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News & Features
2016/10/10 13:55:55 更新

国際
ドナルド・トランプ候補の反撃  ヒラリー・クリントン候補の弱点を責める  2回目のTV討論会
昨日、米日時の9日、アメリカ大統領選の2回目のテレビ討論会が行われた。今回も90分で、場所はワシントン大学だった。今回の討論では序盤、トランプ候補は過去の女性蔑視発言や差別的発言一般がヒラリー・クリントン候補から攻められ、一時は劣勢に立たされた。しかし、トランプ候補は中盤からじわじわ、挽回していった。トランプ候補はクリントン候補の弱点を責めはじめ、次第にその言葉が耳に残るようになった印象を筆者は持った。(2016/10/10 13:55)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  アントニオ・グテーレス次期国連事務総長  平田伊都子
 2007年1月、筆者はヨルダンの首都・アンマンでイラク難民の取材をしていました。 2003年にアメリカはイラクを空爆し、2006年12月30日にアメリカが元イラク大統領フセインを絞首刑にした後も、イラクはアメリカ軍の実戦軍事演習場のままで、イラク住民は難民になって、隣国のシリアやヨルダンに逃げ込んでいました。 国連も国際機関もその実態や実数がつかめず、イラク難民支援組織も立ち上がっておらず、当時のアントニオ・グテーレスUNHCR国連高等難民弁務官が資金集めに奮闘していました。 アンマンにあるUNHCRでの記者会見でグテーレス国連高等難民弁務官は、「イラク難民は200万をゆうに越えている。シリアには120~140万人、ヨルダンには50~75万人いると推測される」と、語っていました。(2016/10/09 11:42)



農と食
シリーズ 「私は人間だ」 女優・演出家 コルネリー・スタティウス・ミュラー( Cornelie Statius Muller )
「私は人間だ」というタイトルのシリーズ作品で、私は人間以外の生物種の価値を問うてみたいと思っています。これは鶏です。近いうちに鶏に敬意を示さなくてはいけない、と思っています!この絵のモデルは私が飼っているロザでもオランプでもありません。動物愛護団体であるL214の機関誌の表紙に掲載されていた鶏です。(2016/10/09 09:12)



みる・よむ・きく
数江譲治著 「フランス語のABC」(白水社) ~初心者にわかりやすい定番の入門書 長年フランス語を勉強してきた人にとっても基本の復習に最適な一冊~ 
白水社と言えばフランス語の学習書やフランス文学書で知られている出版社ですが、それだけに優れた定番の文法の入門書があります。数江譲治著 「フランス語のABC」(白水社)です。筆者の持っているこの本の説明によると、1981年に初版が出て、のちにCDの吹き込みをつけたバージョン(CD付・新装版)が2002年に出ています。今でも書店の語学書コーナーに並んでいますから、1981年からなんと35年も販売され続けているロングセラーなのです。売れ続ける秘密は次の2点だと思います。(2016/10/08 21:23)



コラム
メディア観戦記 30   木村結
■10月7日明日(8日・土)のTBS「報道特集」で(17:30~)原発の廃炉費用、もんじゅ、再処理などについて取り上げるそうです。 ■#報ステ 成年後見人の弁護士が横領 渡部被告は3人から1億1200万円を横領、懲役6年の実刑判決 /家庭裁判所が推薦した弁護士。家裁には責任はないの? 横領された方の娘さんは家裁に何度も相談したが対応してくれなかったとも。国の無責任体制が進んでいるように感じる。(2016/10/08 17:50)



市民活動・催し情報
10月29日 【くらしの足元からTPPを考えるシンポジウ】ご案内
TPP批准をめざして強引な国会運営を続ける安倍政権。TPPは具体的に私たちのくらしに何を持ちこむのか。そのことにくらしと地域の現場からどう対抗していくのか。農・食・くらし・地域に焦点を当て、生活者として語りあい、共有するシンポジウムを開催します。ご参加をお待ちします。(TPPに反対する人々0の運動)(2016/10/08 14:39)



文化
フランスBD(漫画)界の名匠、ジャン=マルク・ロシェット氏 その2  Jean-marc Rochette ( dessinateur )  世界の破滅と究極の美
Q 前回のインタビューの最後の回答ですが、「なぜ、世界は破滅に向かっている」とお考えになるんでしょうか? A 世界は終焉に向かっていると思うのは資源が限られているからです。一方、人類の欲望は限りがありません。ですから人類がこのように長期的に生存できるとは思えないのです。そして人類は狂気のリズムでガンを転移させています。人類はそれ自体この地球にとって致死的に危険な存在となってしまいました。(2016/10/08 02:09)



東日本大震災
全国災対連ニュース第118号(2016年10月3日発行)
8月30日午後6時前に岩手県大船渡市付近に上陸した台風10号は、岩手県沿岸部と県北部に大雨と強風をもたらし、岩泉町で11名、久慈市で1名が亡くなり、多数の家屋や道路に甚大な被害を及ぼしました。(2016/10/08 00:46)



東日本大震災
全国災対連ニュース第117号(2016年9月13日発行)
4月14日、16日に熊本と大分を襲った震度7の地震から5ヵ月が経過しましたが、復旧と復興は遅れています。熊本県が8月3日に策定した「熊本地震からの復旧・復興プラン」には、阪神・淡路大震災や東日本大震災のもとで被災者置き去りに大規模開発を進めた「創造的復興」がもり込まれています。(2016/10/08 00:41)



東日本大震災
みやぎ県民センター ニュースレター44号(2016年9月30日)
●目次●/①~③広域防災拠点問題/④被災者医療費・介護利用料免除復活に向けて/⑤東松島市復興アンケート/⑥防潮堤の今/(2016/10/08 00:37)



国際
ND米紙ウィークリーニュース第101号(October 5, 2016)
●目次●/中・露「枢軸」 合同軍事演習が示すメッセージ(WSJ 9/26)/米によるアフガン汚職対策 米監査官が失敗と指摘(NYT 9/27)/南スーダン政府によるPKO妨害 国連が報告(WSJ 9/27)/(2016/10/08 00:21)



中国
JCLIFセミマンスリーニュース(「人民網」日本語版 2016年9月後半 抜粋)
日中労働情報フォーラム(JCLIF)ウェブサイトでは、毎月の前半と後半の2回、「人民網」日本語版から労働者・労働組合および日中関係に関わる記事(20件)を選択し、その抜粋(冒頭部分)を掲載しています。(2016/10/08 00:17)



国際
【AIニュース】スーダンで化学兵器による攻撃で住民数百人が犠牲に  アムネスティの調査で判明
 国際人権団体アムネスティの調べで、スーダン政府が過去8カ月間、ダルフール郊外のマーラ山地の住民に対し化学兵器とみられる攻撃を繰り返してきたことが判明した。衛星画像、被害者の聞き取り、専門家による負傷した乳幼児の写真分析などから、1月以降、この地域で、化学兵器とみられる攻撃が少なくとも30回あったと見られる。直近は、9月9日だった。(2016/10/07 12:29)



文化
作家キャロル・ザルバーグと猫  猫は不眠の長い夜の優しい仲間  Carole Zalberg et un chat
「作家と猫」というタイトルの写真入りの本を日本で見かけますが、海外でも猫はヘミングウェイをはじめ、多くの作家のバディ(仲間)のようです。パリで旺盛な執筆活動を続けている作家のキャロル・ザルバーグ(Carole Zalberg)さんの場合もそうでした。ザルバーグさんの代表作にはL'invention du desir’(欲望の発明), ’A defaut d'Amerique’(アメリカの欠陥), ’Feu pour feu’(火には火を)などがあります。(2016/10/07 07:46)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  また、西サハラ・ジャーナリストが逮捕された  平田伊都子
 また、二人の西サハラ人ジャーナリストがモロッコ当局から逮捕されました。 西サハラの人々は、みんなジャーナリスト。 「ペンは剣より強し(英国の作家・エドワード・ブル・リットン)」ですかね? いや、むしろ、ノーベル平和賞候補スノーデンやウィキリークス代表アサーンジの精神でしょう、、 「剣はなくともネットで戦える」と、金も力も家もない難民や被占領民のジャーナリストたちは、モロッコの不正行為を世界に知ってもらうため、夫々の場で、夫々ができる範囲で、モロッコ占領当局の動きに目を光らせています。(2016/10/06 04:57)



みる・よむ・きく
やわらかくしなやかな闘争宣言   原ミナ汰・土井いつき編著『にじ色の本棚-LGBTブックガイド』   大野和興
 ぼくが好きな歌の一つに、島倉千代子の『人生いろいろ』があります。昭和もそろそろも終わりかけの昭和62年(1987年)、この歌の登場は衝撃的でした。寺山修司はすでになく、紅テントも黒テントも昔語りになって、戦後労働運動の最後の牙城国労が中曽根改革で最期を迎えていました。空前のバブル時代の予兆に人びとが心をざわつかせ、反体制的なるものが終焉を迎えていた時代でした。 「人生いろいろ/男もいろいろ/女だっていろいろ咲き乱れるの」と歌うこの歌に、社会のらん熟とともに生の多様性を肯定する時代の空気が感じとれたものです。でも、まだ性は男と女の二分法のままでした。(2016/10/05 23:55)



検証・メディア
政府の監視に加担するソーシャルメディア  小倉利丸
 米国の諜報機関、捜査当局のなりふり構わぬ監視活動が最近次々に明かになっている。ロイターは10月5日付の記事で「米ヤフー(YHOO.O)が昨年、米情報機関からの要請を受けてヤフーメールのユーザーのすべての受信メールをスキャンしていたことが、関係筋の話から明らかになった。」と報じた。対象になっているのは数億のメールアカウントで、メール本文も含まれるという。そして次のようにも報じている。(2016/10/05 23:46)



コラム
親を出しぬく若者になろう  格差社会では子供自身の情報収集力が夢の実現の鍵を握る  村上良太
新聞に「おやじの背中」みたいなシリーズが組まれて、いかに父親が偉大だったか、いかに父親の背中を見て育ったか、いかに父親が自分を愛し、思ってくれたか。そんな涙と愛の美談がてんこ盛りになっています。たしかにそんな父親もいるでしょう。しかし、親というものはいろんな親がいて、素晴らしい親もいればそうではない親もいるのです。親が子供のことを理解しているか、と言えばそんな親もいると思います。でも、そうでない親もいるのです。子供が何に悩んでいるか理解不能であるばかりか、そういう想像力もない親も存在するのです。(2016/10/05 07:48)




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