会員に呼びかけ作品を募り(1人1首、483名が出詠)まとめたアンソロジーである。(2013/06/05 13:26)



コラム
アベノミクスの論点    村上良太
  アベノミクスが始まったのが昨年12月だったから、約半年になる。この間、安倍政権は日銀の協力を得て為替を円安に誘導し、平均株価の上昇につなげた。庶民の多くは久々に景気のいい話だと喝采を送った。しかし、最近になって高騰していた株価が急激に下降する事態が何度か置き、アベノミクスは本当に大丈夫なのか、という不安も同時に広がっている。(2013/06/05 10:53)



政治
≪twitterから≫「慰安婦」問題国連報告「犠牲者に対する誹謗中傷が日本政府それ自体によってなされている」
 国連拷問禁止委員会の日本報告卒読。東京紙や赤旗紙が今年初頭に既報だが、昨年11月米国紙に掲載の「慰安婦」問題に関する意見広告も資料として添付。「女性がその意思に反して日本軍に売春を強制されたとする文書は発見されていない」「性的奴隷ではなく、公娼制度の下で働いた」と主張している。(太田昌国)(2013/06/04 15:04)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
203回 橋下徹の本音が9条を救った
「銃弾が雨嵐のごとく飛び交う中で、命をかけて走っていくときに、/どこかで休息させようと思ったら慰安婦制度は必要」とは橋下徹よ、よくぞ言ってくれた/戦争には性的欲望は欠かせない/日本国家が秘密にしておきたいものを赤裸々に暴き出してみせたのである(2013/06/04 14:28)



中東
ヒズボラって何者? スケープゴートにされるレバノンの武装政治組織   文:平田伊都子、写真:川名生十
 このところ、英国TV・BBCやイスラエル・メデイアやカタールTV・アルジャジーラやロイター通信などに、頻繁に登場しているのが<ヒズボラ>という名のレバノンを代表するシーア派政治組織だ。 イスラエル、アメリカ、バーレーン、英国などはヒズボラにテロ組織のレッテルを貼り、事あるごとにイスラエルの軍事攻撃を、後押ししてきた。 シリア壊滅がなかなか思うようにいかないイスラエルは、1982年来の弱い仇敵ヒズボラをまず血祭に上げ、シリアとイランを攻撃しようとしている。 <ヒズボラ>って一体、何者?(2013/06/04 14:16)



検証・メディア
改憲、歴史認識に国際的非難 安倍首相の独断専行の危うさ 池田龍夫
  日本国憲法には、「わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に有することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する」(中略)と明確に記載されている。近代の世界史が幾多の困難を克服して獲得した「国民主権」「立憲主義」「平和主義」」が近代憲法の本質である。(2013/06/04 09:17)



みる・よむ・きく
報道カメラマン山城博明による「激動のOKINAWA42年」〜琉球新報創刊120年企画展〜
  琉球新報写真映像部に所属して活躍している報道カメラマン、山城博明氏の写真展「激動のOKINAWA42年」展が横浜の日本新聞博物館で開かれる。開催期間は6月22日(土)〜8月18日(日)。(2013/06/04 01:08)



日印の核(原子力)協定を結んではならない理由◆ <上> 核兵器開発は平和利用の名の下に   山崎久隆
 現在、核兵器を保有する国、又は保有したことがある国は10カ国。そのうち最初の5カ国は、いわゆる「核拡散防止条約前の」核兵器国であり、条約上は保有を容認されている。それ以後のインド、パキスタン、イスラエル、南アフリカ、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)については、核の「平和利用」を推進するIAEA体制のもとで核武装を完成させた国である。ただし南アフリカは1990年代に核武装を放棄している。(2013/06/03 12:14)




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