広告
広告

menu
xml feed
2014年
521
水曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
『21世紀の資本論』
法治から人治へ
自画像に直面した韓国
大きな潜在的危機
米側16分間のスピン
レッドラインはない
メディアの誤訳
アリゾナ献花の一石を
STAP細胞と成長戦略
泉佐野市と「ゲン」


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
みる・よむ・きく
科学
反戦・平和
検証・メディア
国際
コラム
国際
核・原子力
教育
環境
地域
橋本勝の21世紀風刺絵日記
労働問題
遺伝子組み換え/クローン食品
アフリカ
文化
人権/反差別/司法
中国
外国人労働者
脱グローバリゼーション
農と食
市民活動・催し情報
アジア
ITフロント
経済
欧州
医療/健康
オバマの米国
社会
東日本大震災
福島から
政治
中南米
スポーツ
ロシアン・カクテル
沖縄/日米安保/米軍再編

中東


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
消費者リポート
マニラ新聞
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2014年05月21日
2014年05月20日
2014年05月19日
2014年05月18日
2014年05月17日
2014年05月16日
2014年05月15日
2014年05月14日
2014年05月13日
2014年05月12日



News & Features
2014/05/21 14:22:35 更新

みる・よむ・きく
哲学者ジャンケレヴィッチを舞台にのせた戯曲 「人生は見事な即興曲」
  昨年秋、パリの劇場ポスターでジャンケレヴィッチを主人公にする舞台があることを知った。そうだ、これを見たかったんだ、とその時筆者は直感した。しかしながら、舞台を見に行く機会を失ってしまった。というのも日本語訳で読んでも理解が追いつかない文体を、舞台でフランス語で見て理解できるのか、という疑問があったからだ。しかしながら、翻訳つきの録画があれば見てみたいと思う。もしかすると、ジャンケレヴィッチを理解するヒントになったかもしれないからだ。(2014/05/21 14:22)



科学
【SMC】ブラジルで流行しているデング熱とワールドカップ
 ブラジル国内を約500の地区に分けて構築したデング熱の早期警報システムが、疾病の予防に役立っている。(SMC=サイエンス・メディ・センター)(2014/05/21 11:20)



科学
【SMC】鼻血がでる原因から、考えられる放射線の影響による鼻血のメカニズムまで:海外専門家コメント
 現在、「鼻血」と放射線の関係性が話題になっています。しかし、そもそも鼻血が出るという生理現象の最新の知見はどのようなものでしょうか。このSAの収集開始時点(2014.5.13)では、日本のメディア上では(1)医学の教科書に基づく知見、および(2)放射線治療などの臨床に基づく経験的知見 は専門家によってコメントされ、流通していますが、鼻血そのものを研究している専門家の知見はほとんど見られません。(「そもそも、鼻血のメカニズムを研究している専門家は世界を見回しても多くはありません。)また、「ある国で政治問題化している科学的問題について、その国の専門家が語ることは難しい」、という教訓もあります。そこでSMCでは可能な限り中立と思われる、海外の「鼻血」について研究し論文を発表している専門家に、通常の鼻血がでる原因から、考えられる放射線の影響による鼻血のメカニズムについて、コメントをいただきました。(SMC=サイエンス・メディ・センター)(2014/05/21 11:07)



反戦・平和
新外交イニチアティブ(ND)主催「今なぜ、集団的自衛権なのか」
 「外交」と言うと政府の独占事業のような響きがあるが、普通の市民が主役を張る外交もある。民間シンクタンク「新外交イニシアティブ」(ND/New Diplomacy Initiative)はその担い手の1つである。 そのNDは4月下旬、東京・永田町の衆議院第一議員会館で集団的自衛権をテーマとする院内集会を開催した。(坂本正義)(2014/05/21 00:40)



検証・メディア
「戦争国家」への道をひた走る 集団的自衛権に積極的な安倍政権 安原和雄
  安倍政権は、他国(米国)を守るために自衛隊が海外で戦争できる日本に変質させることを目論んでいる。戦後日本の特質であった「平和国家」という表看板を外して、対外戦争をも躊躇しない「戦争国家」へ急旋回させつつあるのだ。集団的自衛権について大手5紙の社説(5月16日付)はどう論じたか。(2014/05/19 09:14)



国際
台湾の議会占拠事件 学生だけの運動ではなかった 〜学生と市民団体、大学人が連携〜
  24日間に及んだ大学生たちによる台湾の議会占拠事件、厳密に言えば単純な「学生運動」ではなかった。たしかに学生たちが大勢参加していたのだが、NGOや農民組合、大学教授の組織など数十に上る市民団体・組織が立てこもりを続ける学生たちを支援していたのである。しかも、それは学生たちが立法院を占拠した3月18日から始まっていたのである。(2014/05/19 01:03)



コラム
「隣人、親、先生をうたがえ」 鬼塚忠
  先日、あるユダヤ人を取材したときに、こんな話を聞いた。日本では、「隣人、親、先生など人をうやまえ」と教えているが、それは違うのではないかと言う。しかし、人間であれば人を尊重することは大事なのではないか。そう思っていると、「隣人、親、先生をうたがえ」が正しいあり方だと言うのだ。(2014/05/18 23:56)



みる・よむ・きく
新日本風土記・川崎
  桜映画社の原村です。5月23日(金)夜9時から、NHK・BSプレミアムにて新日本風土記・川崎が放送されます。(2014/05/18 23:52)



国際
台湾の立法院占拠事件 〜占拠成功の背後に国民党内の権力闘争があった〜
 台湾を揺さぶった台湾議会「立法院」の学生による占拠事件は24日間続いて、平和に決着することになった。日本で国会が学生に選挙された場合、このようなことは現実としてありうるだろうか。台湾で起きたこの事件を見るとき、まず多くの人が疑問に思うのはなぜそのような状態が許されたのか、なぜ軍隊や警察隊を持つ台湾が学生を力で鎮圧しなかったのか、ということであると思う。これについては当初、米国務省による圧力があった、という説も耳にした。しかし、それが真実であろうと、なかろうと、より核心的なことは立法院の最高権力者である王金平立法院長の行動である。(村上良太)(2014/05/18 13:21)



核・原子力
『美味しんぼ』—鼻血論争—その2 落合栄一郎
  この論争は、日本全体を巻き込んで、なかなか終息しそうもないようである。おそらく、徹底的に論争し、問題点を明確に、市民が意識することは望ましいと思われる。しかし、そのなかで、福島の市民(に限らない)で、実際に鼻血も含めて様々な健康障害を受けている方々の愁訴の声が、忘れられているようです。この点では、被害を受けられている方々にとっては、むしろ迷惑と思われているように伺いました。正直に申しあげて、筆者自身は、海外にいて、日本の実情を直接知る機会のない人間ですので、こうした点に関してはなんらの発言の根拠も持ちません。そこで、MLなどを通して知り得たいくつかの情報を、共有したいことと、この論争に反映されている、放射能の科学的真実について、もう少し申しあげたいと思います。(2014/05/17 14:52)



コラム
集団的自衛権と「戦争終結」までの見通し
  集団的自衛権が正規の改憲手続きを無視して、安倍総理個人の政治的信念によって認められようとしている。集団的自衛権が認められれば他国の戦争に日本が巻き込まれることになる。その危険性は日本一国の領土に関わる自衛の戦争なら一定の歯止めがあるのに対して、領土を逸脱することが容認されれば歯止めもなくなってしまうところにある。そのことは戦闘状態に突入してから、戦争終結までの期間の問題に直結する。(村上良太)(2014/05/17 11:53)



教育
「日本とフランスの教育からみえること」 〜飛幡祐規&瀬川正仁〜
カフェらむぶる 第1回「日本とフランスの教育からみえること」講師:飛幡祐規さん、瀬川正仁さん 司会進行役:谷本道昭先生(東京芸術大学・放送大学非常勤講師)2014年5月28日(水曜日)14:30〜17:00文京学習センター2階 講義室2(2014/05/16 20:39)



環境
そんなに急いでどうするのか リニア新幹線、住民の懸念、置き去りか
 そんなに急いでどうするのか。高度経済成長の時代ならともかく、人口減と高齢化、脱成長さえいわれる今、多くの人がそう思うのではないか。JR東海による東京―大阪間を67分で結ぶというリニア新幹線のことである。かねてからエネルギーの浪費と環境破壊が問題となっていたが、JR東海が昨年9月にアセスを発表以来、沿線に予定されている住民や地元自治体から環境や水問題をめぐり、さまざまな懸念が次々出されている。それにもかかわらず国会後半、衆参の国土交通委員会では国が財政支援をして、東京五輪までに大阪まで延伸するという特別措置法案を議員立法で出そうとする動きが出るなどリニアをめぐる動きが加速してきた。(大野和興)(2014/05/16 13:50)



コラム
アイヒマンは凡庸だったのか? 〜映画「ハンナ・アーレント」を見て〜
  最近、ナチ戦犯の裁判を扱ったドイツの話題の映画「ハンナ・アーレント」を見た。ハンナ・アーレントはユダヤ系ドイツ人として生まれたが、ナチスの台頭によって渡米し、米国で政治哲学者として活動した。その著書にはファシズムや全体主義のメカニズムを浩瀚な資料を網羅して追究した「全体主義の起源」「革命について」「人間の条件」などがある。このアーレントが自らの青春の受難ともかかわるナチスの戦犯アドルフ・アイヒマンの裁判を傍聴にエルサレムに出かけた経緯を描いたのがこの映画である。(村上良太)(2014/05/16 11:31)



国際
【AIニュース】世界に蔓延する拷問 新たなキャンペーンで明らかに
 過去5年間、アムネスティは少なくとも141カ国で拷問その他の虐待が行われていることを記録してきた。過去5年間、アムネスティは少なくとも141カ国で拷問その他の虐待が行われていることを記録してきた。世界の全大陸の21カ国、2万1千人以上を対象とした調査で、これらすべての国で拷問が行なわれていることが明らかになった。(アムネスティ国際ニュース)(2014/05/16 11:04)



脱グローバリゼーション
台湾の議会占拠と世界で加速する自由貿易協定 〜行政の独走をどう止めるか〜 憲法、格差社会、自由貿易協定
 3月から4月にかけて起きた台湾における立法院(議会)占拠事件、学生たちは何を問題にしていたかと言うと、中国と台湾の間の自由貿易協定なのだが、それだけでなく、もう一つは行政権の独走をいかに防ぐか、ということだった。(2014/05/15 22:20)



地域
パキスタンの性教育について語る作家・ジャーナリストのビナ・シャ パキスタン事情についてのエッセイ
  パキスタンでは性教育が遅れているとカラチ在住の女性作家ビナ・シャ(Bina Shah)氏が訴えており、ニューヨークタイムズにも寄稿された。シャ氏によると、パキスタンでは昨年、18歳未満の結婚を禁止する法律が制定されたが、それまで37%の女性が18歳未満で結婚していたとされる。(2014/05/15 19:58)



アフリカ
Boko Haram が誘拐した女生徒の映像 〜200人を超える女生徒救出のための署名活動も起きている〜
 ナイジェリアで300人以上の女子高校生を誘拐したイスラム原理主義武装グループBoko Haramがその後の女生徒たちの映像を公開した。(2014/05/15 19:11)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■『美味しんぼ』─鼻血論争 落合栄一郎

■『美味しんぼ』—鼻血論争—その2 落合栄一郎

■集団的自衛権と「戦争終結」までの見通し

■そんなに急いでどうするのか リニア新幹線、住民の懸念、置き去りか

■220回 まわるまわる地球をまわる、アベちゃんの思いが地球をまわる

■「戦争国家」への道をひた走る 集団的自衛権に積極的な安倍政権 安原和雄

■アイヒマンは凡庸だったのか? 〜映画「ハンナ・アーレント」を見て〜

■「隣人、親、先生をうたがえ」 鬼塚忠

■「日本とフランスの教育からみえること」 〜飛幡祐規&瀬川正仁〜

■台湾の議会占拠と世界で加速する自由貿易協定 〜行政の独走をどう止めるか〜 憲法、格差社会、自由貿易協定

■北米のこうもりと風力発電機

■【AIニュース】世界に蔓延する拷問 新たなキャンペーンで明らかに

■Boko Haram が誘拐した女生徒の映像 〜200人を超える女生徒救出のための署名活動も起きている〜

■台湾の議会占拠事件 学生だけの運動ではなかった 〜学生と市民団体、大学人が連携〜

■若者に投票を迫るデンマークのウルトラマッチョ男‘VOTEマン’

■ニコル・ぺシュキン作 コラージュ写真展 「デモをする人々」(Gen en marche)

■夜勤ナースの独り言(7)

■新日本風土記・川崎

■台湾の立法院占拠事件 〜占拠成功の背後に国民党内の権力闘争があった〜

■パキスタンの性教育について語る作家・ジャーナリストのビナ・シャ パキスタン事情についてのエッセイ

■【たんぽぽ舎発】たんぽぽ舎・原発事故基礎講座(1) (上)福島苛酷事故は東電のデタラメ運転が原因 槌田敦

■ドイツの新たな媒体「SPRING誌」 〜商業主義に対抗し、気鋭の女性アーチストが集結し自前で出版〜 参加アーチスト&広報担当者に聞く

■BS1「議会占拠 24日間の記録〜中台急接近に揺れる台湾〜」 村上良太

■【たんぽぽ舎発】原発事故基礎講座(1) (下)東京電力から原発運転免許をはく奪せよ 槌田敦

■NHK受信料凍結、どうすればよいか

■【北沢洋子の世界の底流】“社会主義”セーシェルはどこへ行くのか?

■【西サハラ最新情報】東京の西サハラ 平田伊都子

■219回 ウクライナで戦争が始まるヨ!!

■もはや米国は「世界のリーダー」失格 日本は対米従属国家から脱するとき 安原和雄

■中国広東省の運動靴工場のストライキで、ブランド各社の責任を追及する国際署名が始まる