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News & Features
2014/02/02 18:29:09 更新

アフリカ
【西サハラ最新情報】  アフリカにまだある植民地・西サハラのセミナー  平田伊都子
  <アフリカ最後の植民地>を濫発して西サハラのことを宣伝してきましたが、「植民地なんて、まだあるの?」とか、「植民地?古臭い言葉だね」とか、、冷たい反応が多々ありました。 「でも、やっぱり植民地なんだよね」と、すねておりましたら、2014年1月7日、<植民地>という言葉が、アメリカのオピニオン・リーダー29名の共同声明の中で謳われていたのです。 「沖縄の軍事植民地状態を深化し拡大させる」から, 沖縄名護市辺野古移設は反対だという声明で、オリバー・ストーンやマイケル・ムーアといった映画監督たちが名前を連ねていました。 おかげさまで、公開セミナーでは<植民地>という言葉を晴れ晴れと連呼できました。(2014/02/02 18:29)



オバマの米国
同性婚容認の背景は?   過去四半世紀、人工授精で子供を持つゲイのカップルが増加 家族の変貌 
  パリでレスビアンの恋人同士を描いた映画「アデルの人生」を見た。これは去年、最高賞のパルムドールを受賞したからご存じの人も多いだろう。3時間にわたる二部構成の大作ながら飽きさせることはない。構成的には以下のようである。(2014/02/02 00:18)



社会
米国のカジノについて 〜特区構想を考える〜 負のコストも計算せよ
  たまたま西条氏の寄稿があったので、記事を書く事にしたのだが、米国のカジノについて。筆者はカジノの研究者でもなく、犯罪研究を専門にしている人間でもなく単なる一映像業者なのだが、90年代にこのカジノの話題に少し関連する情報に接したことがあったのだ。それはアリゾナ州のネイティブ・アメリカン(昔で言うインディアン)居留地にカジノがあり、ネイティブのコミュニティが崩壊しかけている、という話である。(2014/02/01 13:48)



社会
アメリカから「日本はカジノの否定面をしっかり考えよ」の声 西条節夫
 外国人観光客を増やし、景気回復を進める目玉の一つとして政界で取りざたされている「カジノ解禁」。 知事選が行われている東京はじめ、東北の被災地から九州の宮崎まで全国各地で特区を作る構想が出ている。 ところが、ラスベガスを抱えるアメリカの有力紙が“ちょっと待て”の社説を掲載した。(西条節夫)(2014/02/01 12:46)



コラム
オヤジはニュースが好き ソンタク
   最近ある放送局で新たに抜擢された会長の発言が波紋を呼んでいる。そのせいでソンタクという言葉をしばしば耳にする。「職員たちは会長の意向をソンタクして・・・」などと巷では言っている。しかし、ソンタクという言葉は難しい。(2014/02/01 01:25)


アジア
選挙に向け、タイ国軍が混乱防止で5000人投入予定
タイ国軍は2月2日選挙に向けて5千人規模の兵士を混乱防止のために投入すると発表。その他、東部方面軍(第1軍管区第2歩兵師団、プラユット現陸軍司令官の古巣)に命じてバンコク郊外のタラートタイ・ノーンチョック・ミンブリー地区などで「外国人兵士」の捜索を開始するとしています。(岡本和之)(2014/01/31 20:44)


核・原子力
「脱原発・原発ゼロ」こそが都知事選の最重要争点―人類史的な課題に関わる選択 「100000年後の安全」を観て再確認した 山崎芳彦
 アップリンクの無料ネット配信により「100000年後の安全」を観て、改めて脱原発・原発ゼロへの大きな一歩を確実に、具体的に踏み出すことは、この原発列島が再び稼働することによって全人類的、地球的な破綻への道を進むという犯罪行為を食い止めるために、いまを生きる私たちの大きな責務であることを痛感した。多くの人々に「100000年後の安全」を観て欲しいと思い、友人知人に呼びかけている。アップリンクの無料ネット配信に敬意を表したい。都知事選挙の投票日まで無料配信が続けられることは、本当に意味深いことである。(2014/01/31 12:26)


ITフロント
【山下茂のういんど〜ず注意報】だましの手口
 会社のお昼休み、近くの中華屋さんでラーメンがくるまでぼうっとテレビを見ていました。番組はお昼のワイドショー、話題は悪質な詐欺事件。したり顔であーでもないこーでないと出演者どうしでぺちゃくちゃ…。そしてやおらフリップを持ち出して悪質詐欺の手口の解説が始まりました。それによると(2014/01/31 12:21)


政治
首相の施政方針演説を採点する 積極的平和主義と軍事重視の姿勢 安原和雄
  首相の施政方針演説は美辞麗句で飾る高校生の演説と言っては高校生に失礼だろうか。皮肉を言っているのではない。むしろ高校生のように率直な姿勢と言えるのではないか。たとえば「可能性」という文言が多用されている。ここが従来の施政方針演説とは異質といえる。その半面、首相の持論である「積極的平和主義」に執着している。この積極的平和主義が演説のキーワードであり、これこそが安倍政権の目指すところである。(2014/01/31 10:32)


みる・よむ・きく
ミハイル・ブルガーコフ作 「巨匠とマルガリータ」
  ロシアで知り合った友達から一番に推薦された小説が「巨匠とマルガリータ」と題する長編小説だった。作者のミハイル・ブルガーコフは20世紀の作家で、ソ連時代に多くの作品が禁書に指定されている。「巨匠とマリガリータ」もまた作家の存命中は日の目を見ることがなかった作品である。(2014/01/31 05:06)


科学
【SMCサイエンス・アラート】多能性細胞を作る新手法を開発:海外専門家コメント
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらは、様々な臓器や組織の細胞になる多能性細胞を作る新たな手法を開発し、30日付けのNatureに発表しました。マウスの細胞で実験したところ、弱酸性の溶液に入れて刺激を与えることで多能性を引き出せるようになりました。開発した手法で作成した細胞はstimulus-triggered acquisition of pluripotency (STAP)細胞を名づけました。この論文に関して、英国SMCから専門家コメントをお送りします。(2014/01/30 21:09)


文化
【核を詠う】(140)『角川短歌年鑑平成26年版』の「自選作品集」から原子力詠を読む(2)「阿武隈川くねり流るる流域の中通りとぞ苦しむ大地」 山崎芳彦
 前回に続いて『角川短歌年鑑平成26年版』に所収の「平成25年度自選作品集675名」から、原子力にかかわって詠われたと筆者が読んだ作品を読ませていただく。角川短歌年鑑の自選作品集を読み始めたのは、平成23年度から数えて3回目になるが、自選作品集(作者各5首)のなかから原発詠として読み、抄出させていただいた作者と作品の数は、平成23年度が107人、208首(自選作品集全体は688人、3440首)、24年度が73人、138首(全体679人、3395首)、25年度が53人、109首(全体675人、3375首)であった。筆者の読みによるものであるし、作者各5首に限定して自選された作品集なのだから、この3年間の数字によってなにごとかを推論したり、原子力を詠う短歌についての傾向を考えるベースにするつもりはない。『角川短歌年鑑』の「自選作品集」の3年間の「推移」をあげたに過ぎない。(2014/01/30 20:32)


沖縄/日米安保/米軍再編
「辺野古への移転反対」声明に賛同の署名を!
  先ほど、日刊ベリタにも報道された世界の29人の知識人による「沖縄辺野古への移転反対」の声明に引き続き、その第2回目の声明が、100人ほどの知識人の名で出されました。この声明に、なるべく多くの方の賛同の署名をお願いしております。どうか、http://chn.ge/1glVJSwにて署名をお願いします。(2014/01/30 17:28)


沖縄/日米安保/米軍再編
《twitterから》県民の声は「オール沖縄再び」 伊波洋一
建白書提出から1年。政府が辺野古移設手続きを強行する中、移設「ノー」の県民意思はさらに根強くなった。県内学者・研究者も県内移設断念と普天間飛行場の早期閉鎖を求める声明を発表。オリパー・ストーン監督など国外からも辺野古移設反対の声明。(2014/01/29 15:18)


沖縄/日米安保/米軍再編
《twitterから》反オスプレイ東京行動から1年 「オール沖縄」は崩れなかった 伊波洋一
反オスプレイ東京行動から1年。県民大会共同代表を務めた喜納昌春県議会議長と翁長雄志県市長会会長のインタビュー。自民県連や経済界の一部が辺野古を容認しても「県外移設」を求める建白書は生きている。沖縄が分断されてはならないと話す。(2014/01/29 15:15)


社会
農薬混入事件の容疑者逮捕でマスコミ報道は暴走する 根本行雄
 1月25日、水産大手マルハニチロホールディングスの子会社「アクリフーズ」の群馬工場で製造された冷凍食品から農薬「マラチオン」が検出された問題で、群馬県警は食品に農薬を混入したとして、同工場の契約社員を偽計業務妨害容疑で逮捕した。この逮捕から、新聞、テレビの報道はいつもの通りの過熱報道で暴走している。(2014/01/29 15:00)


アフリカ
【西サハラ最新情報】 PRIME公開研究会 平田伊都子
 2014年1月30日午後6時〜午後8時まで、明治学院大学国際平和研究所の勝俣誠所長の主催で、<西サハラの現状報告と和平展望>というテーマの公開d研究会をやります。 どうぞ、ご参加ください。無料です。(2014/01/29 08:17)


みる・よむ・きく
アップリンクが『100,000年後の安全』無料ネット配信 都知事選「脱原発」を考えるために
 都知事選の焦点が「脱原発」ということで、日本での配給元であるアップリンクが、フィンランドの高レベル放射性廃棄物の処分場を描いたドキュメンタリー映画『100,000年後の安全』の吹き替え版全編をネットで無料公開を始めた。原発から生まれる高レベル放射性廃棄物の処理をめぐり、未来の地球の安全を問いかける問題作。小泉元首相が本作を観て、映画の中で描かれたフィンランドの最終処理場「オンカロ」を視察で訪れ、自らの意見を"脱原発"に大きく転換するきっかけとなった。2月9日まで限定公開。(有機農業ニュースクリップ)(2014/01/28 14:47)




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