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橋本勝21世紀風刺絵日記


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News & Features
2014/05/03 23:06:17 更新

文化
【核を詠う】(152)山本司歌集『揺れいる地軸』から原子力詠を読む(2)「原発の作業員死せり原因は不明と発表 未だに変わらず」   山崎芳彦
 前回に引き続いて山本司歌集『揺れいる地軸』から原子力にかかわる作品を読み続けるのだが、歌集に収録された山本さんの作品は、東日本大震災の大地震・津波による被害の深刻さや、あるいは政治、経済、社会の動向、さらには世界的視野での動き、その他多方面にわたり、その作品群をもって編むことによって「揺れいる地軸」を掘り下げ捉えようとする意図があるのが特徴だと思えば、原子力詠に限定しての作品抄出は、作者の意に合わないだろうことを考えながら、あえてこの連載の意図によって読ませていただくことをお許し願いたい。(2014/05/03 23:06)



検証・メディア
籾井勝人会長の辞任を求め、市民組織「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」がNHK受信料凍結運動を開始  
 「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」は5月1日、NHK受信料凍結運動を開始する旨の通知書をNHKに送った。同コミュニティは去る4月21日、NHK経営委員会ならびに籾井NHK会長ほか宛に、4月末日までに、経営委員会が籾井勝人氏をNHK会長から罷免するか、籾井氏が自ら会長職辞任するよう申し入れをし、期日までにこの申し入れが受け入れられない場合は、受信料の支払いを向う半年間、凍結する運動を起こすことをご通知した。しかし籾井勝人氏は今現在もNHK会長職にとどまっていることから受信料凍結運動を開始するとととした。(大野和興)(2014/05/03 22:58)



国際
【北沢洋子の世界の底流】“社会主義”セーシェルはどこへ行くのか?
 おそらくセーシェルがどこにあるか知っている人は少ないだろう。セーシェルは、インド洋に浮かぶ115の島で出来た小さな島嶼国である。地理的、政治的にアフリカ圏に属する。人口は100,000人で、アフリカ人、インド人、ヨーロッパ人、アジア人で構成される。多くは、フランス、続いて英国の植民地時代に、無人島であったこの島嶼に連行された奴隷の子孫である。したがって公用語もフランス語、英語、クレオール(外来語と土着語の混合)と多言語である。(2014/05/02 13:56)



検証・メディア
あまりに安易な広報報道 藤田博司
 「首相、本・佃煮お買い物」「首相百貨店へ 8%の痛み実感?」「首相『高くなったと実感』」などといった見出しの記事が、4月5日の夕刊、6日の朝刊各紙に掲載された。各テレビ局も5日夕方の番組で同じニュースを伝えていた。首相が三越本店まで出かけて佃煮やレトルトカレーを買ったって? そのほか、本や靴も含めてしめて4万円弱のお買い物。その感想が「消費税がだいぶ高くなったんだという実感があった」だって。自分の財布から支払いをする首相の写真を付けたこの記事の、どこがニュースなんだろう、とつい思ってしまった。(2014/05/01 22:48)


アフリカ
【西サハラ最新情報】東京の西サハラ 平田伊都子
 2014年4月25日午前7時48分、オバマ・アメリカ大統領出発で厳戒態勢の羽田空港にムロウド西サハラ・アジア担当大臣が到着しました。 乗継のロンドン・ヒースロー空港から「空港内の荷物検査場が大混雑していて、もしかすると東京行きの便に乗れないかもしれない、、その時はゴメン。でもおれのせいじゃないよ」と、ムロウド大臣から前夜に緊急メールが入っていました。 無事到着を信じてSJJAのかつみと筆者は、午前6時30分から羽田空港到着ロビーで待機していたのです。 ムロウド大臣が出口から出てきた時、思わず走っていって抱きつきました!(2014/04/30 13:06)


橋本勝の21世紀風刺絵日記
219回 ウクライナで戦争が始まるヨ!!
1989年、ベルリンの壁がなくなり、/冷戦構造が、そしてソ連があっけなく崩壊/資本主義のアメリカと、共産主義のソ連の両盟主が/にらみあい核をもって対立している時代に終止符がうたれた(2014/04/30 12:43)


人権/反差別/司法
冤罪被害者が語った家族への思い 〜3・25院内集会「全事件・例外なき可視化を!」より〜
 4月6日に東京・大田区総合体育館で開催されたWBC(世界ボクシング評議会)世界タイトル戦の中で、袴田巌さん(78)に贈られた名誉チャンピオンベルトを入院中の巌さんに代わって受け取り、高々と掲げる姉・秀子さん(81)の姿を見て、秀子さんはこれまでどのような日々を送ってきたのだろうと思った。 身内から逮捕者が出ると、残された家族は世間から冷たい目で見られるだけでなく、嫌がらせを受けることも避けられないというが、実際にどのような目に遭うのか、当事者でない限りなかなか知ることはできない。しかし3月下旬、その一端を知る機会に出会った。(坂本正義)(2014/04/30 00:41)


検証・メディア
「イギリスにおける国家機密と報道の自由について」(最終回) メディア周辺のことを考えてみよう
 「まず越えるべきステップは、その報道を担当している人が、自分が強く知りたいと思ったこと、国民も知りたがっているだろうことについて、上司の許可をとるとかではなくて、ツイッターでも何でもあらゆる手を通じて提供するということだと思います。そうすることで視聴者との距離が近くなるのではないかと思います。」(講演記録より=小林恭子)(2014/04/29 17:46)


環境
「リニア建設で湧き水に影響がでれば死活問題に」 リニア新幹線、各地で反対の動き強まる
  JR東海が推し進めようとしてるリニア新幹線は膨大なエネルギー浪費とすさまじい環境破壊を進めると、沿線に予定されている地域住民の反対の動きが各地で高まっている。そのひとつ、「リニア新幹線を考える相模原連絡会」の発行する『ストップリニアニュース』No19(4月26日発行)に掲載された地元造り酒屋さんのお話は、リニアは地域住民のくらしにいかに影響するかを具体的に教えてくれる。(大野和興)(2014/04/29 13:12)


検証・メディア
もはや米国は「世界のリーダー」失格 日本は対米従属国家から脱するとき 安原和雄
  今回の日米首脳会談(安倍・オバマ会談)は日米同盟と環太平洋経済連携協定(TPP)問題が主要なテーマとなったが、ここでは日米同盟を中心に取り上げる。従来型の強固な日米同盟関係の変容が始まった。必ずしもかつてのように足並みが一致しているわけではない。特に安倍政権になってからその一枚岩的協調関係が変化しつつある。(2014/04/29 09:59)


遺伝子組み換え/クローン食品
ブラジルとメキシコ 相次いでGM作物栽培禁止を決定
  ブラジルとメキシコの裁判所が、相次いでGM作物栽培禁止の決定を下した。ブラジルではバイエルの除草剤グリホセート耐性遺伝子組み換えトウモロコシが、メキシコ・ユカタン半島カンペチェ州ではモンサントのラウンドアップ耐性遺伝子組み換え大豆の栽培が禁止された。(有機農業ニュースクリップ)(2014/04/28 22:55)


検証・メディア
「イギリスにおける国家機密と報道の自由について」(3) メディア周辺のことを考えてみよう
 イギリスで秘密保全のための組織がどうなっているのかということですが、組織として一つ大きいものがあるわけではありません。国防に関する機密情報については、議会の情報安全保障委員会があります。これは、94年の情報機関法第10条に基づいて設置されました。(講演記録より)(2014/04/28 18:40)


労働問題
夜勤ナースの独り言(6)
 最近、四柱推命にハマっています。悪いことには一切耳を傾けませんが、良いことはとことん信用する都合のいい性格です。そんな私の主星は「偏財」。職業は看護師向きであるという結果に、一生この看護師生活から抜けられないのかとがっかりしている次第です。(れいこ)(2014/04/27 19:22)


検証・メディア
「イギリスにおける国家機密と報道の自由について」(2) メディア周辺のことを考えてみよう
 昨年末、「マスコミ倫理懇談会」全国協議会、第12期「メディアと法」研究会の第5回の場で、「イギリスにおける国家機密と報道の自由について」という題で講演をしました。以下は講演内容の記録です。(2014/04/27 18:09)


中国
中国広東省の運動靴工場のストライキで、ブランド各社の責任を追及する国際署名が始まる
 中国広東省東莞市の運動靴工場でのストライキについて、香港の労働団体や労働組合などが、ブランド各社の責任を追及する国際署名を呼びかけています。4月25日時点で香港および海外の31の労働団体、労働組合などが署名しています。裕元靴廠が受注している有名ブランド企業には、Nike、Adidas、Reebok、ASICS、New Balance、Puma、Converse、Salomon、Timberlandなどの名がある。ストライキに入っている労働者はこれら巨大企業とバイヤーのために、マーケットでも高利潤のスポーツシューズを生産してきた。(稲垣豊)(2014/04/27 14:44)


外国人労働者
エチオピア人労働者が労働組合を立ち上げ! −労働法遵守と労働条件の改善を求める− APFS労働組合執行委員長 山口智之
母国を離れて必死に生きている移住労働者。慣れぬ言語や文化の相違を乗り越えて働く移住労働者。私たちAPFS労働組合は、こうした人々の砦になろうと考えているし、移住労働者が安心して人間らしい仕事(ディーセント・ワーク)を勝ち取るまで闘い続ける。そのためにもセピアスピニング分会の闘いは負けるわけにはいかないのである。(2014/04/27 10:53)


検証・メディア
「イギリスにおける国家機密と報道の自由について」(1) メディア周辺のことを考えてみよう
 昨年末、「マスコミ倫理懇談会」の全国協議会、第12期「メディアと法」研究会の第5回の場で、「イギリスにおける国家機密と報道の自由について」という題でお話をさせて頂く機会があった。私自身がメディア報道にがっかりしたことも話してみた。ただ、メディアは私たちの外に独立して存在しているのではない。メディア=私たちなのである。以下は講演記録を若干修正したものである。(小林恭子)(2014/04/26 19:01)


脱グローバリゼーション
地元木材利用拡大はTPP違反になる
 ついに日米首脳会議での大筋合意も見送らざるを得なくなったTPP(環太平洋経済連携協定)。メディアでは農産品と自動車だけが取り上げられ、他に問題はないかに見えるが、実にさまざまな問題で国民の目に触れないまま交渉が進んでいる.その一つに、林野庁が行うポイント制による木材の地産地消がある。輸入制限だという指摘が米国から出ている。(大野和興)(2014/04/25 17:24)




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