広告
広告

menu
xml feed
2014年
99
火曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
ネオナチと安倍改造内閣
日本外交への提言
「女の耐久度」チェックも
マルクス2
大学進学率、過去最高
旦那芸について
ネット時代の共生の作法
DIOジャパン
大阪保険医新聞
在特会を提訴


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
みる・よむ・きく
国際
コラム
反戦・平和
科学
橋本勝の21世紀風刺絵日記
医療/健康
文化
遺伝子組み換え/クローン食品
中東
欧州
検証・メディア
核・原子力
人権/反差別/司法
アフリカ
政治
アジア
オバマの米国
沖縄/日米安保/米軍再編
安倍政権を検証する
イスラエル/パレスチナ
地域
ITフロント
労働問題
人類の当面する基本問題
脱グローバリゼーション
憲法
農と食
市民活動・催し情報
社会
トルコ、表現の自由の行方


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
消費者リポート
マニラ新聞
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2014年09月09日
2014年09月08日
2014年09月07日
2014年09月06日
2014年09月05日
2014年09月04日
2014年09月03日
2014年09月02日
2014年09月01日
2014年08月31日



News & Features
2014/09/09 17:39:59 更新

みる・よむ・きく
ロンドン五輪の輝きをすくいとった専属画家に聞く −9月28日まで博物館で作品展示中
 2012年の夏に開催されたロンドン五輪とパラリンピック大会。当時、ロンドンを中心として英国内に独特のお祭りムードが発生した。大会の様子を記録するために、ロンドン市長からじきじきに「五輪専属画家」の仕事を依頼されたのが、新聞の政治風刺画家として長い経験を持つ、ニコラス・ガーランド氏(79歳)だ。その作品群が9月28日まで、「ロンドン博物館」(ミュージアム・オブ・ロンドン)で展示中だ。同氏の自宅で制作過程を聞いた。(ロンドン=小林恭子)(2014/09/09 17:39)



国際
バングラデシュ 今も続く深刻な人権状況の改善を ヒューマンライツ・ナウが警告
 バングラデシュで深刻な人権活動家に対する弾圧が報じられてから[1]一年以上が経過した。東京を本拠とする国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ(HRN)は、バングラデシュにおいて今も人権状況が深刻であることついて懸念を表明し、その改善を強く求めている。(2014/09/09 13:23)



コラム
ネット言論統制への道
  インターネット空間のブログやツイッター、フェースブックなどを通した自由な言論が盛んになったのはこの10年ほどの間である。かつて記者クラブ制度を通して、世間に出してよい情報と出してはいけない情報を官庁は統制していたのが、今ではそれができなくなってきた。新聞の記者クラブ制度は続いているとしても、その記事に対する批判あるいは付加情報として、記事の背景などやそれについて知っている関係者の声がインターネットを通して世に出るようになっただけでなく、ツイッターを通して瞬時に「拡散」されるようになってきた。(2014/09/09 09:43)



反戦・平和
【編集長インタビュー 集団的自衛権を考える】 国際協力NGOの現場から(3) イラク戦争検証ですべてが見えてくる 谷山博史
 本当にいいたいのはイラク戦争のことです。イラク検証をきちんとやることで、問題がみんの前に明らかになるし、そのなかから運動も出てくるのではないかと思っているのです。いいかえれば、日本はイラク戦争のような戦争に参加しないと言い切れるのか。このことをきちんと問いつめないと、集団的自衛権の行使を含めた武力行使の容認といっても、リアリティを普通の人は感じない。日本や日本人が攻撃されたときに日本人それを守るのだから容認も仕方ない、というような感情論に訴える言い方がかなり国民の間に浸透してますよね。しかし、ひとたび武力行使を認めればアメリカが主導したイラク戦争のようなものにも参加従軍し、日本と関係のない国の住民を殺し、日本の若者も殺されるという現実性がきわめて高いのだということをどうやって伝えられるか。だからこそ私たち国際協力NGOと市民団体はイラク戦争検証を繰り返し訴えてきたのです。(聞き手:大野和興)(2014/09/08 14:46)



科学
【SMC発サイエンス・アラート】日本におけるデング熱の発生について:専門家コメントその3
 日本国内において70年ぶりにデング熱の患者が発生。都内の公園では蚊を退治するための薬品散布が行われている。これに対して「ヒトスジシマカの成虫に対して薬品を散布して防除を行った場合、その効果は一時的で緊急避難的なものです。成虫対策だけでは解決できないと考えています」と東京都ペストコントロール協会の緒方一喜理事はいう。(サイエンス・メディア・センー)(2014/09/08 00:01)



コラム
女性の上司に男は何を期待するか
  安倍政権が女性の活用をアピールするため、安倍首相は内閣改造を期に女性を5人大臣に据えた。新聞では女性の管理職や女性の政治家の割合が日本では圧倒的に低いという記事が続いている。女性が上司になったら男にとってそれは何を意味するのか?(2014/09/07 22:23)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
227回 ああ 金の世や 金の世や アベノミクスから辺野古基地まで
ああ 金の世や 金の世や/原発やめない アベ政権/再稼働するのも 輸出するのも 金のため/人びとの 命と暮らしを守るためじゃないんだよ 原子力ムラの住人守るため/ああ 金の世や 金の世や(2014/09/07 13:56)



医療/健康
夜勤ナースの独り言(17)
 突然の部署異動で1年2ヶ月続いた夜勤専従生活にピリオドを打ちました。夜勤だけの看護師として1年以上働くのは、私の看護師人生で初の試みでした。正規でなく派遣の看護師だったからチャレンジできたと思っています。アラフォーの私が体調を崩すことなく健康に1年以上過ごすことができ、自分の体力に感心する次第です。(れいこ)(2014/09/07 13:09)



文化
【核を詠う】(特別篇) 歌集『廣島』を読む(4) 「声涼しくアリランの唄歌ひたる朝鮮乙女間もなく死にたり」 山崎芳彦
 「およそ戦争という国の存亡をかけての非常事態のもとにおいては、国民がその生命・身体・財産等について、その戦争によって何らかの犠牲を余儀なくされたとしても、それは、国をあげての戦争による『一般の犠牲』として、すべての国民がひとしく受忍しなければならないところであって、政治論として、国の戦争責任等を云々するのはともかく、法律論として、戦闘、講和というような、いわゆる政治行為(統治行為)について、国の不法行為責任など法律上の責任を追及し、その法律的救済を求める途は開かれていないというほかはない。」(「原爆被爆者対策の基本理念及び基本的在り方について」、原爆被爆者対策基本問題懇談会意見報告、昭和55年12月11日)―この「原爆犠牲受忍」論は、広島・長崎の原爆被害者対策だけではなく、この国の戦争犠牲者対策に一貫している政策の論理である。(2014/09/06 12:55)



科学
【SMC発サイエンス・アラート】日本におけるデング熱の発生について:専門家コメントその2
日本国内において70年ぶりにデング熱の患者が発生。今回の件で注目すべき点について、研究者のコメントをお伝えします。自治医科大学の島田瑞穂助教(感染免疫学)は「秋を迎え蚊が減少することと、立ち入り禁止措置による現場の人口圧減少により、今回のデング熱感染は終息すると考えます」としながらも、「次の夏にも今回同様の散発的な流行が日本国内でも発生し得る」と警告している。(サイエンス・メディア・センター)(2014/09/06 12:42)



中東
21世紀版「わが町」 ガザの光景 家を失う
  ガザの在住者Ibrahim Al Fari さん。彼の家もイスラエルの攻撃で瓦礫となってしまった。(2014/09/05 23:48)



遺伝子組み換え/クローン食品
中国農業省:公式に違法GM米の流通を認める
 中国のコメに遺伝子組み換え米が混入し、出回っている事実を中国農業省は認め、「規則を無視してGM米を栽培したり販売する、いかなる企業や個人も罰する」との声明を出した。(有機農業ニュースクリップ)(2014/09/05 11:32)



国際
アル・カイダのリーダー、ザワヒリ氏がインドを奪還すると声明
  インドのメディアNDTVはアルカイダのリーダーであるアイマン・アル・ザワヒリ氏が新たに出したビデオで、インドを「奪還する」と述べたと報じている。この中にはインド、ミャンマー、バングラディッシュが含まれている。(2014/09/04 11:34)



中東
テロリストのテーマパーク 平田伊都子
 アメリカのジャーナリストがイスラム過激派組織<イスラム国家>の戦闘員によって首を切られました。 オレンジ色の囚人服を着せて処刑する映像を<イスラム国家>が流したのは、今回で2度目です。一回目は8月19日、ジェームズ・フォーリー米国人記者の首切り映像を公開ました。二回目は9月2日、スティーブン・ソトロフ米国人記者の首切り映像を公開しました。 8月末にはスティーブンの母が<イスラム国家>指導者バグダディに宛てて、息子の解放をビデオで懇願したのですが、どうも<イスラム国家>の実権はバグダディにはないようです。 スティーブンはアメリカ国籍を持つユダヤ人で、母はホロコースト犠牲者の娘です。 死刑執行人も処刑者も、流暢な英語を使う欧米人です。(2014/09/04 09:16)



中東
21世紀版「わが町」 ガザの光景
  ガザの在住者から写真が届いた。写したのはIbrahim Al Fari さん。彼の住む町並みである。イスラエルの砲撃のすさまじさを物語るものである。(2014/09/04 08:29)



欧州
バレリー・トリルベレールさんのエリゼ宮の回顧録
  今年1月に発覚したオランド大統領の浮気事件で、エリゼ宮をあとにした事実婚だったバレリー・トリルベレールさんが、このたびパリで回顧録を出版し話題になっている。(2014/09/03 23:44)



科学
【SMC発】日本におけるデング熱の発生について:専門家コメント
 日本国内において70年ぶりにデング熱の患者が発生しました。今回の件で注目すべき点について、研究者のコメントをお伝えします。(サイエンス・メディアンター)(2014/09/03 23:09)



中東
捕虜にされた米ジャーナリストの母親がイスラム国にビデオで息子の助命を訴える
  イスラム国に囚われているアメリカ人ジャーナリストの母親がビデオを使って、イスラム国のリーダーに助命を懇願している。母親とはシャーリー・ソトロフさん。31歳のフリージャーナリスト、スティーブン・ソトロフさんの母親だ。(2014/09/03 11:15)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■【SMC発】日本におけるデング熱の発生について:専門家コメント

■【SMC発サイエンス・アラート】日本におけるデング熱の発生について:専門家コメントその2

■アル・カイダのリーダー、ザワヒリ氏がインドを奪還すると声明

■イスラム国 「国」としての可能性

■テロリストのテーマパーク 平田伊都子

■イスラム国とは何者か 北沢洋子

■慰安婦検証報道の論じられ方 藤田博司

■夜勤ナースの独り言(17)

■【SMC発サイエンス・アラート】日本におけるデング熱の発生について:専門家コメントその3

■227回 ああ 金の世や 金の世や アベノミクスから辺野古基地まで

■21世紀版「わが町」 ガザの光景

■捕虜にされた米ジャーナリストの母親がイスラム国にビデオで息子の助命を訴える

■イスラム国 「国」としての可能性 2 その組織とは?

■三國清三著 「僕はこんなものを食べてきた」

■第91回:第10のナゾ――遺体焼損 山口正紀(ジャーナリスト)

■【編集長インタビュー 集団的自衛権を考える】 国際協力NGOの現場から(3) イラク戦争検証ですべてが見えてくる 谷山博史

■女性の上司に男は何を期待するか

■バレリー・トリルベレールさんのエリゼ宮の回顧録

■環境省、市民の傍聴拒否 目に余る恣意的運用 上林裕子

■226回 ああ わからない わからない 安倍首相が わからない

■第88回:第7のナゾ――Oさんのアリバイ 山口正紀(ジャーナリスト)

■ 中国農業省:公式に違法GM米の流通を認める

■安倍靖国参拝違憲訴訟、9月22日に第1回口頭弁論 池住義憲

■アラブの春 第三次世界大戦 ヒラリー・クリントン大統領 安倍政権の長期化

■イスラム国を狙う米ミサイル拠点

■アリストパネス作 「女の平和」

■夜勤ナースの独り言(16)

■哲学者 木田元さん亡くなる

■夜勤ナースの独り言(15)

■225回 「日本の原発は世界一安全」?