橋本勝21世紀風刺絵日記
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コラム
語学力と格差について 貧乏でもOK
語学力は今日問題化している格差社会と関係しているのでしょうか?親が大学教授の場合、子供が大学人になる「二世」の比率はかなり高いと指摘されています。具体的な数字はわかりませんが、少なくとも筆者の知っている教授たちの場合も子供が研究者になっているケースが少なくありません。こうした場合にすべてがそうではないでしょうが、子供を高校時代や大学時代に欧米などの大学に留学させて語学力をつけさせよう、と考える親も少なくないと思います。(2014/10/06 15:03)
科学
【SMC発】気候変動に関するいくつかの論文を紹介
南半球の深海の海水温は上がっていない、冬のオゾン層破壊の仕組みなど気候変動に関する最新の論文をいくつかを紹介する。(サイエンス・メディア・センター)(2014/10/06 09:49)
沖縄/日米安保/米軍再編
≪twitterから≫沖縄県知事選告示まで1ヵ月を切った 伊波洋一
知事選告示まで1ヵ月を切った。県内9政党の動きも公明以外は固まった。ただし民主は本部が認めていない。一番活発に動いているのが下地氏、次に仲井真氏、翁長氏と続く。翁長氏は保守側と革新側の両方に応援団。(2014/10/05 22:55)
中国
香港 政府の手先の暴力団が動き出したと活動家が警告
香港民主派の「オキュパイ・セントラル」運動は、街頭占拠を続ける学生らに対する暴力行為が目立ち始めた。4日夜、香港とスカイブで結んでラディカル民主派の活動家區龍宇(au loong-yu)さんの話を聞いた。オキュパイ運動の立ち上げから関わってきた區龍宇さんは、3日夜から香港と中国政府の息のかかった暴力集団(マフィア)が動き出したと話した。以下、「インターナショナル・ビューポイント」に掲載された「暴力団」によるオキュパイ運動への攻撃に関する區龍宇さんの4日付の報告を紹介する。(大野和興)(2014/10/05 22:33)
文化
手と足をもいだ丸太にしてかえし 反戦川柳人鶴彬碑前祭に参加して 笠原真弓
鶴彬は(1909〜1938)、第2次世界大戦中に投獄され、赤痢に感染して29歳の若さで、手錠をベッドにくくりつけられたまま、病院のベッドで死んだ、プロレタリア川柳人である。また、日本無産者芸術連盟の会員でもあった。9月14日、鶴彬の生地、石川県かほく市で碑前祭があった。(2014/10/05 14:26)
コラム
語学力と海外取材について
本多氏が語学力は絶対に必要な要素ではない、と記したのは取材の門を多くの人に広げようとした思いがあったのだと思います。しかし、そうではあっても現実問題として通訳を雇うには通訳料が発生しますから、1日とか2日ならともかく、長丁場の取材となるとメディアの記者であるとか、そうでなければ財産家であるというような金銭的な裏付けがないと難しいのもまた事実です。もしインディペンデントかつフリーの立場で海外取材をしようとすると、NGOなどのボランティアの通訳者の協力を得るか、あるいは自分で語学を学ぶなどの代替措置が必要です。(2014/10/05 12:15)
検証・メディア
新トラスト委員長を迎えるBBC −経費削減、多様性の確保が大きな課題に
9月、英文化・メディア・スポーツ委員会にフィナンシャル・タイムズ・グループのローナ・フェアヘッド元CEOが姿を現した。同氏はBBCトラストの次の委員長になる見込み。BBCはどんな状況にあるのだろう?(ロンドン=小林恭子)(2014/10/03 16:34)
中国
香港学生連合声明:「香港の問題は香港が解決します」
普通選挙の夜明けを迎えるまで、香港人はオキュパイ運動を継続してこそ、政府に圧力を加えつづけることができるのであり、民主主義をかちとる決意を世界に示すことができるでしょう。香港人は、政府総部ビル周辺の添美通り、夏愨通り、添華通り[政府総部ビルや長官官邸を囲む道路]をふくむ拠点から撤退することなく運動を継続し、警戒を怠らないでしょう。さらなる行動が呼びかけられるかどうかは対話の結果次第です。(翻訳:稲垣豊)(2014/10/03 13:21)
農と食
カリフォルニア米のインパクト
近くのスーパーのコメのコーナーには5kg入りのパックや3キロ入りの小ぶりなパックなどいくつか規格があります。中でも最もインパクトがあったのはデフレの今の時代、カリフォルニア米の5kg=999円の値札でした。なんと1000円を切っているんです。(2014/10/03 09:59)
文化
【核を詠う】(特別篇) 歌集『廣島』を読む(6) 「傷一つなき友なれど放射能の悪気を吸ひてさみしく逝きぬ」 山崎芳彦
1945年8月6日午前8時15分、B・29爆撃機エノラ・ゲイが広島市の中心部の相生橋を目標に投下したウラン原爆“リトルボーイ”が爆発した。原爆によって破壊され消滅するその時の様子をエノラ・ゲイの操縦士ポール・ティベッツは「巨大な紫色のキノコ雲がすでにわれわれの高度より約5000メートル高い1万3500メートルまで立ち上り、おどろおどろしい生き物のようにまだ湧き上がっていた。しかし、さらに凄まじかったのは眼下の光景だった。いたるところから炎が上がり、熱いタールが泡立つように煙がもくもく立ち上がった。」と語った。彼は、また別の機会に「ダンテが我々と一緒に機上にいたとしたら、彼は戦慄を覚えたことだろう。ほんの数分前に朝日を浴びてはっきりと見えた町が、いまはぼんやりとした醜い染みにしか見えないのだ。町はこのおそるべき煙と炎の下に消滅してしまっていた。」とも語った。(『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史』、早川書房刊)(2014/10/02 23:42)
科学
【SMCサイエンス・アラート】米初のエボラ出血熱患者発生について:海外SMC発の専門家コメント
9月30日に、アメリカ、テキサス州ダラスでエボラ出血熱患者が発生しました。今回の流行において、初のアメリカ国内発症例です。患者は男性で、西アフリカのリベリアを旅行しており、9月20日に帰国。24日に症状が出始めたとされ、現在は重篤な状態にあるといいます。この件について豪SMC、英SMC発の専門家コメントをお送りします。専門家は一致して、先進国では広がる可能性はないとしています。(サイエンス・メディア・センター)(2014/10/02 10:47)
科学
【SMC発】長時間労働すると糖尿病にかかりやすくなる
週に55時間以上、社会的経済地位の低い仕事に従事している人々は、2型糖尿病になるリスクが高くなる事が、日本やアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア大規模調査により明らかになった。(サイエンス・メディア・センター)(2014/10/01 21:27)
検証・メディア
公正さの確認が検証の核心 朝日新聞の「誤報」問題 藤田博司
朝日新聞が5月に報じたいわゆる「吉田調書」の記事に誤りがあったとして、記事を取り消し謝罪した。併せて8月来各方面から批判を浴びている慰安婦報道についても謝罪した。朝日にとってはこの上ない不名誉な事態だが、これは同時に日本のジャーナリズム全体にとっても教訓を突きつけている。(2014/10/01 18:33)
アフリカ
【西サハラ最新情報】 アフリカ諸国、国連総会で西サハラ支援演説 平田伊都子
2014年9月27日、アルジェリア外相ラムタネ・ラマムラは国連総会の基調演説で国連総長パンギムンに、「西サハラの脱植民地化に、国連は一日も早く着手すべきだ。」と訴えました。「国連憲章と国連決議に基づく西サハラ人民の民族自決権を、アルジェリアは変わらず支援していく。NAM・非同盟諸国運動やAU・アフリカ連合などが国連の脱植民地化を加速させるよう、アルジェリアは努力を惜しまない」と、付け加えました。 アルジェリア外務大臣は、国連が国際社会における権威を取り戻すためには自ら創った国連憲章を遵守実行することだと主張しています。 しかし、、世界の大国は、自国の利益を追求することや戦争ごっこをすることに夢中で、小国の名演説などには耳を傾けないのです、、以下にまばらな国連総会の観客を前にして、熱い西サハラ支援演説を繰り広げたアフリカ大統領たちを紹介します。(2014/10/01 17:13)
遺伝子組み換え/クローン食品
モンサントの自生GM小麦、新たにオレゴン州立大学試験圃場で見つかる 破たんしたGMと非GM作物共存政策
APHISはオレゴン州のGM小麦自生問題への最終結果公表に合わせて、モンタナ州立大学(MSU)の試験圃場で見つかった自生小麦が、オレゴンとは別種の、モンサントの除草剤GM小麦だったと明らかにした。自生の原因は明らかになっていない。いずれにしても、非GM作物とGM作物の「共存」政策は失敗であり、農民を汚染の危機にさらすものだということだけは明らかになった。(有機農業ニュースクリッップ)(2014/10/01 14:42)
遺伝子組み換え/クローン食品
米国:オレゴンのモンサント自生GM小麦は迷宮入り
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は26日、昨年5月、米国オレゴン州の圃場で自生しているのが見つかった、モンサントの除草剤耐性遺伝子組み換え小麦は「弧発性」であり、他に影響を与えないとする約1万3千ページの最終結果を公表した。このAPHISの発表により、オレゴン州のGM小麦自生問題は、完全に迷宮入りとなった。(有機農業ニュースクリップ)(2014/10/01 14:31)
科学
【SMC発サイエンス・アラート】御嶽山噴火に関して:海外SMC発の専門家コメント
9月27日に、長野県と岐阜県の県境にある御嶽山(3067メートル)が噴火しました。気象庁は噴火警戒レベルを1から3に引き上げました(全5段階)。火山活動は、29日現在も続いています。多数の死傷者が出ている模様で、捜索・救出活動が続けられています。この件につき、海外SMC発の専門家コメントをお送りします。(サイエンス・メディア・センター)(2014/09/30 00:03)
コラム
静かに広まる兵器 民間旅客機は大丈夫か?
ウクライナでマレーシア機が撃墜されたが未だに犯人は特定されていない。ロシアを非難するメディアもあるが、ウクライナ側が不審な動きをしていたという情報もある。(2014/09/29 21:59)
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