広告
広告

menu
xml feed
2016年
112
水曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
TPPに乗じて拡大
自民・民進が採決合意
TPP衆院通過4日?
調査対象業者・山本農相の
献金=山本農水相
日本で王国維の研究を
崔順実氏と統一教会系
「韓国が崩壊・・」
韓国文学と李光洙
在日中国人女性の思い


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
社会
国際
中国
みる・よむ・きく
文化
アフリカ
橋本勝の21世紀風刺絵日記
検証・メディア
核・原子力
コラム
アジア
医療/健康
生活
欧州
TPP/脱グローバリゼーション
福島から
人権/反差別/司法
政治
市民活動・催し情報
東日本大震災
反戦・平和
科学
農と食

遺伝子組み換え/クローン食品
環境
イスラエル/パレスチナ
沖縄/日米安保/米軍再編
北朝鮮
経済


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
消費者リポート
マニラ新聞
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2016年11月02日
2016年11月01日
2016年10月31日
2016年10月30日
2016年10月29日
2016年10月28日
2016年10月27日
2016年10月26日
2016年10月25日
2016年10月24日



News & Features
2016/11/02 11:47:39 更新

社会
JR東海は公共交通機関として責任を果たしていない !!  
 将来の採算もさだかではないにもかかわらずリニア中央新幹線建設に突き進むJR東海。東海新幹線の高収益を株主配当とリニアへの莫大な投資にまわしながら、交通弱者や高齢者のための地方交通網の整備は放置されたまま。公共交通機関の使命とは何かを問う沿線住民の声を「リニア相模原連絡会」のメールニュースから紹介する。(大野和興)(2016/11/02 11:47)



国際
バーニー・サンダースら上院議員8人がTPP再交渉をオバマ大統領に促す<<再交渉で致命的欠陥を是正するまで議会で批准の議論をすべきではない>>  上院議員たちが危機感を感じる複数の欠陥条項とは?
日本の国会では今、与野党間のTPP批准をめぐる議論がほとんど盛り上がることもなく、11月4日にも可決する見通しと報じられたばかり。ではTPPの原動力となってきたアメリカはどうなっているのでしょうか。今年9月29日、アメリカの上院議員8人がオバマ大統領にTPPの再交渉を促す書簡を送り、その内容を公開しました。8人の上院議員の中にはバーニー・サンダース元大統領候補も含まれます。TPPの内容を批判し、再交渉を促すオバマ大統領に宛てた書簡は以下です。Dear President Obama: We write to underscore the fundamental flaws of the Trans-Pacific Partnership (TPP) agreement.(2016/11/02 02:18)



国際
ND米紙ウィークリーニュース第104号(October 28, 2016)
●目次●/フィリピン・中国の接近 懸けに出るドゥテルテ(WSJ 10/16)/ソマリア「影の戦争」米国が拡大(NYT 10/16)/シリア和平外相会合 合意に至らず(WSJ 10/15)/(2016/11/02 00:29)



中国
JCLIFセミマンスリーニュース(「人民網」日本語版 2016年10月後半 抜粋)
日中労働情報フォーラム(JCLIF)ウェブサイトでは、毎月の前半と後半の2回、「人民網」日本語版から労働者・労働組合および日中関係に関わる記事(20件)を選択し、その抜粋(冒頭部分)を掲載しています。(2016/11/02 00:25)



みる・よむ・きく
日本武器輸出大国化のリアル 池内了・古賀茂明・杉原浩司・望月衣塑子著『武器輸出大国ニッポンでいいのか』 大野和興
 武器輸出三原則の緩和を言い出したのは民主党(当時)の野田政権に時代だが、政権が自民党に移り、安倍政権になってから急速に進んでいる。中国、北朝鮮の脅威をいいたて、自衛隊の軍備増強を進め、それをてこに東アジア・東南アジアを武器市場とし、日本の経済成長戦略アベノミクスの中心軸に据えようとする思惑が透けて見える。防衛省と日本企業はイスラエルとの無人攻撃機ドローンの共同開発に乗り出そうとするなど、軍事産業国家をめざして官民挙げて動き出している。それは、経済も科学技術研究も、企業活動もメディアも文化も、すべてが軍事化に向けて、ある時はソフトに、ある場合はハードな手法で統合される過程でもある。(2016/11/01 21:21)



文化
映画 『母と暮らせば』 (2015) のものたりなさ──山田洋次が見失ったもの   熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
『母と暮らせば』(2015)は、巨匠・山田洋次が、戦後70年を期し「松竹120周年」を記念して世に問う映画としては、豊穣な実りというにはあまりにほど遠い作品であった。1948年8月9日の長崎、助産婦として暮らす伸子(吉永小百合)のもとに、原爆で跡形なく消えた息子・浩二(二宮和也)が立ち現れる。それ以来、浩二はしばしば訪れて、母をいたわり、また、「嫁」のようになにかと伸子を励ます浩二の恋人・町子(黒木華)との思い出にふけるという儚い幸せの時を過ごす。だが、町子がついに、傷ついて復員していた同僚の教師(浅野忠信)と結婚して再出発することを決心したとき、浩二は、消え入るように息絶える伸子と手を携えて雲の彼方に歩んでゆく。(2016/11/01 17:33)



国際
トルコの野党寄りの新聞 Cumhuriyet の記者らが家宅捜索を受け、編集長は逮捕 テロ事件に関連した容疑で 
ルモンドが報じたところによると、10月31日未明、トルコの野党系の新聞Cumhuriyetの記者らが一斉に家宅捜索を受けたほか、編集長のMurat Sabuncu氏は逮捕されたという。報道によれば捜査令状は13件に上るが大別すれば2通りだという。(2016/11/01 02:43)


文化
「写真家の日誌」  報道写真家、アラン・ケレール(Alain Keler)  政治家が国民を捨てても何とも思わぬ国の姿
世界の一線で活躍してきたパリの写真通信社MYOPに所属する報道写真家アラン・ケレール氏(Alain Keler)。彼は今、フォトジャーナリズムについての思いを「写真家の日誌」(Journal d'un photographe)として書き記しています。今回も前回に続いてハイチの取材写真から。Journal d'un photographe / Leur histoire vient de basculer / Haiti / 02-1986. Lundi 10 fevrier 1986.Port au Prince.(2016/10/31 21:40)


アフリカ
【西サハラ最新情報】  国連内部告発者アンダー・コンパス  平田伊都子
 2016年10月24日、国連PKOトップで国連副事務総長のハーベ・ラドスが西サハラ難民キャンプとMINURSO(国連西サハラ住民投票監視団)を視察している頃、同じアフリカのど真ん中・中央アフリカ共和国ではPKOに反対する住民デモが勃発しました。 「PKOは住民を守ってくれない。中央アフリカから出ていけ!」と、叫ぶデモ隊にPKO部隊が発砲し4人が殺されました。 PKO部隊は催涙ガス弾を撃っただけだと、釈明しましたが、血だらけの死体が警察の車で運ばれていったと、目撃者が語っています。 この事件の真相は、国連記者会見でも追及されました。 そして、炙り出されてきたのが国連内部告発者アンダー・コンパス元国連人権高等弁務官地域作戦トップです。 彼は、モロッコへの情報提供者でもありました、(2016/10/31 15:10)


みる・よむ・きく
大山礼子著 「フランスの政治制度」(東信堂)   49−3とは何か
 今年のフランスの政治の動きをウォッチしている人々にとっては49-3という数字の意味するものが何かを知ることが絶対に不可欠でした。これを知らなくては春から夏にかけてのフランス議会の緊迫した動きが理解できなかったのです。そして、49−3を巡って議会の外でも、つまりフランス各地で抗議のデモが繰り返されました。49-3について、ご存じでしょうか?実は筆者も知りませんでした。(2016/10/31 14:37)


文化
シチリア島発の音楽レーベルDiesisを女性二人で立ち上げて アッシア・ナニア Interview : Assia Nania
前回、シチリア島を拠点にテクノとクラシックを融合した新しい音楽活動を行っているGioli のジョルジア・リパリ  (Giorgia Lipari)さんにインタビューを行いました。クラブを中心に世界を旅しながら演奏活動を始動したばかりですが、今年5月には初のアルバム「メカニカル・ハート」もリリースしたばかり。そのリパリさんのマネージャーをつとめ、写真や映像を撮影してウェブサイトを作っているのが、同じくシチリア島出身のアッシア・ナニア (Assia Nania) さんです。音楽家のGioliは二人が作り上げたものと言えますが、今月、さらに新しい活動を始めたのだと言います。今回はマネージャーで写真家・デザイナーのアッシア・ナニア(Assia Nania)さんにインタビューします。(2016/10/31 01:52)


社会
あやうく早稲田大学学園祭にヘイトスピーチの桜井誠が登壇 彼のレイシズムと差別行為は不問
 早稲田大学の学園祭にレイシズムと差別をまき散らすヘイトスピーチ(憎悪扇動行為)で名を馳せている桜井誠元在特会会長を呼んで話をさせる企画が飛び出し、その賛否をめぐってネット上で大乱戦になった。結局、大量の批判を浴びた主催の早稲田大学人物研究会が出演要請を取り下げることになって一件落着したが、主催者側の取り下げ理由が「来場者の安全を確保できないため」というもので、レイシストの差別主義者に学園祭で発言の場を与えるという判断についてはどうであったのかが全く触れられていないということで、問題の根の深さを改めて浮き彫りにした。(大野和興)(2016/10/30 23:46)


橋本勝の21世紀風刺絵日記
271回 平和の祭典!?
オリンピックは平和の祭典といわれる/だが五輪は戦争と深い関係にもある/ヒトラーは1936年のベルリン五輪を/ナチス・ドイツの国威高揚に大いに利用した(2016/10/30 21:37)


検証・メディア
網羅的監視の構造  小倉利丸
 8月27日に、日本のジャーナリストとして初めてエドワード・スノーデンにインタビューした小笠原みどりの講演会が東京で開催された。会場は立ち見の出る盛況となり、丁度共謀罪の再上程報道があったばかりということもあって、参加者の関心は非常に高いものがあった。27日の集会での小笠原の講演で強調された論点は、私なりの関心に引き寄せて端的にまとめれば、日本におけるネット上の情報通信が網羅的に米国の諜報機関によって監視可能な環境に置かれていること、そして、こうした環境について日本の市民がもっと深刻に捉えて対処すべきだ、ということだ。とりわけ日本の政府もIT企業も、日本に住む人びとのプライバシーを米国から保護するどころか、むしろ構造的に日本の市民のコミュニケーションを監視する体制に加担している可能性を否定できないということが、事の重大性の核心にある。(ブログ「no more capitalism」から)(2016/10/30 14:12)


文化
家族の肖像 フランス    
パリに飛行機で飛んでいた時、偶然、隣に座った人が〜夫婦でパリに団体旅行に出かけるそうですが〜スチュワーデスと僕とのやり取りを見て僕が旅慣れている人と思ったらしく次のように尋ねました。男 「私は妻と今回初めてパリに行くのですが、どこか見ておくべきものとか、お勧めとかありますか?」僕 「パリには3日もいると目ぼしい観光スポットは大体回れるものです。ルーブル美術館とか、凱旋門とか。そういう観光を軽んじる必要はないと思うのですが、できれば土地の人と誰か一人でも友達になるといいのではないでしょうか」(2016/10/30 05:32)


核・原子力
核兵器禁止条約? 安倍は反対 私たちには何が?
クラスター爆弾(2008年)、対人地雷(1997年)、化学兵器(1993年)、生物兵器(1972年)――大量破壊、無差別殺傷、非人道的な兵器と、それを禁止する国際条約ができた年のリストだ。ここに核兵器がついに加わるかもしれない。国連総会の第一委員会(軍縮問題)が10月27日、2017年に核兵器を禁止する“拘束力のある法文書”(=条約)について交渉する国際会議の招集決議「多国間核軍縮交渉の前進」を採択したのだ。(西条節夫)(2016/10/29 22:37)


国際
ND米紙ウィークリーニュース第103号(October 26, 2016)
●目次●/プーチン大統領パリ訪問中止 シリアを巡る対立の最中(WSJ 10/11)/台湾総統 中国に対話を呼びかけ(NYT 10/10)/フィリピンの「アメリカ離れ」 ドゥテルテ大統領の暴言の背景(NYT 10/09)/(2016/10/29 22:28)


コラム
メディア観戦を続ける意味   木村結 
テレビの報道番組を観ながらついついツッコミを入れては息子に嫌がられていました。ひとり暮らしになってからはひとりでブツブツ言うわけにもいかず、Twitterでつぶやくようになりました。最初はツッコミを入れ溜飲を下げていましたが、ネトウヨ(※ネット上で右翼的発言をする人)と方向性こそ異なるもののやっていることは同じではないか?聞けば、テレビ局にはバッシングの電話が連日かかってきていると。テレビ局は寄せられた電話やFAXの内容をスタッフに回覧していると。バッシングの中には「〇〇はサヨクだから外せ」とか「偏向報道はやめろ」とか番組の内容には触れていないものが多いと。Twitterでもそうですが、誰かからの指令の下に一斉に行っているのではないかと思われる同一のフレーズの使用が特長です(2016/10/29 13:22)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■日本国民であることが恥ずかしいような… 反TPP…思いつくままに  若槻武行

■核兵器禁止条約? 安倍は反対 私たちには何が?

■あやうく早稲田大学学園祭にヘイトスピーチの桜井誠が登壇 彼のレイシズムと差別行為は不問

■271回 平和の祭典!?

■家族の肖像 フランス    

■ 韓国・控訴裁判所が良心的兵役拒否者の有罪を覆す

■【たんぽぽ舎発】政府と一体化し原発推進に走る「連合」は解散せよ  原子力利権集団は消え去るべき  山崎久隆

■沖縄と福島の連帯で政治を変えよう!〜沖縄県政策参与・照屋義実さん福島講演

■ワンダーウーマン・メラニア  トランプを助けれるのは彼女しかない!  平田伊都子

■日本武器輸出大国化のリアル 池内了・古賀茂明・杉原浩司・望月衣塑子著『武器輸出大国ニッポンでいいのか』 大野和興

■トルコの野党寄りの新聞 Cumhuriyet の記者らが家宅捜索を受け、編集長は逮捕 テロ事件に関連した容疑で 

■【西サハラ最新情報】  国連内部告発者アンダー・コンパス  平田伊都子

■大山礼子著 「フランスの政治制度」(東信堂)   49−3とは何か

■網羅的監視の構造  小倉利丸

■ND米紙ウィークリーニュース第103号(October 26, 2016)

■核を詠う](特別篇2)『原爆歌集ながさき』を読む(2)「草鳴りに声あるごとし原子禍を二十年経し丘風過ぐるとき」 山崎芳彦

■インドネシアで性犯罪者に対し薬物による去勢 インドネシア医師会は医療倫理に反すると投与を拒否

■東谷 穎人 著 「はじめてのスペイン語」  (講談社現代新書)

■サルトルの葬儀  ノーベル賞を拒否した男   Funeral of Jean-Paul Sartre

■パリのアニメ監督が浮世絵に挑戦 幕末維新を舞台に「怪盗物語」を出版 カミーユ・ムーラン=デュプレ氏  Interview : Camille Moulin-Dupré ( dessinateur ) 

■ソウル大学医学部にて   伊地知紀子(大阪市立大学教授)

■【西サハラ最新情報】  国連PKOのトップが西サハラ視察中  平田伊都子

■行き詰まる新自由主義と“もうひとつ”の世界

■「デモクラシー・ナウ!」のジャーナリスト・司会者、エイミー・グッドマン氏の取材活動に対し、ノールダコタ州検察官が騒乱罪で求刑 しかし、裁判官が却下 「正当な報道活動であることが認められた」