広告
広告

menu
xml feed
2014年
61
日曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
中国人CAが見た国民
ロシア軍全面撤収か
地銀:再編圧力
沖縄と福島から
給与残酷物語
すき家のワンオペ
中国軍機接近
カンヌ国際映画祭
3メガが過去最高益
『ルペン万歳!』


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
検証・メディア
コラム
文化
みる・よむ・きく
国際
教育
欧州
橋本勝の21世紀風刺絵日記
スポーツ
アジア
遺伝子組み換え/クローン食品
アフリカ
オバマの米国
核・原子力
地域
経済
医療/健康
沖縄/日米安保/米軍再編
科学
反戦・平和
国際
環境
労働問題
人権/反差別/司法
中国
外国人労働者
脱グローバリゼーション
農と食
市民活動・催し情報
ITフロント
社会
東日本大震災
福島から
政治
中南米


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
消費者リポート
マニラ新聞
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2014年06月01日
2014年05月31日
2014年05月30日
2014年05月29日
2014年05月28日
2014年05月27日
2014年05月26日
2014年05月25日
2014年05月24日
2014年05月23日



News & Features
2014/06/01 17:26:24 更新

検証・メディア
英国で新たな新聞界の自主規制組織が生まれる ー大衆紙の盗聴事件を受けて
 英国の新聞・雑誌業界に新たな規制・監督組織が、今年いよいよ立ち上がる。大衆紙の大規模な盗聴事件発生への反省を機に設立される「独立出版基準組織」(通称「IPSO」=Independent Press Standards Organisation)だ。報道基準の遵守体制を厳格化し、巨額の罰金を科す力を持つ。先に自主規制組織として機能してきた「報道苦情処理委員会(「PCC」=Press Complaints Commission)」の後を引き継ぐもので、IPSOが発足次第、PCCはなくなる。(ロンドン=小林恭子)(2014/06/01 17:26)



コラム
台湾の若者について   おおらかさ、心の広さ、柔らかさ
  台北で起きた立法院(議会)占拠事件には台湾各地から応援に多くの若者が駆けつけていた。多い時には立法院の周囲に1万人もの人々が取り巻いていた。中には学生ではない人もいたのである。Aくんは少し南に位置する台中市から駆けつけてきていた。Aくん(23)のエピソードを紹介する理由はAくんの中に台湾の人々の持つおおらかさを感じたからである。(2014/06/01 12:55)



文化
【核を詠う】(153)山本司歌集『揺れいる地軸』の原子力詠を読む(3)「地図上に“原子力村”は見当たらずストロンチウムのごとく浮遊せる」  山崎芳彦
 前回から、筆者の事情で間をあけすぎてしまったことをお詫びし、今回も引き続き山本司歌集『揺れいる地軸』から原子力詠を読ませていただく。いま、この国で原子力・原発にかかわっての動きは極めて重要な局面にあると言わなければならないと思いながら、短歌作品を読んでいる。(2014/06/01 11:42)



みる・よむ・きく
岩淵達治著 「ブレヒトと戦後演劇〜私の60年〜」  この30年で忘却されたもの
  戦後日本が世界から吸収してきた文化の中で今日最も忘却甚だしいものがドイツの劇作家ベルトルト・ブレヒトが提唱した叙事的演劇という方法論だと思う。叙事的演劇は演劇の中にカタルシス(感動)を求めるのではなく、むしろ舞台で起きていることを一歩引いて観客が批判的に考えることができるものを目指していた。カタルシスを求める方法というのは古典以来演劇の常道となっているが、主人公に感情移入させ、主人公が涙するとともに涙するようなタイプのドラマである。(2014/06/01 03:54)


国際
ロシアの声 カリフォルニア州議会が遺伝子組み換え作物の表示を課す条例を否決
 「ロシアの声」は米カリフォルニア州議会が遺伝子組換え作物のラベリング(表示)を課す条例を否決したと報じた。その上で「カリフォルニア州政府は遺伝子組み換え作物かどうかを消費者が知る権利はないと考えているらしい」と伝えた。(2014/05/31 16:33)


教育
歌わない権利を守ること 〜カナダ国歌についての思い出
  以下は、長谷川 澄(カナダ・モントリオール在住)という方が、レイバーネットに書かれたものです。ご本人の承諾を得て、その一部を共有したいと思います(落合栄一郎)。出典:http://www.labornetjp.org/news/2014/0402kanada(2014/05/31 14:27)


欧州
日本のメディアが見落としているフランスで右翼政党が台頭する理由2 左翼と右翼のねじれ
  前回の記事で、急成長を遂げる右翼政党・国民戦線が伸びる理由を書いたが、書きそびれていることがある。それは左翼政党と右翼政党のねじれが起きていることである。そのねじれは今のフランソワ・オランド社会党政権にも起きているのだが、その前のサルコジ大統領の時代から起きていた。そのねじれが国民戦線に対するフランス国民の見方を変える1つのきっかけになったのではないか、と思われるのだ。(2014/05/31 12:11)


橋本勝の21世紀風刺絵日記
221回 なんとなくなんとなく アベを支持して60パーセント
なんとなくなんとなく/アベを支持して60パーセント/ああ、日本人はお人好し(2014/05/31 08:49)


みる・よむ・きく
レオポルド・マウラーの漫画「ミラーさんとピンチョンさん」 〜下降時代の‘地球の歩き方’〜
  オーストリア人の漫画家レオポルド・マウラーによる「ミラーさんとピンチョンさん」はその日本語訳のタイトル自体がどこか間が抜けた脱力感に溢れている。オーストリア人も漫画を描くのか、と最初は思ったが、その仕上がりは抜群にユニークで、とぼけた味わいに富んでいる。(2014/05/30 23:45)


欧州
マルセイユで起きたことから 日本のメディアが見落としているフランスで右翼政党が台頭する理由
  今、台頭しつつあるフランスの右翼政党・国民戦線。それは今春行われた地方選と、欧州議会議員選挙でいずれも躍進したことにある。特に5月の欧州議会議員選挙では得票率約25%と政党の首位に躍り出た。しかし、フランスでは昨年秋にすでにメディアでは織り込み済みの事態だった。右翼の台頭をとどめる方策を左翼政党も、国民運動連合(UMP)も持っていなかったのである。このことは既存の大政党がグローバリズムが国民に与えている影響をきちんと受け止めていないか、あるいは受け止めていたとしても単に無能無策であるのか、そのどちらかなのである。そして、そのことを最も真摯に受け止めていると見られているのが右翼政党、あるいは数年前なら極右政党と言われていた国民戦線である。(2014/05/30 10:27)


国際
新疆ウイグル、アルカイダ、中国と日本
  ハフィントンポストは中国西部の新疆ウイグルにイスラム原理主義のアルカイダ・グループとのつながりができつつあると記している。「ウイグル独立運動とアルカイダの連携を懸念 中国がパキスタンとの対テロ連携も」と見出しを付けられた記事である。記事にはこう書かれている。「実際、中国の新疆ウイグル自治区の反政府活動家がパキスタンやアフガニスタンで訓練を受けるというケースは増加している。」そこで中国は対テロのために、パキスタン政府と連携しているという。(2014/05/29 16:21)


スポーツ
ブラジル・ワールドカップに水を差そう! サッカーは誰の物? みんなの物! 平田伊都子
 2014年5月24日、初めて宗教紛争の中心地を訪れたローマ法王フランシスコは、翌25日にアッバス・パレスチナ大統領に会いました。 26日にはイスラエル首相ネタニアフに会いました。 世界中のプレスが法王の一挙手一投足を漏らさまいと、つきまとっていました。 が、同じ頃、同じ紛争の地で、アッバス大統領とネタニアフ首相に会ったサッカー法王ゼッペには、あまり注目しませんでした。 しかし、ローマ法王に負けず劣らずの大金持ちで、大権力者のFIFA(国際サッカー連盟)会長ヨ―ゼフ・ゼップ・ブラッターが、世界中のフラッシュを浴びようとしているのです。 第20回ブラジル・ワールド・カップのため、だけではありません。(2014/05/29 15:25)


アジア
インド新政権が直面する大量の‘汚物’ NYT漫画から
  ニューヨーク・タイムズ紙では様々な風刺漫画家がしのぎを削っている。今日のOP-EDページ(論説コラムの特集ページ)ではインドで生まれたナレンドラ・モディ首相が描かれている。(2014/05/29 14:00)


みる・よむ・きく
NHKBS1「議会占拠 24日間の記録」 好評につき6月4日(水)に再々放送決定
  5月10日にNHKBS1で放送されましたドキュメンタリーWAVE「議会占拠 24日間の記録〜中台急接近に揺れる台湾〜」が好評につき再々放送されることに決まりました。〔NHK BS1〕  6/4(水)17:00 〜「議会占拠24日間の記録〜中台急接近に揺れる台湾〜」(2014/05/29 12:23)


欧州
「フランスの第一の政党」 国民戦線党首マリーヌ・ルペンが勝利宣言
  勢力を急速に伸ばしているフランスの右翼政党・国民戦線のマリーヌ・ルペン党首が勝利宣言を行った。得票率は25%、結党以来初めて・・・などと誇らしげに数字を読み上げていく。(2014/05/29 08:24)


遺伝子組み換え/クローン食品
拡大する遺伝子組み換え作物 芝や紫トマトなど次々実験
 遺伝子組み換え作物というと、これまでトウモロコシやジャガイモ、綿など大量生産・大量消費品目というのが一般的な見方だったが、あっと驚くような開発実験が各地で始まっている。薬用や観賞用など用途もさまざま。除草剤を撒いても平気な芝、医薬品ともいえるバジル.紫トマトなど、食べて平気なのか、と疑問符が付くものも。バイオジャーナル誌電子版が伝えるその一端−。(大野和興)(2014/05/28 12:52)


アフリカ
対テロ作戦 アフリカ4国に向けてアメリカがエリート特殊部隊を派遣する計画
   ニューヨークタイムズによると、米国が対テロ作戦を行うべくエリート特殊部隊をアフリカ4か国に派遣する予定だという。その4か国とはリビア、ニジェール、モーリタニア、マリ。近年、アルカイダ系グループが活動している地域だ。(2014/05/27 23:34)


オバマの米国
ホワイトハウスの緊急課題は? クリーンエネルギー計画? 気象異変? 山火事? 銃規制! 平田伊都子
「福島第一原子力発電所の事故後、電力不足が懸念される日本では、経済的にエネルギー問題を解決する方法への関心が高まってます。ローレンス・バークレー国立研究所のアラン・マイヤー博士を迎え、講演していただきます。エネルギー問題にご関心のある皆様のご参加をお待ちいたしております」というアメリカ文化センターの案内状に誘われて、筆者は2014年5月23日、講演に行きました。 センターの催し物は無料というのが、何よりも魅力です。 それに、催し物がつまらなくても、いつも大きな収穫があるのです。(2014/05/27 09:51)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■台湾の議会占拠 〜謎の youtube 美人を追って〜

■中国軍機が自衛隊機に急接近 中ロ合同軍事演習 一つ間違えると9条のまま戦争に突入

■『美味しんぼ』—鼻血論争—その3 落合栄一郎

■日本の大手3銀行がそろって最高利益を出す 〜アベノミクスと銀行〜

■【SMC】鼻血がでる原因から、考えられる放射線の影響による鼻血のメカニズムまで:海外専門家コメント

■拡大する遺伝子組み換え作物 芝や紫トマトなど次々実験

■マルセイユで起きたことから 日本のメディアが見落としているフランスで右翼政党が台頭する理由

■新疆ウイグル、アルカイダ、中国と日本

■72キロから150キロに フランス女性も肥満に

■ブラジル・ワールドカップに水を差そう! サッカーは誰の物? みんなの物! 平田伊都子

■ギュンター・グラス作「ブリキの太鼓」 〜戦争に向かうドイツの田舎町を描いた奇想天外な名作〜

■夜勤ナースの独り言(8)

■NHKBS1「議会占拠 24日間の記録」 好評につき6月4日(水)に再々放送決定

■ホワイトハウスの緊急課題は? クリーンエネルギー計画? 気象異変? 山火事? 銃規制! 平田伊都子

■カンヌ国際映画祭 今年のパルムドールはトルコ人の監督 Nuri Bilge Ceylan の「冬の眠り」へ

■動き出した置賜自給圏構想 グローバリズムをローカリズムで超える試み 大野和興

■マリ 政府と北部を占拠するトゥアレグ族の武装勢力が停戦合意

■揺れる欧州連合 またランぺドゥーザ島沖で越境者を積んだ船が難破 

■南仏の街ベジエ 3月の地方選で国民戦線の支援を得て市長となった国境なき記者団創設者のロベール・メナールが出した条例

■カラスは見てる! アメリカ映画詩人が創った東京カラス記録映画 平田伊都子

■日本の市民運動、ワシントンポスト電子版に辺野古新基地建設反対・海を守れの意見広告

■「戦争国家」への道をひた走る 集団的自衛権に積極的な安倍政権 安原和雄

■220回 まわるまわる地球をまわる、アベちゃんの思いが地球をまわる

■インド新政権が直面する大量の‘汚物’ NYT漫画から

■対テロ作戦 アフリカ4国に向けてアメリカがエリート特殊部隊を派遣する計画

■欧州議会議員選挙 右翼政党・国民戦線が躍進 フランスの政党トップの座に

■【たんぽぽ舎発】東電福島第一原発・地下水バイパス計画の強行に抗議・中止を求める 海の汚染の拡大をくい止めたい 山崎久隆

■【SMC】ブラジルで流行しているデング熱とワールドカップ

■新外交イニチアティブ(ND)主催「今なぜ、集団的自衛権なのか」

■「フランスの第一の政党」 国民戦線党首マリーヌ・ルペンが勝利宣言