広告
広告

menu
xml feed
2014年
25
水曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
NHK経営委員が礼賛
私見は取り消した
維新の会とNHK会長
橋下辞職再出馬
公職選挙法第148条
NYTも新会長記事
日本のイスラエル化
大統領と決裂
新会長の資質
浮気とファーストレディー


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
コラム
政治
中東
欧州
みる・よむ・きく
検証・メディア
アフリカ
社会
アジア
核・原子力
ITフロント
科学
文化
沖縄/日米安保/米軍再編
人権/反差別/司法
市民活動・催し情報
農と食
遺伝子組み換え/クローン食品
脱グローバリゼーション
橋本勝の21世紀風刺絵日記

オバマの米国
国際
反戦・平和
生活
労働問題
憲法
地域
中東
反貧困


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
消費者リポート
マニラ新聞
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2014年02月05日
2014年02月04日
2014年02月03日
2014年02月02日
2014年02月01日
2014年01月31日
2014年01月30日
2014年01月29日
2014年01月28日
2014年01月27日



News & Features
2014/02/05 15:22:00 更新

政治
トップを走る都知事選候補舛添氏のウイークポイントは女性? 「都知事にしたくない女たちの会」発足
 予測では都知事選トップを走る舛添氏だが、女性には評判がいまいち。過去の女性に関する言動がたたっているらしく、ツイッターなどソーシャル・メディアの世界ではぼろくそにけなす発信も目につく。ついに「舛添要一を都知事にしたくない女たちの会」が発足、2月6日(木)午後の議員会館での立ち上げ記者会見(予定)が開かれることになった。(ベリタ編集部)(2014/02/05 15:22)



中東
サウジアラビアのテロ対策法 〜政治の改革派を弾圧する法案との批判も〜
  サウジアラビアで新たにテロ対策法が制定されたが、APなどの報道によると政府に改革を要求したり、汚職を追求しようとしたりするなどの活動をした者を逮捕することができるようになる。アラブの春で見られたような改革運動はもちろん取締りの対象となる。(2014/02/05 02:06)



欧州
ギリシア極右政党が改名 黄金の夜明け→国の夜明け 議員ら逮捕で壊滅の危機から5月の選挙で再浮上を狙う
 欧州通貨危機の震源地ギリシア。移民排斥を唱える極右政党「黄金の夜明け」(Golden Dawn)が名前を改めることになりそうだ。新党名は国の夜明け(National Dawn).(2014/02/05 01:20)



オバマの米国
1% 対 99% 〜国の崩れ方〜
  今朝のインターナショナル・ニューヨークタイムズの漫画。1%と99%と書かれた2つの分銅が天秤で重さが釣り合っており、天秤にはINCOME EQUALITY(所得の平等)と書かれている。この漫画はこれだけでどこの国とも書かれていないが、米国なのだろう。漫画の味わいは99%の分銅が巨大で、1%の分銅がとても小さいのに重さが釣り合っているところなのである。(2014/02/04 10:53)



みる・よむ・きく
デカルト著「方法序説」 〜近代を考える〜
   西欧近代哲学の始祖としてよく引き合いに出されるのがフランスのルネ・デカルト(Rene Descartes 1596-1650)である。そのもっとも知られた本が「方法序説」である。批評家の小林秀雄がどこかで<「方法序説」という訳はいかめしい。本来は「方法について」くらいの平易なタイトルだ>と言った意味合いのことを書いていたように思う。実際に元のタイトルは'Discours de la methode'であり、直訳すると「方法についての論」なのである。デカルトが「方法序説」でかかげたその方法とは簡単に言えば以下の4つ。(2014/02/03 13:05)



検証・メディア
「2ちゃんねる化」する議論 藤田博司
  2014年年頭の安倍晋三首相はご機嫌上々のように見える。年明け早々、中東・アフリカ4か国を訪問、「首脳外交」を軽々とこなしている。昨年暮れには靖国神社を参拝し、懸案の国家安全保障会議(日本版NSC)も始動した。特定秘密保護法は、年内の施行に向けて着々動き始めている。首相にとっては万事思惑通り、晴れ晴れとした気分かもしれない。しかしそれとは裏腹に、世間の空気はいまひとつすっきりしない。メディアの報道や議論にささくれ立ったやりとりの目立ち始めていることが気にかかる。(2014/02/03 10:28)



検証・メディア
欧州メディアと国家機密をめぐる報道 −日本の特定秘密保護法成立によせて(上)
 昨年12月6日、安全保障に関する機密情報を漏洩した人への罰則を強化する特定秘密保護法が参院で可決され、成立した。野党側が審議の延長を求め、国会の外では法案に反対する多くの人が抗議デモに参加する中の可決となった。(小林恭子)(2014/02/03 08:03)



アフリカ
【西サハラ最新情報】 アフリカにまだある植民地・西サハラのセミナー 平田伊都子
  <アフリカ最後の植民地>を濫発して西サハラのことを宣伝してきましたが、「植民地なんて、まだあるの?」とか、「植民地?古臭い言葉だね」とか、、冷たい反応が多々ありました。 「でも、やっぱり植民地なんだよね」と、すねておりましたら、2014年1月7日、<植民地>という言葉が、アメリカのオピニオン・リーダー29名の共同声明の中で謳われていたのです。 「沖縄の軍事植民地状態を深化し拡大させる」から, 沖縄名護市辺野古移設は反対だという声明で、オリバー・ストーンやマイケル・ムーアといった映画監督たちが名前を連ねていました。 おかげさまで、公開セミナーでは<植民地>という言葉を晴れ晴れと連呼できました。(2014/02/02 18:29)



オバマの米国
同性婚容認の背景は? 過去四半世紀、人工授精で子供を持つゲイのカップルが増加 家族の変貌
  パリでレズビアンの恋人同士を描いた映画「アデルの人生」を見た。これは去年、最高賞のパルムドールを受賞したからご存じの人も多いだろう。3時間にわたる二部構成の大作ながら飽きさせることはない。構成的には以下のようである。(2014/02/02 00:18)



社会
米国のカジノについて 〜特区構想を考える〜 負のコストも計算せよ
  たまたま西条氏の寄稿があったので、記事を書く事にしたのだが、米国のカジノについて。筆者はカジノの研究者でもなく、犯罪研究を専門にしている人間でもなく単なる一映像業者なのだが、90年代にこのカジノの話題に少し関連する情報に接したことがあったのだ。それはアリゾナ州のネイティブ・アメリカン(昔で言うインディアン)居留地にカジノがあり、ネイティブのコミュニティが崩壊しかけている、という話である。(2014/02/01 13:48)



社会
アメリカから「日本はカジノの否定面をしっかり考えよ」の声 西条節夫
 外国人観光客を増やし、景気回復を進める目玉の一つとして政界で取りざたされている「カジノ解禁」。 知事選が行われている東京はじめ、東北の被災地から九州の宮崎まで全国各地で特区を作る構想が出ている。 ところが、ラスベガスを抱えるアメリカの有力紙が“ちょっと待て”の社説を掲載した。(西条節夫)(2014/02/01 12:46)



コラム
オヤジはニュースが好き ソンタク
   最近ある放送局で新たに抜擢された会長の発言が波紋を呼んでいる。そのせいでソンタクという言葉をしばしば耳にする。「職員たちは会長の意向をソンタクして・・・」などと巷では言っている。しかし、ソンタクという言葉は難しい。(2014/02/01 01:25)


アジア
選挙に向け、タイ国軍が混乱防止で5000人投入予定
タイ国軍は2月2日選挙に向けて5千人規模の兵士を混乱防止のために投入すると発表。その他、東部方面軍(第1軍管区第2歩兵師団、プラユット現陸軍司令官の古巣)に命じてバンコク郊外のタラートタイ・ノーンチョック・ミンブリー地区などで「外国人兵士」の捜索を開始するとしています。(岡本和之)(2014/01/31 20:44)


核・原子力
「脱原発・原発ゼロ」こそが都知事選の最重要争点―人類史的な課題に関わる選択 「100000年後の安全」を観て再確認した 山崎芳彦
 アップリンクの無料ネット配信により「100000年後の安全」を観て、改めて脱原発・原発ゼロへの大きな一歩を確実に、具体的に踏み出すことは、この原発列島が再び稼働することによって全人類的、地球的な破綻への道を進むという犯罪行為を食い止めるために、いまを生きる私たちの大きな責務であることを痛感した。多くの人々に「100000年後の安全」を観て欲しいと思い、友人知人に呼びかけている。アップリンクの無料ネット配信に敬意を表したい。都知事選挙の投票日まで無料配信が続けられることは、本当に意味深いことである。(2014/01/31 12:26)


ITフロント
【山下茂のういんど〜ず注意報】だましの手口
 会社のお昼休み、近くの中華屋さんでラーメンがくるまでぼうっとテレビを見ていました。番組はお昼のワイドショー、話題は悪質な詐欺事件。したり顔であーでもないこーでないと出演者どうしでぺちゃくちゃ…。そしてやおらフリップを持ち出して悪質詐欺の手口の解説が始まりました。それによると(2014/01/31 12:21)


政治
首相の施政方針演説を採点する 積極的平和主義と軍事重視の姿勢 安原和雄
  首相の施政方針演説は美辞麗句で飾る高校生の演説と言っては高校生に失礼だろうか。皮肉を言っているのではない。むしろ高校生のように率直な姿勢と言えるのではないか。たとえば「可能性」という文言が多用されている。ここが従来の施政方針演説とは異質といえる。その半面、首相の持論である「積極的平和主義」に執着している。この積極的平和主義が演説のキーワードであり、これこそが安倍政権の目指すところである。(2014/01/31 10:32)


みる・よむ・きく
ミハイル・ブルガーコフ作 「巨匠とマルガリータ」
  ロシアで知り合った友達から一番に推薦された小説が「巨匠とマルガリータ」と題する長編小説だった。作者のミハイル・ブルガーコフは20世紀の作家で、ソ連時代に多くの作品が禁書に指定されている。「巨匠とマリガリータ」もまた作家の存命中は日の目を見ることがなかった作品である。(2014/01/31 05:06)


科学
【SMCサイエンス・アラート】多能性細胞を作る新手法を開発:海外専門家コメント
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらは、様々な臓器や組織の細胞になる多能性細胞を作る新たな手法を開発し、30日付けのNatureに発表しました。マウスの細胞で実験したところ、弱酸性の溶液に入れて刺激を与えることで多能性を引き出せるようになりました。開発した手法で作成した細胞はstimulus-triggered acquisition of pluripotency (STAP)細胞を名づけました。この論文に関して、英国SMCから専門家コメントをお送りします。(2014/01/30 21:09)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■「脱原発・原発ゼロ」こそが都知事選の最重要争点―人類史的な課題に関わる選択 「100000年後の安全」を観て再確認した 山崎芳彦

■アメリカから「日本はカジノの否定面をしっかり考えよ」の声 西条節夫

■オヤジはニュースが好き ソンタク

■1% 対 99% 〜国の崩れ方〜

■「2ちゃんねる化」する議論 藤田博司

■米国のカジノについて 〜特区構想を考える〜 負のコストも計算せよ

■【SMCサイエンス・アラート】多能性細胞を作る新手法を開発:海外専門家コメント

■農薬混入事件の容疑者逮捕でマスコミ報道は暴走する 根本行雄

■「辺野古への移転反対」声明に賛同の署名を!

■《twitterから》県民の声は「オール沖縄再び」 伊波洋一



■【山下茂のういんど〜ず注意報】だましの手口

■デカルト著「方法序説」 〜近代を考える〜

■欧州メディアと国家機密をめぐる報道 −日本の特定秘密保護法成立によせて(上)

■アップリンクが『100,000年後の安全』無料ネット配信 都知事選「脱原発」を考えるために

■土肥元校長の裁判 〜言論の自由を問う〜<私の不合格は他の校長に対する見せしめ>〜

■首相の施政方針演説を採点する 積極的平和主義と軍事重視の姿勢 安原和雄



■《twitterから》反オスプレイ東京行動から1年 「オール沖縄」は崩れなかった 伊波洋一

■213回 かくて安倍首相の眠れない日は続く



■ミハイル・ブルガーコフ作 「巨匠とマルガリータ」

■第10回「憲法を考える映画の会」『“私”を生きる』 (土井敏邦監督、138分) 〜教育現場の思想統制を考える〜

■トルコ、日本領事館前で「原発輸出するな」デモ

■【西サハラ最新情報】 アフリカにまだある植民地・西サハラのセミナー 平田伊都子

■同性婚容認の背景は? 過去四半世紀、人工授精で子供を持つゲイのカップルが増加 家族の変貌

■【西サハラ最新情報】 PRIME公開研究会 平田伊都子



■『関西生コン産業60年の歩み 1953〜2013』 労働者と中小零細業者はいかに独占と闘ったか

■【編集長妄言】都知事選に思う いま肝心なのは反ファシズムの幅広い陣形づくりだと思うのだが 大野和興