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News & Features
2015/04/29 19:59:02 更新

中東
サウジで皇太子辞任 ムジュタヒドの予言的中
  サウジアラビアで大型人事異動が発表され、注目されている。母親の身分が低いため実権を持たなかったムクリン・ビン・アブドルアジーズ皇太子が自分の希望で辞任し、後任には勅令でムハンマド・ビン・ナーイフ副皇太子兼内相が任命、副皇太子には国王の息子のムハンマド・ビン・サルマーン国王府長官兼国防大臣が任命された。(アラブの眼)(2015/04/29 19:59)



憲法
国立大学での国旗掲揚・国歌斉唱 大学人が反対署名を呼びかけ
 全国の学者・研究者を中心に国立大学での国旗掲揚・国歌斉唱に反対する声明と賛同署名を呼び掛ける運動が始まった。 安倍内閣が進めるこの事態は「日本における学問の自由と大学の自治を揺るがしかねない大きな政策転換」であり、「知の自律性を否定し、大学の役割を根底から損なうことにつながる」としている。署名は以下のサイトで出来る。(大野和興)(2015/04/29 16:50)



沖縄/日米安保/米軍再編
≪Twitterから≫ワシントンポスト電子版の沖縄意見広告 伊波洋一
ワシントンポスト電子版の沖縄意見広告。オピニオンが3日間常時。http://wapo.st/IPvLXN(2015/04/29 16:16)



科学
【SMC発】温暖化は極端な高温や豪雨にどれだけの影響を与えるか
 スイス連邦工科大学チューリッヒ校の研究者らは、極端な高温や大雨に対して温暖化がどの程度影響を与えているのか検討した成果を発表します。研究では、極端な高温のうち78%、大雨では18%を温暖化によるものとしています。論文は4月28日 00:00 、Nature Climate Change に掲載されます。この論文に対する専門家コメントをお送りします。(サイエンス・メディア・センター)(2015/04/29 12:33)



国際
【北沢洋子の世界の底流】IMF・世銀の春季総会は何を決定したか 黄昏のブレトンウッズ体制
 中央銀行総裁と蔵相が集まるIMF・世銀の春季総会は、今年4月17〜19日、ワシントンで開かれた。通常、この会議はグローバル経済について重要な決定がなされるのだが、今年の総会は何ら内容のある議論も決定もなく終わった。とくに世銀は人権侵害と環境破壊の非難に答えておらず、またIMFもガバナンスの改革を打ち出さすことが出来なかった。(2015/04/29 12:26)



中東
サウジの宗教家が1週間に二人娶り物議
  イスラームでは公平、平等に扱うなどの諸条件を満たせば4人の妻を娶ることが認められていることはよく知られている。ところが、サウジアラビア南西部のイマーム(礼拝の先導者)兼説教者のアブドッラー・サッダーハ師が第三婦人と第四婦人を1週間のうちに立て続けて娶ったことでツイッター上で騒動になっている。サウジアラビアの「オカーズ紙」などアラビア語の各紙が報じている。 (斉藤力二朗)(2015/04/28 10:32)



沖縄/日米安保/米軍再編
沖縄意見広告運動 安倍訪米に合わせ、ワシントンポスト電子版に沖縄の声をアップ
 第6期沖縄意見広告運動では以下の日程での、米ワシントンポスト紙WEB版のオピニオンのページに意見広告バナー掲載を行います。安部首相がワシントンにてオバマ大統領との会談に合わせて、28日を挟む日程での広告バナー掲載が実現します。同紙オピニオンのページはオバマ大統領をはじめワシントンの要人、さらには世界各地の人びとが目を通しているといわれています。(沖縄意見広告運動)(2015/04/27 12:20)



中国
「とりあえずの一歩」はいつでも「最後の一歩」になってしまう 選挙制度改革案に対する香港労働団体が共同声明
 香港の7つの労働団体が、政府が出した選挙制度改革に対して共同声明を出した。声明は、香港政府が発表した選挙制度改革案は中国全人代の枠組みの中で作成されたもので、「普通選挙ではなく選別選挙」「偽りの普通選挙」であるとして、断固抗議するとともに「香港政府は選挙制度改革の手続きを白紙に戻し、真の普通選挙を実現すること」などを要求している。(翻訳 稲垣豊)(2015/04/27 12:01)



遺伝子組み換え/クローン食品
北海道:GM作物の試験栽培要請書 背景にGM推進の国際アグリバイオ事業団
  遺伝子組み換え作物の試験栽培を北海道立総合研究機構(道総研)に要請した署名(本誌既報)は、GM作物栽培推進の国際的な組織である国際アグリバイオ事業団(ISAAA)などが開催したGM作物栽培の講演会参加者であることが分かった。(有機農業ニュースクリップ)(2015/04/27 00:10)


中国
広州市の靴工場で労働者が工場占拠
 4月に入ってから中国南部の広州市番禺区にある靴工場「利得鞋廠」では、工場移転によって解雇される労働者ら1300人(ほとんど女性です)が、これまで未納だった各種社会保険や住宅積立金などの支払いをめぐって、会社側と交渉をつづけています。(稲垣豊)(2015/04/26 21:18)



みる・よむ・きく
映画『みんなの学校』 大人も子どもも真剣に向き合うことから 笠原真弓
 大阪市立大空小学校は7年前に開校した、だれでも入れる普通の公立小学校だ。でも違うのは、特別支援を必要とする生徒もみんなと同じ教室にいること。当然混乱することもあるが、子どもたちは大騒ぎするでもなく、自然に手助けをしている。これこそが「教育」なのだろう。(2015/04/26 21:10)



国際
【北沢洋子の世界の底流】世界社会フォーラム2015チュニス
 3月24〜28日、チュニジアの首都チュニスで世界社会フォーラム2015が開かれた。チュニスでの開催は、2013年に続いて2回続けての開催となった。フォーラムには、120カ国から6万人のNGO、労組、研究者、活動家が集まり、El Manar大学のキャンパスで1000のワークショップが開かれた。大学は、財政の正義、健康な環境、無料の健康保険、新たな消費モデルといった内容の無数のポスターや絵画が飾られた。(2015/04/26 12:37)



中東
何故イラクではISよりもシーア派兵士が危険なのか? アルジャジーラが賛否両論紹介
  前回の記事「イラクにはISよりもシーア派兵士が危険 アルジャジーラ読者観」 http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201504241044575でアンケート結果は示されたが、その理由は分からなかった。24日付のアルジャジーラ・ネットはアンケートの結果画面を掲載し、ツイッターなど各種ソーシャル・メディアから引いて、賛否両論の声を紹介している。また、同局の看板討論番組「逆方向」でも取り上げた。(斉藤力二朗)(2015/04/25 15:18)



医療/健康
夜勤ナースの独り言(27)
 以前、私が登録している派遣会社の社長と面接しているときに、「夜勤で一番辛い時間帯っていつ?」と聞かれたことがあります。どうしてそのような質問をするのか不思議に思いましたが、夜通し働く機会が無い人には分かりづらいのでしょう。私は看護師になって3年目からいろいろな病院に派遣されましたので、それに伴って様々な場所で仮眠を取ってきました。(れいこ)(2015/04/25 14:09)



文化
歴史に翻弄される人間の生 画家ダイアン・ババヤン
  アインシュタインとキュリー夫人が並んで立っている。背後には赤い空が広がっていて、足元には起伏のある大地が続いている。二人が拓いたのは「核の時代」であり、それは広島や長崎の惨禍を招いてしまった。そのためか、科学者の肖像でありながら、不安な印象が胸に迫ってくる。イラン出身の女性の画家、ダイアン・ババヤン(Diane Babayan)氏の一枚である。名字の・・・「ヤン」は作家のウイリアム・サロ―ヤンや、映画監督のアトム・エゴヤンと同じで、アルメニア系の名前だ。ババヤン氏の両親もイラン在住のアルメニア系だった。(2015/04/24 18:08)



中東
イラクにはISよりもシーア派兵士が危険 アルジャジーラ読者観
  一般的にイスラム国(IS)は、斬首、公開処刑、遺跡破壊、焚書など残忍性、暴虐振りが目に付き恐ろしいイメージが強いが、イラクではシーア派兵士のほうが遥かに恐れられていることが、アルジャジーラ・ネット(アラビア語電子版)の読者アンケートの結果分かった。先週締め切られたアンケートを数題紹介しよう。投票受付期間はおよそ1週間である。(斉藤力二朗)(2015/04/24 10:44)



反戦・平和
「過去のことを清算出来ないで未来のことは考えられません」〜韓国人元BC級戦犯者「同進会」結成60年記念の集い〜
 東京・巣鴨プリズンで収監されていた韓国・朝鮮人のBC級戦犯者らが1955(昭和30)年4月1日に結成した相互扶助組織「同進会」は、今年4月1日、衆議院第二議員会館で結成60周年を記念する院内集会を開催した。 司会の有光健さん(戦後補償ネットワーク世話人代表)は、「本来ならもっと早くに問題を解決し、同進会を解散させたかった」と悔しさを滲ませつつ、「今年は戦後70年、日韓国交正常化から50年という節目の年なので、今年こそこの問題を解決したい」と訴えた。(坂本正義)(2015/04/23 20:50)



遺伝子組み換え/クローン食品
北海道で身元不詳の農民組織がGM作物試験栽培を要請
  国際的な遺伝子組み換え推進団体の国際アグリバイオ事業団は4月22日、北海道農民協会が50名の農民の署名をつけて、北海道立総合研究機構に遺伝子組み換え作物の試験栽培実施の要請書を提出したと報じた。こうした遺伝子組み換え作物栽培への動きは、2003年に明らかになった「バイオ作物懇話会」(長友勝利代表)による全国各地で行われたモンサントのラウンドアップ耐性GM大豆の栽培以来のこと。要請を行ったとされる「北海道農民協会」がどのような組織であるかは明らかでない。(有機農業ニュースクリップ)(2015/04/23 13:40)




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