広告
広告

menu
xml feed
2014年
824
日曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
米「イスラム国」空爆 
米価暴落 国は緊急対策を
湯川遥菜事件で箝口令
湯川遥菜の正体は何者か
湯川遥菜さん拘束か
恋の10の兆候
終戦記念日に
ブイ設置
石破幹事長交代へ
成長急減速


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
コラム
政治
みる・よむ・きく
国際
アジア
反戦・平和
オバマの米国
欧州
文化
沖縄/日米安保/米軍再編
アフリカ
橋本勝の21世紀風刺絵日記
安倍政権を検証する
医療/健康
検証・メディア
核・原子力
遺伝子組み換え/クローン食品
イスラエル/パレスチナ
地域
科学
ITフロント
労働問題
中東
人権/反差別/司法
人類の当面する基本問題
脱グローバリゼーション
憲法
農と食
市民活動・催し情報
社会
トルコ、表現の自由の行方
教育
スポーツ
経済
国際
環境


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
消費者リポート
マニラ新聞
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2014年08月24日
2014年08月23日
2014年08月22日
2014年08月21日
2014年08月20日
2014年08月19日
2014年08月18日
2014年08月17日
2014年08月16日
2014年08月15日



News & Features
2014/08/24 09:21:08 更新

政治
首相は「広島大災害」をよそに、別荘を往復 両陛下は軽井沢静養を取りやめ 池田龍夫
  8月20日未明に広島豪雨惨事が発生した時、安倍晋三首相は山中湖の別荘で夏休み中だった。首相の夏休みを咎めるつもりはないが、大水害と聞けば直ちに帰京して対応策を講ずべきだった。20日から21日にかけての首相の行動を追跡したところ、その傍若無人ぶりに驚ろかされた。一方、天皇・皇后両陛下は広島災害を慮り、予定していた長野県軽井沢町と群馬県草津町での静養を取り止め、皇居御所で過ごされることにした。(2014/08/24 09:21)



国際
ジョン・レノンの暗殺者 8回目の仮釈放の嘆願を却下される
  1980年12月8日、ジョン・レノンはマーク・チャップマンによってニューヨークで射殺された。チャップマンは20年以上の無期刑の判決を受けた。(2014/08/23 08:58)



みる・よむ・きく
内田樹著 「寝ながら学べる構造主義」
  内田樹氏によるフランス構造主義の解説書「寝ながら学べる構造主義」が文春新書から出たのは2002年のことで、はや12年がたつ。この本は画期的な本だったのだが、その理由はそれまでの哲学の入門書と非常に異なっていたからだ。内田氏はタイトルにあるように「寝ながら学べる」ような平易な表現によって、奥の深い構造主義の哲学へ読者をいざなってくれたのである。その姿勢は本書のまえがきにもきちんと宣言されている。(2014/08/21 20:46)



アフリカ
西サハラへの道のり 西サハラ軍がコンボイ
  2011年の12月、西サハラではモロッコに迫害された亡命政権がアルジェリアの難民キャンプから、あえて西サハラ領内に帰還して国会を開いた。4年に一度の国会と大統領選挙の機会であり、海外から多くの報道記者も同行することになった。折しもイスラム原理主義勢力が出没して、スペイン人などのNGO関係者を誘拐する事件が起きており、取材陣も危険を覚悟する必要があった。(2014/08/21 18:20)



反戦・平和
斬首した英国出身の聖戦主義者 英国紙で身元調査が始まる
 イラクでフリージャーナリスト、ジェームズ・フォーレイ氏がISIS(ISIL)の聖戦主義者に首を切られて殺され、youtubeでその映像とメッセージが公開されてから、聖戦主義者の出身地とされる英国で大きな反響が広まっている。(2014/08/21 07:14)



オバマの米国
米空爆の報復 フリージャーナリストが斬首される
  米空爆に対する報復であるとして、米国人のフリージャーナリストがISISに斬首され、その映像がyoutubeで公開された。8月8日、ISISが北部の拠点アルビルに侵攻するのを阻止すべく、オバマ政権は限定的な空爆を行った。(2014/08/20 14:29)



オバマの米国
アメリカの学校に重武装警官 警官の軍事化が議論に
  米国を今もっとも騒がせているのがセントルイス郡ファーガソンの町で起きた騒乱だ。黒人を警官が射殺したことの是非に対して住民が抗議デモを行ったところ、警察隊が重武装で鎮圧に乗り出し、もはやここは中東かなどと揶揄されている。(2014/08/20 11:23)



アフリカ
アフリカを旅して ジンバブエのハラレから
  昨年、アフリカ南部にあるジンバブエの首都ハラレを訪ねた。ジンバブエで2006年に起きたハイパーインフレーションとその後を検証する報道番組だった。旅の中でハラレに住むごくごく一般庶民の住まいが見たい、とコーディネーターにお願いしたところ、ハラレ郊外の団地に案内された。その団地はかつて英国領だった時代に建てられたもので、今は黒人家族が入居して暮らしていた。驚いたのはその内部の暗さである。(2014/08/20 10:40)



欧州
ウィキリークス創設者アサンジ氏がエクアドル大使館を去る予定
  市民に打撃を与える政府の機密情報を暴露するサイト、ウィキリークスの創設者、ジュリアン・アサンジ氏がこれまで2年に渡って身を寄せてきたロンドンのエクアドル大使館を出るという。(2014/08/20 08:46)



文化
【核を詠う】(特別篇) 歌集『廣島』を読む(3) 「水を欲る切なる願ひにそひかねつみとりする夜がまだ明けやらぬ」 山崎芳彦
 歌集『廣島』の作品を読みながら、『日本原爆詩集』(太平出版社刊、1970年)をも時折開いて読んでいるのだが、それぞれを読んでいて、かつて読んだ濱谷正晴氏(一橋大学大学院教授・当時)の講演記録「原爆体験〜原爆が人間にもたらしたもの〜」(2009年9月19日、原爆体験聞き書き行動実行委員会)を思い起こした。プリントしておいたつづりを探し出して、その中の「証言分析1.“これが人間か?!”」の項を読みながら、いま読んでいる短歌、詩がいかに、筆者が実際には知らない原爆投下による悲惨の実態を写しているか、明らかにしているかを痛感し、その表現の持つつよい力について思った。原爆に関わる歌集、詩集、あるいは様々なジャンルの芸術作品が大切に残され、多くの人々によって読まれ、目に触れることは、核兵器、核エネルギーについての危険な論理による政策が陰に陽に、政府権力とその同調者によって進められている今、大きな意味を持つと考える。(2014/08/19 13:56)



沖縄/日米安保/米軍再編
辺野古掘削調査「もはや恐怖政治」 琉球新報が社説
  防衛省が米軍普天間基地の辺野古移設のため海底の掘削調査に着手したことに対して、琉球新報は18日の社説で「もはや『恐怖政治』だ。蛮行を中止し民意を問え」と訴えた。沖縄タイムスも同日、「強硬一点張りを憂える」との社説で安倍政権のなりふり構わぬ姿勢を厳しく批判した。同紙は「写真で見る辺野古のいま」で辺野古をめぐるさまざまな動きを追っている。(2014/08/18 21:03)



アフリカ
【西サハラ最新情報】モロッコと西サハラ、国連でバトル 平田伊都子
 9月に入ると、毎年一回開催される国連通常総会がニューヨーク国連本部であります。 原則として9月の第3火曜から開かれますから、2014年は9月16日が開始予定日になっています。 今年も国連が解決できない問題が山積みになっています。 ガザ戦争、シリア戦争、ウクライナ紛争、エボラ出血熱、、国連が唾をつけたのにホッタラカシにしたままです。 なかでも西サハラ紛争は国連が関与してから38年、国連西サハラ住民投票を約束して23年にもなります。 しかし、国連自らが創設したMINURSO国連西サハラ住民投票監視団を未だに作動することができずにいます。 国連総会より一足早く、西サハラとモロッコの両当事者が、国連を舞台に外交闘争の火花を散らせています。(2014/08/18 17:49)



オバマの米国
ニューヨークタイムズの漫画から
  ニューヨークタイムズ8月8日付の漫画。2コマからなる。1コマ目にはWORK(仕事)と説明がつけられている。スーツを着てネクタイ姿の男性がオフィスでパソコンの前で作業している。(2014/08/18 15:06)



反戦・平和
【編集長インタビュー 集団的自衛権を考える】 国際協力NGOの現場から(2) クリニックが米軍に占拠された 谷山博史
 谷山さんは9・11翌年から、まだ戦火が続くアフガニスタンに駐在していた。農村部のクリニック支援、女性教育、村でお産を仕切る伝統産婆さんのサポートなど、米軍の爆撃にさらされる人びとを支援する活動を立ち上げた。常に危険と紙一重のところでの活動だった。クリニックが人道支援を標榜する米軍に占拠されたり、近くに爆弾が落とされたこともある。非武装のNGOにとって、身を守る武器は人びとの信頼しかないことを身をもって理解した。一度武器を使えば、それは我が身に跳ね返り、紛争は連鎖反応的に拡大する。(聞き手 大野和興)(2014/08/18 13:40)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
226回 ああ わからない わからない 安倍首相が わからない
ああ わからない わからない/安倍首相の 言うこと わからない/国民の いのちと くらし 守るためと言って/集団的自衛権の行使容認 閣議決定 わからない(2014/08/18 12:00)



文化
哲学者 木田元さん亡くなる
  木田元さんが亡くなった。木田さんと言えばハイデッガーやメルロー・ポンティなどの研究者であっただけでなく、中央大学で教鞭をとりながら大衆向けにわかりやすい哲学入門を多数執筆したことでも知られる。(2014/08/18 11:11)



安倍政権を検証する
「武器開発 英仏を念頭」
  7月14日の朝刊で朝日新聞は安倍政権の中国包囲網と同時に日本の武器開発について触れていた。「武器輸出三原則の撤廃で、他国との武器の共同開発が可能になった。自衛隊の関係者は「今後の兵器は国際開発が主流。英仏との協力は欠かせない」と話す。仏は中国やロシアへの武器輸出に意欲を示してきた。日仏の関係の強化は中ロへの牽制にもなると、政府は計算している」こう書かれている。短くシンプルで、さらっと耳を通り過ぎてしまうそうなのは官僚の発表を右から左に伝えているからではなかろうか。(2014/08/18 08:29)



政治
特定秘密保護法施行は12月の予定 秘密の適正さについて調査権限の乏しいチェック機関 危機に瀕する言論
  安倍政権は国民の多数が反対したほか、世界からもその危険性を批判する声が相次いだ特定秘密保護法案を今年12月施行する方針で作業を進めている。その方向性は運用指針を論じる「情報保全諮問会議」は座長に政府の広報紙と巷で呼ばれている読売新聞グループ会長の渡辺恒雄氏を据えていることに象徴される。(2014/08/17 17:04)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■カンニング首相は即刻辞職せよ! 平和に背向け戦争めざす輩は無用 安原和雄

■辺野古掘削調査「もはや恐怖政治」 琉球新報が社説

■斬首した英国出身の聖戦主義者 英国紙で身元調査が始まる

■ニューヨークタイムズの漫画から

■内田樹著 「寝ながら学べる構造主義」

■米空爆の報復 フリージャーナリストが斬首される

■226回 ああ わからない わからない 安倍首相が わからない

■【編集長インタビュー 集団的自衛権を考える】 国際協力NGOの現場から(1) 地元社会の信頼こそが究極の安全対策 谷山博史

■外食チェーン店とアルバイト

■ジョン・レノンの暗殺者 8回目の仮釈放の嘆願を却下される

■アメリカの学校に重武装警官 警官の軍事化が議論に

■ウィキリークス創設者アサンジ氏がエクアドル大使館を去る予定

■【編集長インタビュー 集団的自衛権を考える】 国際協力NGOの現場から(2) クリニックが米軍に占拠された 谷山博史

■特定秘密保護法施行は12月の予定 秘密の適正さについて調査権限の乏しいチェック機関 危機に瀕する言論

■安倍政権の武器輸出解禁 兵器産業のグローバル化へ

■夜勤ナースの独り言(15)

■慰安婦報道を検証した朝日新聞をめぐる批判・中傷言説は国際社会に通用しない 「女たちの戦争と平和資料館」が意見書を公表

■第42回:控訴審第3回――遺体は語る       山口正紀(ジャーナリスト)



■バングラデシュ:今も続く低価格競争のなか、縫製工場の労働者搾取と人権侵害は続いている

■第51回:控訴審第12回――本人質問(5)     山口正紀(ジャーナリスト)

■第38回:私は無実です――Oさんの訴え      山口正紀(ジャーナリスト)

■「武器開発 英仏を念頭」



■日本で2番目に幸せな町 鬼塚忠

■ブラジルで安倍首相を出迎えた「日本ブラジル原子力協定反対」の横断幕

■【編集長インタビュー 集団的自衛権を考える】 暴走する“時代錯誤”(2) 太平洋国家アメリカのジレンマ 前田哲男

■【たんぽぽ舎発】福島第一原発、深刻な汚染水対策 ALPS不調、凍土遮水は固まらず 山崎久隆

■【編集長インタビュー 集団的自衛権を考える】 暴走する“時代錯誤”(1) 100年前に向け逆走する安倍安全保障政策 前田哲男

■米.オレゴン州で遺伝子組み換え作物栽培禁止条例で住民勝利