橋本勝21世紀風刺絵日記
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国際
<Jストリート>って何? イスラエル首相ネタニヤフ、ニューヨークへ乗り込む 平田伊都子
イスラエル首相ネタニヤフが、まるで妾宅のようにアメリカに乗り込むのは、毎度のことだ。 しかし、今回、アメリカ側の気の使いようは異常だった。 オバマ大統領、バイデン副大統領、太鼓持ちまで揃えて、まあまあ下にも置かない派手なおもてなしよう、、やっぱりイスラエルがアメリカの旦那なんだと、改めて思い知らされた。 そして、<ネタニヤフ御越し>の影で日向でチラチラしていたのが、<J ストリート>だった。(2013/10/03 19:34)
オバマの米国
合衆国も面白い国だなあ 安田 幸弘
現在、ホワイトハウスのWebサイトにアクセスすると、「サイトの情報は更新されないかもよ、問い合わせもできないかもよ」という看板が出てくる。(2013/10/03 15:16)
難民
豪新政権がボート難民の「水際撃退」策を強化 インドネシアが懸念表明
9月に発足したオーストラリアのトニー・アボット政権は、殺到するボート難民を水際で「撃退」する作戦の強化に乗りだした。豪州とインドネシアの国境付近の水域で難民の乗ったボートが確認された場合、豪州軍がそのボートをインドネシアに追い返し、難民輸送に使われたボートを豪州当局が買い上げることで再び難民輸送に使用されないようにするといった措置だ。これに対してインドネシア政府は「(もう一方の当事者でもある)インドネシアの頭ごなしに決められた対策である」として懸念を表明するなど、両国関係にさざ波が生じている。(クアラルンプール=和田等)(2013/10/03 15:13)
旅
【人びとのタイ】(28)国王誕生日 お金持ちは国外へ遊びに 岡本和之
国王誕生日(12月5日)イブを皮切りに、タイは長い祝祭シーズンに入る。(2013/10/03 13:41)
核・原子力
【たんぽぽ舎発】全世界のアスリートに向けて英文の手紙を 広瀬 隆
全国のみなさま、広瀬隆です。このまま安倍晋三の大嘘を放置して、日本の恥をさらし続けることはできません。全世界のアスリートに向けて英文の手紙を書きました。この英文を、すべての国の若者に、みなさまが翻訳して伝えてください。各国のIOC関係者を知っている方は、そちらにも伝えてください。(2013/10/03 13:31)
地域
【安房海より】館山にあった海軍砲術学校 田中洋一
天気が良ければ伊豆大島を目の前に望む房総半島の南端。もの静かな農村の一角に戦中、1万人前後の将兵が常駐し、厳しい訓練を積んでいた光景は、とても思い浮かばない。(2013/10/03 13:11)
文化
パリの芸術家 ジャンヌ・ブシャール
同時代を生きるパリの芸術家はどんな人たちなのか。どんな作品を作り、どんな生活をしているのか。それを見たいと思った。今回訪ねた芸術家はジャンヌ・ブシャール(Jeanne Bouchart)さん。彫刻家で、1967年生まれのベテランだ。彼女はスペインやベルギーなど海外でも個展を開き、日本でも何度か展示を行っている。(村上良太)(2013/10/03 08:44)
アジア
人権侵害の中のタイの移住労働者
タイのドライフルーツ会社で働く移住労働者の人権侵害についてのレポートを発表したAndy Hall氏が「虚言よって損害を被った」と会社から告訴されている件で警察が彼に出頭を求め訴え内容の確認書への署名を迫りましたが、英語翻訳も通訳もない状態の不当なものだったと人権団体が指摘してます。(岡本和之)(2013/10/02 16:21)
科学
【SMC発】セイヨウタンポポはなぜ強い? −在来植物が外来種に追いやられるメカニズムを発見−
名古屋大学博物館の西田佐知子准教授と大学院理学研究科の金岡雅浩助教のグループは、在来の植物が外来種に追いやられるメカニズムをタンポポで解明した。(2013/10/02 10:52)
コラム
パリの即席麺 村上良太
観光ならともかく、滞在するとなると毎日クレープとか、バゲットばかり食べているわけにはいきません。そこで近所のスーパーに行くと、即席麺が積んであるではありませんか。中国製か、台湾製のようです。味もカレー味、鴨肉味、牛肉味、マッシュルーム味など数種類バリエーションがあります。(2013/10/02 04:23)
遺伝子組み換え/クローン食品
ロシア:遺伝子組み換えの全面輸入禁止か
ロシアのメドヴェージェフ首相は9月25日、ロシアへのすべての遺伝子組み換え食品を含む製品の輸入禁止の検討を指示した、とインタファクス通信が報じた。10月5日までに、GM関連製品の輸入禁止を含む、規制強化の可能性について提案するよう農業省や経済発展省など関連機関に指示したという。(有機農業ニュースクリップ)(2013/10/01 11:41)
農と食
温暖化で ナタネは開花せず リンゴは甘くなる
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は9月27日、有効な対策が取られないならば、21世紀末に地球の平均気温は最大で4.8度、海面水位は最大82センチ上昇すると予測する第5次評価報告書第1作業部会報告書の概要を公開した。環境省などは27日、概要の日本語訳を公開し、全文は10月中に気象庁が翻訳を公開の予定としている。(有機農業ニュースクリップ)(2013/10/01 11:35)
国際
【北沢洋子の世界の底流】ルーマニアで何が起こっているのか? 金鉱山とシェールガス開発阻止に立ち上がった人々
9月1日、ルーマニア全土25都市で、露天掘りの金鉱とシェールガス鉱山開発に反対する街頭デモが起こった。ルーマニアの社会学者はこれを「新しいルーマニアの社会運動の始まり」と評した。 同時に、これに対する連帯のデモが、20以上のヨーロッパとカナダの都市でも起こった(2013/10/01 11:22)
アフリカ
【西サハラ最新情報】 国連総会で西サハラ支援演説 平田伊都子
第68回国連総会の晴れ舞台で、9月24日から各国首脳の演説が始まりました。 9月24日10時10分(現地時間)、オバマ・アメリカ大統領が前座を務め、10月1日にはイスラエル首相ネタニヤフがとりをとります。 9月27日、アフリカ諸国の大統領たちが西サハラ支援演説を行いました。 以下に概要を紹介します。 10月半ばには、国連事務総長西サハラ個人特使のクリストファー・ロス(元米外交官)が、アルジェリアにある西サハラ難民キャンプを訪問し、同キャンプにある西サハラ難民政府に会う予定です。(2013/09/30 12:44)
脱グローバリゼーション
左右両派に共通する国益論と国家主義の罠 TPPをめぐって横行する奇妙な言説 大野和興
「なぜTPPに反対するのか」と問われたら、「人が平和におだやかに生きていく権利を侵害するからだ」と答えることにしている、という一文で始まる短い文章を『I女のしんぶん』の6月25日号に書いた。TPPに関するわたしの考え方はこれにつきる。なぜこんな当たり前のことをこと改めて強調するのかといえば、TPP反対運動のなかで、右から左まで「TPPは国益を損なう」という言説が横行しているからだ。(2013/09/30 12:17)
オバマの米国
過去45年間の「ガン(銃砲)」事件死者、戦死者総数を上回る 規制反対叫ぶ軍需産業
アメリカからのニュースの多くは、「ガンを持った男が無差別に発砲して、何人が死傷した」というものである。最近では、珍しくもなくなってしまった感すらある。そのたびに、アメリカの一部(そう、一部だけ)は、ガン・コントロールを叫ぶが、ほとんど何も改善されずに現在に至っている。逆に,こういう事件が起る度に、ガンを急いで購入する人が増える。子どもにまで、誕生日にガンを買い与えるなどという狂ったことも行われている。(バンクーバー・落合栄一郎)(2013/09/30 09:49)
みる・よむ・きく
「わるいやつら、わるい政治」を告発 貧困と格差を解消する政治めざして 安原和雄
善人もいれば悪人もいる。双方が混在しているのがこの世の常でもあるだろう。しかし日本という国の政治、経済、社会に大きな影響力を行使する政権の座に、仮にも悪人が居座っているとしたら、「現実はそんなものだ」と笑って済ますことができるだろうか。国民1人ひとりは血もあれば、ときに涙も流すいのちある存在である。宇都宮健児著『わるいやつら』(集英社新書・2013年9月刊)が話題を呼んでいる。(2013/09/30 09:19)
文化
[核を詠う](124)『平和万葉集 巻三』から原爆・原発詠を読む(3) 「核廃絶願いて夜々を折る鶴の六百羽となる古稀の夏至の日」 山崎芳彦
『平和万葉集 卷三』から原子力に関る短歌作品を読んでいる(前回のタイトルで原爆・原発詠を読む(3)としてしまいましたが(2)の誤りでした。今回が(3)になります。お詫びして訂正します。)が、13年前に刊行された短歌アンソロジーを読みながら、核をめぐる、とりわけ原発をめぐる現状をみていると、しばしば暗澹たる思いに落ち込まないではいられない。とともに、現実の動向の無慚さに足をとられ、心沈ませているわけにはいかないと自身を鼓舞して、自らなしうることに目を向けようとしている。(2013/09/29 21:40)
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