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News & Features
2013/09/12 23:03:54 更新

人権/反差別/司法
アムネスティ、死刑執行に抗議声明
 国際人権団体アムネスティ・インターナショナル日本は12日東京拘置所の熊谷徳久さんに死刑が執行されたことに対して抗議声明を発表した。(日刊ベリタ編集部)(2013/09/12 23:03)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】東海村山田新村長は村上後継か?  緊迫増す東海第二原発の再稼働問題   植田泰史 (茨城の環境と人を考える会議)
 2013年9月8日、任期満了にともなう東海村村長選挙が行われ、「中立」を唱える前東海村副村長山田修氏(52歳)が当選した。山田氏は、茨城県地域計画課補佐から東海村に派遣され、副村長を務めていた。今回の東海村長選挙の争点は、全国ただ一人原発立地自治体の脱原発首長村上達也氏の去就と真の後継者は誰か、という点であった。(2013/09/12 13:17)



中南米
9・11から40周年 〜1973年のチリのクーデター〜
  9月11日といえば2001年の同時多発テロの日として世界の人々の記憶に焼きついているだろうが、9・11とはもう一つの現代史の重要な日でもある。それは1973年9月11日、民主的な選挙で選ばれたチリのアジェンデ政権が軍部のクーデターで転覆させられた日だ。その裏には米国の関与があった。今年は丁度40周年にあたる。フランスのTVモンド5(サンク)でも、特集記事を出している。(2013/09/11 20:09)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】福島第一原発の専用港「湾内」と外洋を隔てて「ブロックする」ような構造物など何もない  山崎久隆
 IOC総会で安倍首相は「汚染水は港湾内で完全にブロックされている。抜本解決のプログラムを私が決定し、着手している」と発言した。世界に向けて真っ赤なウソを平然と言い放つ神経に、怒りを通り越して呆れかえった。本当に、こんな見え透いたウソがまかり通ると思っているのだろうか。福島第一原発の専用港「湾内」と外洋を隔てて「ブロックする」ような構造物など何も無い。そんなことは東電の資料でも明らかだ。(2013/09/11 14:52)



コラム
パリの散歩道  〜モノと人と言葉〜
  パリに来ると、立体芸術に取り組んでいる人が多いのを感じる。鉄のパイプを溶接でつないだり、もっと小さなところでは針金で動物や乗り物などをかたどった土産物を作って売っていたり。平面と違った、こうしたモノとの戯れはときに「無駄な芸術」のように冷ややかに感じられることがあった。そもそも立体芸術は絵画に比べて、場所を取る。日本の家屋では収納スペースも限られているのだ。こうした芸術が毎年作られているとしたら、毎年ある程度は壊されているのだろうか。(村上良太)(2013/09/11 12:22)



中東
オバマ米軍最高司令官殿  今からでも遅くない、シリア軍事侵略を止めて!  平田伊都子
 誰があんたをアメリカ大統領にしたのか? 誰があんたに大喝采を送ったのか? それは、戦死を厭うアメリカ市民と、戦禍の犠牲になったイラクの庶民と、侵略戦争は戦争犯罪だと弾劾する国際社会ではなかったのか? 地球上の市民みんなが、正当な理由なしで<イラク戦争>をやったブッシュ前米軍最高司令官にうんざりしていたからだ。(2013/09/10 12:22)



欧州
ルモンド紙の風刺漫画   「福島を忘れるため」
  フランスの新聞ルモンドには週明け、漫画家プランチュ(PLANTU)のオリンピック開催地に対する風刺漫画が載った。メガネをかけた裸のアジア人が円盤投げのポーズで描かれている。しかし、円盤が原発のマークになっている。(村上良太)(2013/09/10 07:35)



みる・よむ・きく
ロジェ・グルニエ著「ユリシーズの涙」
  パリを歩いていると、犬を連れた人々が多いことを感じる。日本でも犬を連れて歩いている人が多いが、パリも多い。野良犬はいない。10年前に比べたら、歩道に落ちている犬の糞もまったく見かけなくなった。犬もさまざま。日本であまりみかけないタイプの色や形の犬も少なくない。(村上良太)(2013/09/10 06:04)



人類の当面する基本問題
(26)病気や薬剤のでっち上げ ── ADHDとガーダシル 落合栄一郎
  先頃、日本の数カ所の大学で、ある医薬品の効用についての研究論文の作成に、その医薬品製造会社の元社員が,関与していた;その主な統計的分析がその元社員によるものであって、その医薬の効用が余分に強調された;結果、その医薬品が,無効用なのにも拘らず、販売が促進されたという事件が報道された。おそらくこれはこうした研究というものを悪用して薬剤効果をでっち上げるという例の1つだが、それこそ氷山の一角に過ぎないと思われる。(2013/09/09 15:35)



アジア
インドネシア経済に暗雲? 7月の貿易赤字、過去最高に
  リーマン・ショックやヨーロッパ債務危機によって世界経済が落ち込みを余儀なくされた時期も含め、14年連続でプラス成長を続け、過去10年間の国内総生産(GDP)成長率が年平均5.1%、直近の3年間では6%以上という好調ぶりを維持し続けてきたインドネシアの経済に暗雲がたちこめはじめている。第2四半期(4〜6月期)のGDP成長率が第1四半期(1〜3月期)の6.0%より低い5.8%に減速、2010年第3四半期(7〜9月期)以来11四半期ぶりに6%を下回った。また伸び率は4四半期連続で縮小しており、2013年通年の成長率目標6.3%の達成は困難になったとの見方が強まっている。(クアラルンプール=和田等)(2013/09/09 09:46)



アジア
インドネシアで開催のミス・ワールド決勝戦の会場を変更 イスラム教強硬派の抗議行動激化で
  インドネシアで開催されるミス・ワールド2013年大会に対するイスラム教強硬派の抗議行動が激化していることを受け、インドネシア当局は7日、9月28日に首都ジャカルタ郊外で開催することになっていた決勝戦の会場をヒンズー教徒が多数派を占めるバリ島に変更することを明らかにした。(クアラルンプール=和田等)(2013/09/09 09:22)



文化
【核を詠う】(121)高木佳子歌集『青雨記』から3・11以後の作品を読む 「むざんやな をさな子の手にほのあかきヨウ化カリウム錠剤ひとつ」 山芳彦
 福島県いわき市在住の歌人・高木佳子さんの歌集『青雨期』(2012年7月 いりの舎刊)から、2011年3・11以後の大震災・福島原発の壊滅事故に関って詠われた作品を読ませていただく。同歌集は高木さんの第二歌集で約300首が収載されているが、1〜鶩の章のうち鶩の49首が3・11以後の作品である。この歌集は第13回現代短歌新人賞を受賞している。(2013/09/09 07:12)



コラム
パリの散歩道  モンマルトルの部屋
  今回、僕が滞在しているのはパリ北部のモンマルトルという地域。行政区画としては18区になる。建物のすぐ裏手にピカソが若いころ暮らした「洗濯船」(vateau lavoir)というアトリエの跡がある。まだピカソが貧乏だった頃のいわゆる「青の時代」を生きたところだ。このあたりは坂道が多く、散歩をするには好ましい。住まいの建物は5階建てで、わが部屋は4階になる。(村上良太)(2013/09/09 00:22)



人類の当面する基本問題
五輪開催地競合にみる現代の問題点 東京決定は人類の無知の結果 落合栄一郎
  9月7日アルゼンチン.ヴェノスアイレスで日本、スペイン、トルコ国民注視の下に行われた2020年オリンピック開催地の選択会議で、どこの候補地が勝利するか、日本では特に熱狂的に注目されたようである。もちろん各候補地は、その利点を強調して、IOC委員を説得するのに懸命であった。しかし、候補地のそれぞれが抱えている負の問題は、はしなくも,現在の人類が当面する重要な問題点3つを代表していた。そして,もっとも難しい問題点が、軽視されて、東京が選ばれた。(2013/09/08 18:35)



アフリカ
【西サハラ最新情報】 西サハラ民族自決権を支援するヨーロッパ  平田伊都子
 RASD西サハラ・アラブ・民主共和国を、世界の約70か国が正式に国と認めています。AUアフリカ連合はRASDを正式加盟国としています。 ヨーロッパ諸国は国連憲章に明記された<西サハラ民族自決権の行使>を支持しています。 スエーデンの議会は、RASD国家承認案を採決しました。 国家承認していなくても、イギリス、スペイン、ベルギー、フランスなど、ヨーロッパ各国でRASD代表部は許可されています。西サハラを占領しているモロッコの後見人で、モロッコの旧宗主国フランスでも、RASD代表部とその活動は認められています。 以下に、西サハラを巡るヨーロッパの動きを報告します。(2013/09/08 14:32)



コラム
パリの散歩道  シリア騒動2  村上良太
  ルモンドを買って食後にベッドで読み始めたものの、秋の涼しさが疲れに心地よくて眠り込んでしまった。読みかけていたのはシリアへの軍事介入についてフランス人がどう考えているかという世論調査の記事だ。ルモンドが引用しているのはフランスの世論調査会社IFOP(民間のマーケティング会社)のデータ。それによると、目下フランス人の3分の2が介入に反対しており、その割合が8月末に行った調査時よりも上がっている。軍事介入反対の比率がもともと高かったドイツと足並みをそろえる結果となった。(2013/09/08 07:23)



コラム
パリの散歩道  〜シリア騒動〜  村上良太
  今、パリに来ています。こちらの新聞・雑誌ではシリア攻撃をめぐる賛否両論の記事がまさに集中豪雨的に出ている感じです。今回、フランスのオランド大統領がオバマ政権に賛同しているところが2003年のイラク戦争と根本的に違っています。「急げ、バラク。おいらは震えてるんだ」(2013/09/07 10:45)



アジア
貧困からギャング団に走るインド系若者 マレーシアの銃撃事件多発の背景に 
  マレーシアで多発する銃撃事件背景には、麻薬取引や違法賭博、用心棒代の徴収などに関与するギャング団(闇組織)の利権争いがあるとみて、警察や治安当局筋はこれらギャング団に対する一斉取り締まりに乗り出した。ギャング団の構成員にはインド系マレーシア人が多いことから、インド人社会にもその波紋が広がるとともに、多民族国家で社会の最底辺層を構成するインド系の若者の貧困問題がクローズアップされてきている。(クアラルンプール=和田等)(2013/09/06 14:27)




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