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2014年02月06日



News & Features
2014/02/15 23:09:45 更新

欧州
英国移民担当大臣が辞職  〜自宅の外国人掃除婦の違法就労が問題化〜
  英国には移民担当の大臣が存在している。現職のマーク・ハーパー(Mark Harper)氏はAPによると、自宅で雇っていた外国人の掃除婦が違法就労であたことが問題となり、責任を取って辞職したという。(2014/02/15 23:09)



遺伝子組み換え/クローン食品
厚労省、モンサントGMダイズなど次々承認 日本はGM食品の天国化
 厚労省は2月12日、モンサント申請の除草剤ジカンバとグリホサートに各々耐性のある2種類の遺伝子組み換えダイズの掛け合わせ品種、およびGM微生物由来の添加物を承認した。食品として承認されたGM作物は288品種となった。(有機農業ニュースクリップ)(2014/02/15 16:49)



オバマの米国
オバマ黒人大統領には<おもてなし>なし 差別主義の日本外交 平田伊都子
 前菜1:アメリカ製オセトラ・キャビア、ベルーテ・ソース付き    チビポテト、ウズラの卵、カリカリのポテトチップ 前菜2:ホワイトハウス自家製冬サラダ メイン料理:リブステーキ、ブルーチーズ、焦がした玉ねぎ、カ       キときのこ和え、炒めたフダン草 デザート:モルトウィスキーをかけたハワイン・チョコレートの      ガナッシュ、バニラ・アイスクリームとみかん 上は、2月11日火曜日、オランド・フランス大統領のためにアメリカのホワイト・ハウスが用意した正餐メニューです。 出前はありません。 ホワイトハウス手作りです。(2014/02/15 16:40)



地域
関東記録的大雪 秩父は陸の孤島
関東、記録的大雪。甲信、上州、武州と接する秩父でも。西武線、秩父鉄道も動かず、陸の孤島になっている。(大野和興)(2014/02/15 10:13)



政治
フランス地方選 低投票率を恐れる与党・社会党
  ルモンドによると、3月に予定されているフランスの地方選=全国の市町村議員を選出=で、投票率が低いのではないかとの世論調査会社の観測に、社会党が不安を感じているそうだ。(2014/02/14 22:18)



沖縄/日米安保/米軍再編
≪twitterから≫ケネディ大使、基地問題は語らず 伊波洋一
ケネディ大使が笑顔で帰れたのは、稲嶺市長と会談をし移設問題については慎重に語らなかったことにある。マスコミの質疑応答もなかった(2014/02/14 18:08)



脱グローバリゼーション
TPPは裁判権の放棄と社会的基本権の侵害に当たる 愛知県弁護士会が意見書
 愛知県弁護士会のTPP(環太平洋経済連携協定)についての意見書が評判を呼んでいる。「秘密交渉」や「ISDS(投資家対国家紛争解決制度条項)」の反憲法性を鋭く突き,合わせて国際条約法(ウィーン条約)や国際司法裁判所の例なども挙げつつ,国際法的にも疑義があることを指摘、正面から理路整然と批判している。規制の撤廃は多くの場合、国民の生命・健康等に対する保護を弱める可能性が高いこと、ISDSについては「今日、わが国国内で事業を展開し、あるいはわが国に投資し、または投資しようとする外国投資家は、多数かつ広範囲にわたる。したがって、ISDS条項を締結することは、かつてない広範囲な第一次裁判権の放棄を承認することを意味」し、「外国投資家に対する特別な保護は、(略)社会的基本権を侵害する結果をもたらす」など、TPPは基本的人権と相反するものであることが明らかにされている。(大野和興)(2014/02/14 18:00)



文化
【核を詠う】(142)『角川短歌年鑑』の「作品点描」(平成24〜26年)から原子力詠を読む(2)「内部被曝の世代といふが現れむ団塊の世代の死に絶えし頃に」 山崎芳彦
 福島市在住の歌人・波汐國芳さんの短歌作品「活断層覚む」十五首が「うた新聞」2月号(いりの舎発行の月刊短歌総合紙)の一面の「今月の巻頭作家」欄に掲載されているのを読みながら、1925年生まれ、歌歴70年におよぶ波汐さんの意欲的な、詩精神ゆたかな原発詠に心うたれた。そのうちの5首を記したい。(2014/02/14 14:33)



政治
フランスの左翼党幹部が来日 官邸前で原発廃止を訴える
  フランスの左翼党(Parti de gauche)幹部のコリーヌ・モレル=ダルルー(Corinne Morel-Darleux)氏が来日し、先週、官邸前で原発廃止を訴えた。モレル=ダルルー氏は左翼党の環境政策担当者。フランスは原子力大国だが、フランス国民すべてが原発支持ではない、と語った。そしてこぶしを挙げて「ゲンパツハンタイ、ゲンパツハンタイ・・・」とコールした。(2014/02/14 03:11)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】原発を「重要なベース電源」とする主張は誤り(その1) 「震災の教訓」の欠如、「未来への責任」の欠如 山崎久隆
 2月1日午前10時から、BS朝日の「激論クロスファイア」で「日本の原発を今後どうする!?」と題して、京都大学原子炉実験所山名元教授と多摩大学大学院田坂広志教授が議論をしていた。とはいえ、特に原発反対と賛成という違いがあるわけではなく、原子力を利用する立場からの問題点の議論だった。しかし論点の前提条件に大きな違和感を感じたので、何度かに分けて原発再稼働への反論をする。(2014/02/13 21:20)



アジア
【AIニュース】フィリピン:警官がルーレットで拷問方法を決める
フィリピンの留置所の警察官たちが、日常的にルーレットで拷問方法を決めて被収容者を虐待していたことが、分かった。フィリピン人権委員会が施設内を視察した際に「拷問ルーレット」などを見つけて発覚した。(アムネスティ国際ニュース)(2014/02/13 20:44)



国際
バイクとオランド大統領
 パリで女優との密会の証拠を激写されたフランスのオランド大統領。その時、バイクのヘルメットをかぶった写真がイコンになってしまったのか、インターナショナルニューヨークタイムズまでそのパロディを行っている。パキスタン出身の常連風刺漫画家Chapatteの1コマ漫画。(2014/02/13 17:47)



経済
2014年 通貨戦争再発を警告する論
  今日、1ドル=102円。去年の今頃は90円台の前半だった。CNBCの経済コラムでは約1年前に始まったアベノミクスによる円安の影響で、2014年1月、隣国の韓国ではウォンが逆に上昇し、5年ぶりの高値となり、株価は下落した。CNBCでは年内に「1ドル=112円まで下落し得る」と見るエコノミストの声を紹介している。円は去年ドルに対して22%下落した。その結果、中国や韓国の人民元やウォンを相対的に押し上げるため、それらの国々との通貨戦争に突入するかもしれない、と言うのである。(2014/02/12 12:35)



検証・メディア
NYT元編集者が新たな報道プロジェクトの立ち上げに参加 〜米国の司法システムを報じる新媒体へ〜独自取材を含め、刑事司法改革を射程に市民の議論を促す
  約30年間、ニューヨークタイムズで活躍したベテラン記者・編集者・コラムニストのビル・ケラー(Bill Keller)氏がNYTを去り、今年の4月以降に新たな報道プロジェクトの立ち上げに参加するという。ケラー氏は現在65歳。いったいどんなジャーナリズムか、というと米国の司法システムを監視するものになるという。(2014/02/12 02:30)



遺伝子組み換え/クローン食品
GM(遺伝子組み換え)小麦で新しい動き モンサントが実用化間近と発表
 今年に入り、遺伝子組み換え企業の最大手で多国籍企業のモンサントが、除草剤耐性遺伝子組み換え小麦の実用化が近いと発表した。1月8日にとロイターが報じものだが、モンサントは2004年、日本を含む消費者や生産者の反対に直面し、ラウンドアップ耐性小麦の商業栽培を断念している。(有機農業ニュースクリップ(2014/02/11 22:04)



アジア
グローバル化のなかのタイ農村 農民運動リーダーに聞く 大野和興
タイでもっとも有名な農民といえば、バムルン.カヨタの名前をあげる人が多いはずだ。少なくとも90年代は、間違いなくそうだった。東北タイの農民であり、農民運動の輝けるリーダーとして全国の運動を率いた。国会議員にという声もあったが、2000年代に入り、土地と家と家族がいる故郷に止まり、農業をしながら地域の人々に推されて末端行政機構の首長をつとめ、つい最近引退した。日本の農民が中心になって作っている任意団体「アジア農民交流センター」の招きで日本をたびたび訪れ、友人の農民も多い。昨年秋に来日したカヨタさんを囲み、グローバリゼーションにゆれるタイ農村の状況を聞いた。(2014/02/10 23:44)



政治
ロバート・ダール氏が死去 ‘ポリアーキー’で知られる元米政治学会会長 〜米国は民主主義国か?その統治者は誰か?〜
  先週、アメリカの政治学者ロバート・ダール(Robert Dahl)氏が死去した。元米政治学会会長で、98歳だった。ロバート・ダールと言えば「ポリアーキー(Polyarchy) という政治用語を用いたことで知られる。しかし、筆者が学生の頃、なかなかこの言葉には日本でイメージしづらいものがあった。「ポリアーキー」という著書を買ったことがあるのだが、恥ずかしながら何一つ記憶にないのである。そこで30年後にもう一度、ダール氏の学説がどのようなものだったのか概略だけでもつかみたいと思い、インターネットで調べてみることにした。(2014/02/10 21:19)




【人びとのタイ】(36)天然エビ仕分けに腕を発揮するビルマ人出稼ぎ労働者 岡本和之
ラノーンのサパーン・プラー(魚河岸)には様々な海産物が水揚げされるが、仲買人たちのセリが最も熱くなるのはキングサイズの天然エビだろう。大きさだけでなく、色艶が養殖ものと違い実に見事。非常に高価で取り引きされる商品のため、ビルマから来ている労働者の中でも熟練の人たちがていねいに仕分けを行なっていた。(2014/02/10 15:56)




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