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News & Features
2013/09/24 11:22:45 更新

地域
【安房海より】大阪の人権と平和  田中 洋一
  大阪の人権と平和が冬を迎えている。抽象論ではない。リバティおおさか(大阪人権博物館=大阪市浪速区)とピースおおさか(大阪国際平和センター=同市中央区)というユニークな博物館が存続・運営の危機に晒されているのだ。主に新聞報道を引用する。(2013/09/24 11:22)



文化
【核を詠う】(123)「平和万葉集 卷三」から原爆・原発詠を読む(3) 「臨界の核もたやすく起るとは事故の日までは思ひみざりき」  山崎芳彦
 前回に引き続き2000年に刊行された『平和万葉集』から、核、原子力にかかわる短歌作品を読むが、原発をテーマに詠われた作品が多いことに、いろいろなことを考えさせられている。(2013/09/24 11:06)



コラム
パリの散歩道  満月夜の大宴会      村上良太
   当地では週末になると、あちこちで宴会が始まるようだ。先週も隣に何人か集まって宴会が始まり、歌を歌っていたが、それが終わって階下の部屋に引き上げたのだろう、ブザーを鳴らしまくり、扉をガンガン叩く。その叩き方はまさに暴力的だ。今夜は満月らしい。「らしい」というのは月を見ることが難しいからだ。(2013/09/21 11:14)



オバマの米国
オバマ外交のピークとなるか?〜国連総会でイラン大統領と会談の可能性〜実現すれば34年ぶりの転換に
  シリア空爆作戦をひとまず鞘に収めたオバマ大統領にイラン大統領のロウハニ師との会談が実現する可能性がささやかれている。実現すればホメイニ革命後に起きたアメリカ大使館員人質事件以来の国交回復のチャンスになる。(村上良太)(2013/09/21 01:38)



コラム
パリの散歩道  詩人の生活    村上良太
  パリではどんな詩が今日書かれているのだろう。フランス人の友人から一人の女性詩人を紹介してもらった。名前はカミーユ・ロイビエ(Camille Loivier)。パリ北部のモンマルトルで彼女は暮らしている。住まいはマンションの6階。エレベーターはない。訪ねると、丁度今、新たな詩集を作っているところだという。(2013/09/20 19:07)



オバマの米国
【西サハラ最新情報】 ケネデイー一家と西サハラ  平田伊都子
 2013年9月19日、新駐日アメリカ大使に指名されたキャロライン・ケネデイー(55)がアメリカ上院外交委員会で、指名承認のための公聴会に出席しました。 故ケネデイー大統領の長女で、オバマ黒人アメリカ大統領を創ったことで超有名ですが、米上院広聴会でいかに日本大使にむいているかを、自ら宣伝しなければなりません。 「父は日本訪問を予定にしていました」と、述べ、「1978年には叔父と共に広島を訪問した」と、新駐日アメリカ大使は親日家振りをアピールしました。(2013/09/20 18:11)



みる・よむ・きく
カトリーヌ・グラシエ著「サルコジとカダフィ〜機密の裏切りの物語〜」
 今、パリで売り出し中の本が「サルコジとカダフィ」と題する本だ。筆者は未読だが、2007年のフランス大統領選と、2011年のカダフィ殺害が何か関係しているらしい。著者のカトリーヌ・グラシエ氏はジャーナリスト。「モロッコがイスラム原理主義になる日」「略奪者の王」などの著書がある。(2013/09/20 06:31)



コラム
人工透析を拒否して10年 奇跡のレシピ  鬼塚 忠
   私の知人にLさんという女性がいます。 腎臓の働きが悪くなり、人工透析治療を言い渡されました。「そうしないと1年以内に死ぬ」と。しかしその女性はその人工透析治療を拒否してきました。彼女は拒否してもう10年になります。(2013/09/20 04:55)



欧州
ギリシアで反・排外主義のラッパーが刺殺される 〜容疑者は極右「黄金の夜明け」運動員〜反ファシスト抗議運動が起きる
  ギリシアで排外主義に対抗していたラッパーが極右勢力「黄金の夜明け」の運動員に18日未明、刺殺された模様だ。記事はルモンドから。(2013/09/20 04:01)



中東
シリア反政府軍は、お好き?  みんなが持ってる化学兵器  平田伊都子
 化学兵器はアメリカもロシアもイスラエルも、オーム真理教もみんな持っている。 化学兵器禁止条約なんてあるけど、あれは核兵器禁止条約と同じで、「俺は持ってるけど、お前はもつな!」という保有国の得手勝手な差別条約だ。 シリア政府だけに化学兵器廃棄を強要しても、世界市民が化学兵器の脅威から解放されるわけがない。 世界の保有国全部が化学兵器を廃棄しないかぎり、、 それにしても、何故、欧米は、化学兵器をネタにして仕込んだシリア軍事攻撃を、こうも簡単に諦めたのか?(2013/09/19 16:58)



アジア
「イスラム独自の美」を競う インドネシアの女性団体が「ミス・ワールド」に対抗コンテスト
  「ミス・ワールド2013」開催に反対するイスラム教強硬派の行動が続くインドネシアで、イスラム教女性団体ワールド・ムスリマ財団がミス・ワールドに対抗して、9月18日に首都ジャカルタでイスラム教版のコンテストとして「ムスリマ・ワールド」を開催することを明らかにした。イスラム独自の「美」を審査基準にするという。(クアラルンプール=和田等)(2013/09/18 14:25)



コラム
化学兵器撤廃条約より、全兵器撤廃条約を
  シリアが化学兵器全廃に向けて動き出すことになった。化学兵器とか、核兵器とか、地雷とか、クラスター爆弾とか、ある種の兵器に限って撤廃したり、拡散を防止したりする条約が結ばれる。カラシニコフ銃などの通常兵器は公認され、こうした兵器は残虐だということで規制される傾向にある。(2013/09/17 06:19)



地域
【安房海より】野性を解体  田中洋一
  海の獣(ツチクジラ)の解体を真夏にじっくり見学したら、今度は山の獣(シカ・イノシシ)の解体を取材する機会を得た。ツチクジラは商業捕鯨、シカとイノシシは野生動物との関わりを探る大学のゼミで、切りさばく人も解体の目的も異なるが、日ごろ肉を口にしていながら、忘れがちな何かを共に感じさせた。(2013/09/16 13:39)



欧州
パリの散歩道   奇妙な装置を作る立体芸術家ゲノレ・アゼルチオップ
  パリのある芸術家のアトリエを訪ねた。パリ市の北東部に位置する10区。地下鉄を出て、サンマルタン運河の脇を通って地図を片手にラファイエット通りを歩いていくと彼のアトリエのある建物が見えてきた。建物の前から電話すると、出てきたのは白髪で、どこかアインシュタインに似た風貌の男だった。「すぐにわかったかね?」(村上良太)(2013/09/16 13:24)



みる・よむ・きく
新自由主義科学者の実態を描く、'Merchants of DOUBT'〜市場原理主義の米科学者がエコロジー研究を敵視〜
  筆者が未読の本だが、注目されている本と聞いたのでここで紹介。今日、企業が科学の研究データを金にものを言わせて改変していることがすでに世界で報告されており、科学の最大の問題となっている。「マーチャント・オブ・ダウト」(懐疑論の商人)はアメリカの科学史家、ナオミ・オレスケス(Naomi Oreskes)と、エリック・コンウェイ(Erik Conway)が共同で書き下ろしたもの。(2013/09/16 03:03)



中東
ケリー米国務長官、ただちにイスラエルに向かう
  フランスのヌーベルオプセルバトゥールによると、ジュネーブでロシアのラブロフ外相とシリアの化学兵器について交渉を妥結したジョン・ケリー米国務長官はまっさきにイスラエルに向かうことになる。待っているのはネタニヤフ首相だ。(2013/09/15 17:49)



中東
NYTより 〜シリアは2014年半ばまでに化学兵器完全廃棄〜ジュネーブで米露交渉妥結
   ジュネーブで行われたシリアに関する米露交渉で、米国のアサド政権懲罰攻撃は一旦回避され、シリアは来年半ばまでに保有する化学兵器を完全に廃棄することになった。ニューヨークタイムズによると、アサド政権は公式声明を出していないが、シリア国営放送が「スタート地点に立った」と肯定するコメントを出したとされる。(2013/09/15 17:26)



中東
ロシアの声より〜米露がシリアの化学兵器問題で合意〜空爆中止ただし1週間以内にシリアの化学兵器のデータ公開を〜
  「シリアは1週間以内に化学兵器のデータを公開すること」(’Syria must declare its chemical weapons in a week ’)でロシアと米国が合意した。これはアサド政権空爆に猶予を与えることを意味する。(2013/09/15 12:45)




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