橋本勝21世紀風刺絵日記
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中東
リーバーマン・ショック和平交渉直撃 イスラエル強硬派外相復帰で国際外交大混迷 平田伊都子
2013年11月11日、リーバーマンがイスラエル外相に復帰した。 国際外交社会は、大きなショックを受け、慌てて対応策を練っている。 現在進行中のイラン核開発問題会議、パレスチナ・イスラエル和平会議などの関係者は、イスラエルとの対決を余儀なくさせられることになった。 国際外交社会を震撼させる、イスラエル返り咲き外相リーバーマンとは、一体どんな怪人なのか?(2013/11/13 16:53)
核・原子力
【たんぽぽ舎発】原子力規制委員会の柏崎刈羽の再稼働審査は実質的に進行中 表では審査していないふりだが
福島第一原発の放射能汚染水対策は「コントロール」も「ブロック」もできず廃炉への道も見えない状態で、柏崎刈羽原発の再稼働を申請した東電には皆があきれた。そして、原子力規制委員会はまだ審査を開始していないと考えている人が大半である。でも、実は原子力規制庁は柏崎刈羽原発再稼働の為の審査を10月中に開始していたい。(木村雅英)(2013/11/13 15:14)
沖縄/日米安保/米軍再編
≪twitterから≫米国防総省、沖縄米軍海兵隊縮小案を検討 伊波洋一
米国防総省が国防予算強制削減に伴って在沖海兵隊の第三海兵遠征軍司令部の縮小、米西海岸への統合案を検討していることが分かった。(2013/11/13 15:02)
農と食
米国食品医薬品局(FDA):トランス脂肪酸禁止へ動き出す “消費に安全なレベルはない”
米国FDAは7日、シュートニングやマーガリンなどに多く含まれているトランス脂肪酸について「人工的なトランス脂肪酸の消費には安全レベルがない」として、その禁止についての意見募集を始めた。FDAは発表の中で、トランス脂肪酸の禁止により、年2万人の心臓疾患による発作と7千人の死亡を減らせるとしている。あの“回転ドア”のFDAが「安全なレベルはない」とした点が注目される。(有機農業ニュースクリップ)(2013/11/12 15:54)
旅
【人びとのタイ】(31)国境の市場 岡本和之
カンボジアとの国境の街アランヤプラテートは30年前から通っている「定点観測地」。国境ポイント脇にあるローンクルア市場は年々大きくなり、今ではスワンナプーム国際空港との間を特急バスが結んでいる。バンコクを通過せずに、陸路でカンボジアのアンコールワット観光に向かう人が多くなっているからだろう。(2013/11/12 15:15)
アフリカ
【西サハラ最新情報】 ケリーがケリーに直訴状 平田伊都子
2013年11月7日、ケリー・ケネデイーがジョン・ケリーに<アフリカ最後の植民地・西サハラ>の解放を求める直訴状を渡しました。 ケリー・ケネデイーは凶弾に倒れたロバート・ケネデイー元アメリカ司法長官の娘で、 暗殺されたケネデイー第35代アメリカ大統領の姪に当たります。 ジョン・ケリーはアメリカ国務長官で、国内問題に忙殺されているオバマ大統領に代わって、世界を飛び回っています。 もし直訴する内容が正当なものであれば、折を見て直訴状を渡す、、、当たり前のことだと思いませんか?(2013/11/11 14:35)
地域
【安房海より】高齢化と財政難で消える地域の文化活動 田中洋一
過疎と高齢化がともに進み、地域の活力がなくなるとは、こういうことなのか。取材していて、しみじみと感じた。(2013/11/11 13:07)
欧州
11月11日は第一次世界大戦の終戦記念日
11月11日は第一次世界大戦が終結した日で、欧州では休日になっている。1918年11月11日、休戦条約が結ばれたのだ。在仏日本大使館も休日である。近くの書店でも「1914−1918」と書かれた当時の白黒写真集が平積みで売られていた。(2013/11/10 23:29)
遺伝子組み換え/クローン食品
中国各地でGM米試食キャンペーン 1000人以上が試食
10月21日の新華社によれば、今年5月より中国各地20以上の都市で、ゴールデンライスを含む遺伝子組み換え米の試食イベントが開かれ、すでに1000人以上が参加したという。中国政府の関与には触れていないが、こうしたイベントを通してGM米への懸念を払拭しようとしているという。参加者はインターネットでの募集に応募した人たち。(有機農業ニュースクリップ)(2013/11/10 17:30)
コラム
パリのスーパーの米 超簡単<米1・水2・10分間> 炊飯器無用 村上良太
パリのモンマルトルで暮らしていると、日本のご飯が懐かしい。ご飯と味噌汁がついた、さんま焼き定食のようなものが無性に食べたいのである。当地ではご飯を食べるのはさぞ面倒なのだろうな、と思っていた。ご飯を炊くといっても炊飯器がない。それに米も高いのだろうと思っていた。ある日、試しに近所のモロッコ人家族が営むミニ食品スーパーに入ったら、箱に入った米を売っていた。1キログラム入りで、値札は5ユーロ30である。日本円で700円くらい。試しに買ってみた。(2013/11/10 03:04)
欧州
欧州も日本と同じ病に リーマンショック後、金融が収縮へ 〜スティーブ・ハンケ教授の分析から〜
日本で1991年にバブル経済が崩壊した後、銀行はバランスシートを健全化するために、融資を縮小し、自己資本比率を向上させることを求められた。そこで起きたのは貸し渋りや貸し剥がしだった。そのため、小さな企業が次々と倒産し、失業者が増え、賃金は下降し、自殺者が3万人を超え続けた。日本経済は10年を越える失われた時代を作ってしまった。米ジョンズ・ホプキンス大学のスティーブ・ハンケ(Steve Hanke)教授の分析を読むと、リーマンショック以後、欧州でも同様の事態が進行している可能性がある。(村上良太)(2013/11/09 04:21)
みる・よむ・きく
ドキュメンタリー映画「天に栄える村」 上映情報 原村政樹
原発事故の後、福島で米作りに取り組む村を描いたドキュメンタリー映画「天に栄える村」が福島市でのロードショーに続き、11月16日から28日まで、東京・中野区のポレポレ東中野で上映(朝10時20分から)されることになりました。(ドキュメンタリー映画監督 原村政樹)(2013/11/09 00:01)
みる・よむ・きく
スリランカ映画『やさしい女』上映会&トークショー 12月16日
映画の上映と併せて活動報告を行うイベント『パルシック シネマカフェ』。開催. 第1回目となる今回は、スリランカ内戦に翻弄されたタミル人とシンハラ人の恋愛を描いた映画『やさしい女』を上映します。(2013/11/08 22:14)
遺伝子組み換え/クローン食品
遺伝子組み換えトウモロコシ TC1507 欧州連合が栽培解禁の決定 米国との自由貿易協定を視野に
欧州連合では米企業が開発している遺伝子組み換えのトウモロコシTC1507の欧州における栽培を解禁するかどうか検討してきたが、11月6日、ついに解禁することを決定した。フランスの農民運動家、ジョゼ・ボベ氏は嘆いている。(2013/11/08 04:27)
アフリカ
【西サハラ最新情報】 アルジェリアを挑発するモロッコ 平田伊都子
「国連は早急に<国連西サハラ住民投票>を施行し、アフリカ最後の植民地を解放する義務がある」と、2013年10月29日にアルジェリア大統領ブーテフリカは表明しました。 この発言を逆手にとって、西サハラを植民地支配するモロッコはヒステリックにアルジェリア攻撃を始めました。 モロッコは、人の嫌がる事や誇りを傷つける事を、平気でわざとやって、神経を逆なでするのです。 その異常さは、なにゆえなのでしょうか?(2013/11/06 12:04)
脱グローバリゼーション
TPPで石破・萬歳密約説流れる JA全中、条件交渉に転換か
農協内部で石破自民党幹事長と萬歳章JA全国農協中央会(全中)会長の間で、TPPと今後の農業政策展開で手打ちが成立したという石破・萬歳密約説が流れている。密約の中身は減反の段階的廃止と戸別所得補償制度の日本型直接支払制度への転換という政府・自民党が現在打ち出している政策変更を認めるというもの。こうした農業政策の新しい方向は、TPP(環太平洋経済連携協定)成立を見こして打ちだされているもので、全中がこれを認めることは、現実にTPPを受け入れ、条件交渉に入ったことを意味する。(大野和興)(2013/11/06 00:01)
検証・メディア
射殺されたフランス人ジャーナリスト、ギスレーヌ・デュポンさんの過去の放送(RFI)
11月2日、マリ北部のキダル近郊で射殺されたフランス人ジャーナリスト、ギスレーヌ・デュポンさんの過去の放送がラジオフランスインターナショナルで公開されている。デュポンさんはアフリカの専門家だった。(2013/11/05 18:38)
アフリカ
フランス人ジャーナリスト2人がマリ北部で殺される〜仏政府はアルカイダ組織(AQMI)の仕業をほのめかす〜
11月2日、アフリカのマリ北部でフランス人ジャーナリスト2人が射殺された。フランス政府は犯人を特定しなかったが、アルカイダ系グループAQMIの仕業というほのめかしをしたようだ。殺されたのはラジオフランスインターナショナル(RFI)のジャーナリスト、ギスレーヌ・デュポン(Ghislaine Dupont)氏と、放送技術者のクロード・ヴェロン(Claude Verlon)氏。(2013/11/05 01:39)
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