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News & Features
2015/01/14 10:57:31 更新

コラム
中村哲さんの道 軍事力とは違った処方箋
  日本では襲撃されたCharie Hebdoをヘイトスピーチを行う在特会になぞらえ、襲撃されたのには理由があり、表現の自由の制限もやむなし、という人が少なくない。しかし、今度は週刊新聞カナール・アンシェネに脅迫状が送られ、首を斧で切ると予告されたと言う。(2015/01/14 10:57)



欧州
週刊新聞カナール・アンシェネに脅迫状 「次の標的」
  パリジャン紙によると、週刊新聞のカナール・アンシェネはCharie Hebdo襲撃の翌日、「次の標的」として脅迫状を受け取っていた。カナール・アンシェネはフランス政治家の腐敗を最も先鋭に報じてきた新聞。(2015/01/14 10:34)



欧州
イスラム教徒への嫌がらせも 50件以上という報告
  パリジャン紙によると、パリのチャーリー襲撃事件以後、50件以上の反イスラム的な行為が行われた。l'Observatoire contre l'islamophobie du Conseil francais du culte musulman (CFCM) =イスラム嫌悪をウォッチする市民団体の声明によるもので、モスクの安全確保を要請していると言う。発砲のような行為が21件、脅迫状や侮辱などが33件だという。(2015/01/13 13:01)



欧州
「西欧の宗教対応は均衡を欠く」 アルジャジーラの読者アンケート
  フランスの新聞社シャルリエブド襲撃事件で宗教対立が懸念される中、カタールの著名な衛星テレビ局、アルジャジーラ・ネット(アラビア語版)は緊急読者アンケートを実施した。「諸宗教に対する西側の対応はバランスが取れていると思うか?」との問いに対して94.9%の投票者が「ノー」と回答した。残りは「イエス」と回答した。欧州に居住する立場の弱いムスリムたちは、宗教観の対立激化を懸念してか発言を控えている傾向が見られるが、一般のアラブ・ムスリムには西欧のイスラム観に不満が高いことが浮き彫りになったといえよう。(「アラブの眼」)(2015/01/13 09:49)



みる・よむ・きく
エリック・フォトリノ著 「光の子供」
  エリック・フォトリノ氏の小説「光の子供」が翻訳出版されている。ルモンド紙の元編集長は作家でもあったが、この小説が日本で初めて翻訳されたもの。物語は映画撮影所の写真家だった父親が残した白黒の肖像写真の映画女優の誰かが自分の母であるに違いないと信じる若者の母親探しの物語に、彼の恋人との日々が描かれている。(2015/01/12 17:46)



核・原子力
イランとの核交渉 来週ジュネーブで
  米国とイランの雪解けムードが2年前から始まっていたが、ここに来て雲行きが不透明になっているとニューヨークタイムズが社説で警告を出している。 オバマ大統領とイランのローハ二大統領との関係は壊れていない。変わったのは米議会。障壁は昨年の中間選挙で上院も下院も共和党が多数を占めるようになったことにある。(2015/01/12 13:38)



欧州
パリ襲撃から5日目 昨日「フランス史上最大のデモ」(ルモンド)
  昨日の日曜、パリだけでなく、フランス全土でチャーリー誌襲撃事件や人質事件に抗議するフランス市民のデモが行われた。ルモンド紙によれば参加者は400万人に上り、フランス史上最大の規模となった。パレスチナ自治政府のアッバス大統領やイスラエルのネタニヤフ首相、ドイツのメルケル首相らも参加した。(2015/01/12 10:34)



市民活動・催し情報
1.25 国会包囲ヒューマンチェーン 沖縄の民意を無視するな! 辺野古に基地はつくらせない!
 2015年1月は、沖縄の全41市町村長を含む代表団が東京・日比谷野外音楽堂で集会・デモを行い、安倍首相に「建白書」を直接手渡してから2年となります。「建白書」の要求は2つでした。(2015/01/11 22:06)



遺伝子組み換え/クローン食品
ロスアンゼルス市議会 “GMフリーゾーン”条例制定へ
  ロスアンゼルス市議会は2014年10月20日、市内全域から遺伝子組み換え 作物を排除した“GMフリーゾーン”とする条例を正式に審議することを決めた。ロサンゼルスタイムズ紙などが報じた。(有機農業ニュースクリップ)(2015/01/11 21:54)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】「全国各地の闘いを総結集して、再稼働に抗する行動を築きあげよう」 再稼働阻止全国ネットワーク
  『再稼働阻止全国ネットワークは3つの行動(第2波全国一斉統一行動)を呼びかけます。』1月24(土)25(日)川内原発 1月31(土)2月1(日)高浜原発 3月4(水)5(木)東京(再稼働阻止全国ネットワーク)(2015/01/11 12:51)



コラム
パリの漫画家批判で浮き彫りとなった日本人の古層
  パリで襲撃された漫画家たちを非難する声が日本で次々とのろしのように上がっている。表現の自由の行き過ぎだ、というのがその理由のようだ。そこでフランスの風刺文学を俯瞰してみたい。(2015/01/11 09:31)



文化
【核を詠う】(特別篇) 歌集『廣島』を読む(12) 「悲しい日をほんたうに悲しめないお母さんたち、ビラ読む眼がぬれてひかる」 山崎芳彦
 アメリカは、1945年8月6日、9日に広島、長崎に原子爆弾を投下し、歴史上初めての核兵器による無差別大量殺戮・破壊の戦争行為を行い、その惨禍はまさに反人間の極みというべき核被害を無差別に、被爆者にもたらした。その翌年1946年夏に「クロスロード作戦」なる核実験シリーズをマーシャル群島のビキニ環礁において行い、さらに1954年には同じビキニ環礁で水爆実験を含む核実験シリーズ「キャッスル作戦」を実施した。この1954年3月1日の水爆実験によって日本のマグロ漁船「第五福竜丸」が被災し、乗組員23人が大量に放出された放射性物質を含む「白い灰」を浴びた。同船の無線長・久保山愛吉さんは9月23日に東京大学附属病院で死亡した。「水爆犠牲者第一号」となったのだが、アメリカはそのことを認めてはいない。他の船員の健康被害も深刻なものだった。(2015/01/10 13:06)



コラム
「平和の訴え」、ユマニズム、漫画家
  日本人がテロリストではなく、殺された漫画家を「表現の自由の行き過ぎ」と批判しているのを知って僕はただただ驚いている。宗派に寄らず、宗教組織は絶大な権力と富を保有しているし、宗教が世界各地で起きている戦争の原因となっているとパリの漫画家たちは考えていた。このことはエラスムスが1517年に書いた「平和の訴え」で(宗教)戦争を誘発するとしてキリスト教世界の指導者を批判していた行為と基本的に同じである。(2015/01/10 09:45)



欧州
犯人はイスラム国かモサドか? 仏紙襲撃事件で相反する報道
  仏風刺漫画週刊紙『シャルリエブド』編集部襲撃事件で、イスラム過激派組織といわれるイスラム国が犯行声明を出したが、西側メディアの中にはイスラム勢力以外の犯行を明示、或いは示唆する報道も見られる。ニューヨークタイムズは9日、「テロ事件を多くの西側諸国は、イスラムに対してイスラムが本質的に過激だから」とする視点を持っているが、そのような見方は表層的、短絡的だ」と疑問を呈した。(「アラブの眼」)(2015/01/10 09:21)



欧州
チャーリー襲撃犯と推定される兄弟は射殺される
  AFPによると、チャーリー襲撃の犯人と推定される兄弟は射殺。人質は解放された。(2015/01/10 01:38)



欧州
今度はパリのユダヤ人向け食料品店が襲撃され、人質が取られる ルモンドは「フランスの9・11」
  今度はパリのユダヤ人向けの食料品店に武装した男が立て籠もり人質を取っている、と報じられている。人質は5人という情報もある。男は前に女性警官を射殺した犯人と見られている。(2015/01/09 22:21)



欧州
襲撃犯の兄 イエメンで軍事訓練を受けたとの情報 L'express 誌
  チャーリー襲撃事件で襲撃犯の兄弟の兄、サイード・クアシ容疑者は2011年にアルカイダのイエメン支部で、軍事訓練を受け爆弾製造技術も持っているという。L'express 誌による。(2015/01/09 19:59)



コラム
シャルリーとチャーリー
  7日にパリで襲撃された風刺週刊誌の名前がCharlie Hebdoである。これを日本の新聞ではシャルリー・エブドと表記している。しかし、日刊ベリタで事件を要約して伝える時、僕はチャーリーと表記している。(2015/01/09 15:08)




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