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News & Features
2013/07/21 13:15:50 更新

科学
【SMC発】太陽を浴びると骨が強くなる
ドイツと米国の研究チームは、太陽から出てくるビタミンDと骨の密度の関連性を調査したところ、数時間でも太陽からビタミンDを吸収することは骨の健康を保つ効果があるかもしれないことを発見。(2013/07/21 13:15)



コラム
デトロイト市破産の新聞報道を見て   村上良太
  昨日7月20日(土)の新聞でアメリカ・ミシガン州デトロイト市の破産が報じられた。負債総額は180ドル(約1兆8千億ドル)を超えるとされ、アメリカの地方自治体の破産としては過去最大のケースだと朝日新聞で報じられた。朝日新聞の見出しを見ると「自動車の街 無一文」「みんな出て行った」「工場は移転」「殺人年400件」「荒廃」とこれでもか、と言わんばかりである。確かに、デトロイトの経済は苦しい。しかし、昨年デトロイトに2回取材に行って僕が現地で見て、感じたことと何かずれている。(2013/07/21 13:12)



核・原子力
インド・クダンクラム原発1号機の準備的稼働を開始 「原発反対 全インド民衆大会」に連帯アピールを
 7月13日午後11時すぎ、インド政府は南インドのタミル・ナドゥー州にあるクダンクラム原発1号機の準備的稼働を開始し、臨界に達しました。21世紀インドでの最初の新規原発稼働となります。つい最近、ロシア原発建設会社での汚職事件から、この原発で使用された資材が不適正な品との情報があり、人びとの怒りと反対運動は高揚していました。フクシマ事故からさらに原発の危険を知った多くのインドの人びとの反対を押し切っての暴挙です。 これに対して、現地の反対運動の人びとはウダイクマールさんを中心として、7月15日に「運動700日達成」として大規模な集会と「ダイイン」を繰り広げました。7月25〜28日には「原発反対全インド民衆大会」が開催されます。(ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン)(2013/07/21 13:01)



文化
パリの散歩道  ショーウィンドウのビザールな置物
  パリのショーウィンドウの写真が送られて来た。台の上に置かれているのは動物の置物のようだ。しかし、どこか風変わりな風貌である。(村上良太)(2013/07/21 03:59)



遺伝子組み換え/クローン食品
モンサント、欧州から“撤退”  栽培申請を取り下げ
 ロイターは7月17日、モンサントが欧州での栽培承認手続き中の遺伝子組み換え作物について、順次取り下げると報じた。ロイターの電話インタビューにモンサント欧州の責任者が回答したもの。(有機農業ニュースクリップ)(2013/07/20 21:50)



脱グローバリゼーション
TPPで農業の非関税障壁に関心 米下院歳入委員長が発言、狙いは農地と水か
  日本が初参加するTPP交渉がマレーシアで始まっている。しかし、交渉の本拠地は実は米国内のようで、日本との交渉の責任者でもあるUSTR(米通商代表部)のカトラー臨時副代表は米国内にとどまって議会や政府部内間の調整に余念がない。そして下院歳入委員長キャンプ議員(ミシガン州選出,共和党)は17日,日本の自動車と農業に関する非関税障壁に重大な懸念を抱いていると発言。農業の非関税障壁とは何か。狙いはこの列島の豊かな農地と水なのだ。(大野和興)(2013/07/20 14:56)



反戦・平和
日本軍の重慶「戦略爆撃」被災者をめぐる旅(下) 加藤〈karibu〉宣子
  交流会と食事会の後、原告で、母親が爆撃で重傷を負った二人の女性、劉鳳蘭さんと倪世珍さんにゆっくり話を聞くことができた。倪さんの話を記録しておく。(2013/07/20 09:45)



文化
南青山の前衛美術の現場  VOID+  
 地下鉄「表参道」駅から徒歩3分の東京・南青山に美術の展示場VOID+(ヴォイドプラス)がある。建物は瀟洒な住宅のようだが、テナントのデザイン会社が建物内部のわずか7平米の茶室のような空間を使って前衛美術の展示を行っている。実際、訪ねてみると「うわぁー、なんて狭いんだ!」とまず思うだろう。展示は年間4〜5回ほど。次回の展示は10月から2か月間催される3人の女性アートストによる連続展だという。(村上良太)(2013/07/19 23:25)



中東
シリア難民を作ったのは誰だ? UNHCR国連難民高等弁務官の高等振り込め広告 平田伊都子
 「今すぐ募金する」「シリア緊急レポート」と、毒毒しく赤色で書かれた脅し広告を、ネットで見たことがありますか? 広告主はUNHCR国連難民高等弁務官です。 さらに、「戦火にまみれ、行き場のないシリア難民170万人以上、2013年中に国民の半数1,000万人以上に支援が必要」と、UNHCR国連難民高等弁務官は煽る。 そして、「毎月寄付する」、「今回寄付する」と急かす。 <振り込め>のやり方はどこも同じです!(2013/07/19 13:42)



国際
【北沢洋子の世界の底流】アフガニスタン撤退後の平和の配当は?
 米軍がアフガニスタンに侵攻して以来、12年の歳月が過ぎた。これは米国にとって、ベトナム戦争を凌ぐ最も長く続いた戦争だった。やっと米軍はアフガニスタンから撤退する準備を始めた。しかし、米国民が望んでいるような「平和の配当」はないだろう。(2013/07/19 12:22)



文化
焚書の光景  
 「対談 知識人たちの阿片」や「回想録」などの著書のあるフランスの社会学者・哲学者のレイモン・アロンはその日〜1933年5月10日〜、ベルリンで焚書を間近に見ることになった。(村上良太)(2013/07/19 11:46)



コラム
新入社員紹介   鬼塚忠(出版エージェント・作家)
ふたり辞めて、ひとり新入社員が入りました。5月に入り、募集広告を出しました。はたして誰か応募してくれるのか?という懸念も吹き飛ぶほど優秀な方がたが応募してくれました。弊社は特別英語を使う仕事ではないのですが、なぜだか女性の応募者のTOIEC平均点はおそらく900を超えていました。びっくりですよね。前職もさまざま。キャリア官僚だとか、将来を期待されている会社員とか。いい人材を選ぼうと筆記試験をしました。それを少し公開してみます。(2013/07/19 02:00)



反戦・平和
日本軍の重慶「戦略爆撃」被災者をめぐる旅(上) 加藤〈karibu〉宣子
  先日敗訴が確定した東京大空襲訴訟の訴状に、戦時中日本軍が行った重慶爆撃を東京大空襲につながる「先行行為」として責任を求める要求があった。日本では東京大空襲は知られていても、日本軍による218次(中国側資料による)にわたる重慶爆撃のことはよく知られていない。その重慶大爆撃の被災者188名が日本で日本国を相手に裁判を起こしており、第24回まで裁判が行われている。6月21日から27日までの一週間、重慶大爆撃訴訟弁護団の田代博之弁護士、一瀬敬一郎弁護士とともに四川・重慶を旅した。(2013/07/18 15:01)



文化
パリの散歩道   夏の飲み物
   パリにも夏がやってきた。ここはセーヌ河の右岸に位置する4区のリボリ通り。後にそびえるのは「サンジャックの塔」。この塔はスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の旅の起点となっている。(村上良太)(2013/07/18 07:52)



コラム
ツイッター、フェイスブックへの安易な依存は危険 池田龍夫
  ツイッターやフェイスブック利用が増えている。野放図な発信を心配していたところ、毎日新聞7月15日付朝刊3面コラム(「風知草」)の指摘に共感した。「あまちゃん国家」との見出しも秀逸。「ツイッターもフェイスブックも、米国の企業が提供するサービスである。携帯端末を活用した安倍晋三首相のこまめな書き込みがしばしば話題になるが、セキュリティーは大丈夫か」との問題提起だ。(2013/07/18 07:46)



アジア
世界のベタ記事から <東南アジアで近年最大の森林火災による煙害>〜インドネシア司法当局がマレーシアのアブラヤシ植林会社を告訴する方針〜
 インドネシアの警察当局は過去16年間で最大の森林火災による公害(大気汚染)をひきおこしたとしてマレーシアのプランテーション会社クアラルンプール・ケポン(Kuala Lumpur Kepong)の現地法人を告訴する方針を決めたと新聞発表された。(2013/07/18 00:41)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】手遅れに近づく放射能流出阻止 海の汚染は待ったなし・・なのに  山崎久隆
 とうとう規制庁も「海洋への流出」を前提とした対策を考え始めたようである。とうに遅きに失しているが。東電に至っては依然として事故時に出た汚染水が残留していて徐々に漏れているだけと、原発からの追加流出はないとしている。正確には根拠も薄弱で「ないと信じたい」というだけなのだが。(2013/07/17 21:33)



遺伝子組み換え/クローン食品
GM小麦:韓国は輸入再開
 韓国はこのほど、モンサントの除草剤耐性遺伝子組み換え小麦 の発見以来停止していた米国産WW小麦の輸入を再開した。米国小麦協会(USW)と全米小麦生産者協会(NAWG)は7月10日、韓国の輸入再開を歓迎するとする声明を出した。韓国は6月中旬に調査団を派遣していた。台湾も輸入再開しているという。(有機農業ニュースクリップ)(2013/07/17 16:04)




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