橋本勝21世紀風刺絵日記
記事スタイル
・コラム
・みる・よむ・きく
・インタビュー
・解説
・こぼれ話
特集
・コラム
・脱グローバリゼーション
・ITフロント
・中東
・社会
・イスラエル/パレスチナ
・みる・よむ・きく
・アジア
・欧州
・市民活動・催し情報
・文化
・アフリカ
・国際
・政治
・人権/反差別/司法
・オバマの米国
・検証・メディア
・トルコ、表現の自由の行方
・医療/健康
・教育
・橋本勝の21世紀風刺絵日記
・スポーツ
・遺伝子組み換え/クローン食品
・核・原子力
・地域
・経済
・沖縄/日米安保/米軍再編
・科学
・反戦・平和
・国際
・環境
・労働問題
・中国
・外国人労働者
・農と食
・東日本大震災
・福島から
・中南米
提携・契約メディア
・AIニュース
・マニラ新聞
・TUP速報
・じゃかるた新聞
・Agence Global
・Japan Focus
・Foreign Policy In Focus
・星日報
Time Line
・2014年06月14日
・2014年06月13日
・2014年06月12日
・2014年06月11日
・2014年06月10日
・2014年06月09日
・2014年06月08日
・2014年06月07日
・2014年06月06日
・2014年06月05日
|
|
脱グローバリゼーション
【ほんまやばいでTPPその1】市場囲い込みと新植民地主義 大野和興
今日はTPPについてお話しするのですが、いったいTPPは何者なのかということを改めて掘っていって、幾つかの側面から考えてみたいと思っています。。一つは、貿易協定としてのTPPというのはいったい何なんだいうことです。(2014/06/13 12:55)
ITフロント
【山下茂のういんど〜ず注意報】64になったら
ビートルズの曲に「64歳になったら」というのがありました。『頭の髪も薄くなって… 誕生日はワインで祝うんだ… 64になったら!』というような歌詞でした。歌うはポール・マッカートニー(今71歳)。(2014/06/13 12:38)
中東
イラク戦争は何だったのか? 〜「イラク戦争」PART2 2003年の英国の反戦デモは正しかった・・・自衛隊は再び中東に行くのか?
ブッシュ政権が始めたイラク戦争はますます泥沼に入ろうとしている。英紙ガーディアンで記者のオーウェン・ジョーンズ氏が2003年に英国で行われた反戦デモこそ正しかった、と書いている。’We anti-war protesters were right: the Iraq invasion has led to bloody chaos’という見出しの記事だ。イラク戦争から11年後の今、イラクは結果として血まみれの混乱に陥ったというものである。(2014/06/12 22:02)
社会
「勇気」という名の基金 世界で真実を語る人を支援
「勇気」と名付けられた基金がある。米国の機密事項を漏らしたことでロシアに亡命中のエドワード・スノーデン氏を支援することが設立のきっかけだが、将来は世界で真実を語る人への支援につなげていくようだ。(2014/06/12 17:37)
イスラエル/パレスチナ
困った時の神頼み ユダヤ教ペレス、イスラム教アッバス、キリスト教法王 平田伊都子
日本の庶民は神様に対して非常に鷹揚です。 <イワシの頭も信心から>と、どんなものにも手を合わせます。 ところが、こういう心の広い宗教は一神教信者にとって許し難い<悪魔の多神教>だそうです。 一神教とは、一つの神を敬い尊ぶ宗教で、イスラム教では偶像崇拝を否定し、絵画や彫刻で神を描くことも禁じられています。 毎朝、死んだ愛犬の位牌にインド製のお香を焚いて楽しい一日をお願いする筆者などは、<悪魔の不信者>になるのでしょうか?(2014/06/12 08:51)
中東
溶解するイラク イスラム原理主義勢力が南下 バグダッドから北に150kmのチクリットを攻撃中〜 モスルでは大量の避難民〜 イラクに集団的自衛権は適用されるか?
いったいイラク戦争とはなんだったのか。BBCによると、イラクでイスラム原理主義勢力が北方の町、モスル(Mosul)を制圧後、南下してサダム・フセインの郷里チクリット(Tikrit)に達した。バグダッドから北に150キロ。(2014/06/11 22:44)
欧州
欧州のタクシー業者がデモ 〜規制をかいくぐる運転手つき米観光業者の欧州ビジネスが客を奪う〜 欧州参入「都会の車のシェア」ビジネス
ルモンドによるとローマ、ロンドン、パリ、ベルリンと欧州各都市でタクシー業者による、米観光業者への反対デモが起きている。この米国の観光業者とはタクシーつきで欧州ツアーを手掛けるカリフォルニアの業者Uber社とのこと。(2014/06/11 12:43)
みる・よむ・きく
まだ「対米従属」を続けるのか? 対談『転換期の日本へ』を読んで 安原和雄
対談『転換期の日本へ』の著者が日本の読者に語りかけるものは何か。それは<まだ「対米従属」を続けるのか?>である。この核心をつく問いかけから逃げるわけにはゆかない。今後も「対米従属」を続けることになれば、日本はどうなるのか。その一つは、沖縄の軍備を増強し、日米による中国封じ込め策の要塞とする動きが強まることである。もう一つは、安倍首相の唱える「積極的平和主義」とは、日本に平和をもたらすのかである(2014/06/11 09:56)
アジア
ソウルの公園で中高年の女性が高齢男性に売春 老後の暮らしの困難な人々
BBCはソウル市内のある公園が売春の場となっていることを伝えている。ここでセックスを売っているのは50代から70代の女性たちだという。一方彼女たちを買うのも同様に年配の男性たちのようだ。(2014/06/10 13:06)
欧州
パリ郊外オーベルビリエの放火 妊婦を含む女性二人が死亡 犯人は12歳の少年
パリ市の北にオーベルビリエという町があります。この町はアフリカ系や中東系、アジア系などの移民が高密度に暮らしており、また同時に家賃が安いことから近年、パリ市内にアトリエを持つことが難しくなった芸術家たちの新天地にもなっています。このオーベルビリエで先週末の土曜、放火事件があったことが大きく報道されています。(2014/06/10 12:51)
市民活動・催し情報
【日本消費者連盟45周年記念シンポ】6月14日午後 「地域に根差す、地域をつくる」
「消費者の権利」を掲げ、「すこやかないのちを未来につなぐ」ため運動を続けてきた日本消費者連盟は今年で設立45年を迎えました。この間、怒涛のように押し 寄せるグローバリゼーションによって、人と自然、人と人との関係が壊され、都市、農村を問わず、地域の衰退が加速している状況に私たちは強い危機感を持っ ています。そこで、45周年を迎えた今年、もう一度地域に立ち返り、ここからまっとうな暮らし、経済、社会を構築する運動を再スタートさせるため、以下の ようなシンポジウムを開催します。(日本消費者連盟)(2014/06/10 11:54)
文化
【核を詠う】(154) 山本司歌集『揺れいる地軸』の原子力詠を読む(4) 「首都圏の子らの身体に異変起きぬ被曝との関わり明かすすべなく」 山崎芳彦
今回も山本司歌集『揺れいる地軸』から原子力詠を読み続けるのだが、前回、作品を読む前に福井地裁の大飯原発3、4号機運転差し止め命令判決について、筆者が感銘を受けた内容を記したものの判決要旨の前半部分にとどまったので、今回も続けることをお許しいただきたい。多くの方が判決内容を読まれていると思うのだが、筆者としてもこの歴史的・画期的な判決内容について、あえて記しておきたい。(2014/06/10 11:48)
社会
インターネット・ポルノ依存症克服サイト 〜「なぜ生身のパートナーでいかなくて、ポルノでいけるのでしょうか?」
インターネットでポルノを見ているうちにインポテンツになるケースがあるとされ、そうした事柄と取り組んでいる団体が世界各地にあります。'Your brain On Porn'もまた依存症経験者と脳科学者らによって運営されているウェブサイトで、様々な質問や対処法などが紹介されています。(2014/06/09 17:58)
欧州
父ルペンのレイシスト発言を娘マリーヌがたしなめる 国民戦線幹部からは「引退せよ」 〜国民戦線名誉会長の行方は?〜
かつて極右政党と呼ばれ、周辺の小政党でしかなかった国民戦線は二代目党首マリーヌ・ルペンの悪魔的イメージからの脱出を図るソフト化路線が功を奏し、このところ三大政党の一角に浮上することができた。そんな今、マリーヌの父親のジャン=マリー・ルペン(85)が再び反ユダヤ主義の発言を日曜に行い、その映像がフランス全土に流れ、大きな怒りと反響を呼び起こした。(2014/06/09 06:10)
欧州
解放されたパリジェンヌが歌う「フランス人全員がファシストなわけじゃない」
フランスのインターネット新聞Mediapartでコミックソングを歌っている赤毛の「解放されたパリジェンヌ」が「フランス人全員がファシストなわけじゃない」と題する歌を哀しげに歌っている。(2014/06/08 23:43)
アフリカ
コンゴ発のレイプ報道
英紙インディペンデントにコンゴので今も起きているレイプの惨状が報じられている。今も紛争が続く中、民兵たちが手近な女性を捕まえてはレイプし放題になっているようだ。(2014/06/08 21:01)
国際
王室を続けるかどうか国民投票すべき・・・スペインの62%
スペインで国王が退位し、息子に位を譲ろうとする矢先、スペインの代表的な新聞 El Pais が世論調査を行ったところ3分の2以上、62%が王室を存続するかどうか、国民投票すべきだと答えた。(2014/06/08 20:49)
脱グローバリゼーション
TPPとは何か 北沢洋子
TPP(環太平洋経済連携協定)交渉をめぐる動きがメディアには毎日のように報道されるが、秘密交渉をいうこともあって、肝心のところがよくわからない。また、そもそもTPPとは何か、についても全体像をつかむことが難しい。そこで、国際問題評論家の北沢洋子さんに、戦後史をさかのぼって戦後世界の形成と自由貿易の流れを踏まえ、TPPについて解説いただくいことにする。(大野和興)(2014/06/08 13:41)
|
|
|