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News & Features
2016/11/14 00:15:58 更新

国際
トランプ当選でサンダースが声明
大統領選の結果に嘆きや怒りの声が続くアメリカ。トランプ当選に、あのバーニー・サンダース上院議員も11月9日、声明を出した。ヒラリー・クリントンと民主党の大統領候補の指名獲得を争った、自称「民主的社会主義者」のサンダースは7月以降、反トランプの立場でクリントン候補を支援していた。彼は内外の騒ぎの中、冷静に、しかし、きっぱりと闘争継続を呼びかけている。(西条節夫)(2016/11/14 00:15)



国際
ND米紙ウィークリーニュース第105号(November 9, 2016)
●目次●/是が非でもモスルを奪還せよ(WSJ 10/23)/米大統領候補TPPに反対 中国が世界経済の盟主に?(WP 10/20)/フィリピン、米との「決別」 背景に中国の成功(NYT 10/16)/(2016/11/14 00:11)



政治
トランプさんも真っ青、安倍パフォーマンス 「子ども食堂もあるし、あなたは決して一人ではない」
 子ども食堂があるから「あなたは決して一人ではない」と呼びかける安倍首相から貧困児童へのメッセージ が、ネット上で評判を呼んでいる。「評判」にもいろいろあるが、この場合は「悪評判」というか、はっきりいって嘲笑われているといってよい「評判」だ。いろんな突っ込みが出ているが、「公的支援が足りないから始めたやつだぞそれ(笑)」というのがわかりやすく、的を得ている。(大野和興)(2016/11/14 00:00)



反戦・平和
シベリア抑留者支援センターEメイル・ニュース No.47(2016.10.29発行)
10月19日「日ソ共同宣言60年記念の集い」を50年に引き続いて開催。池田幸一立法推進会議代表が8項目提案を行いました。務台俊介衆院議員(自民)、長妻昭・郡和子衆議院議員、那谷屋正義・藤田幸久・川田龍平参院議員(民進)、高橋千鶴子・畑野君枝衆院議員(共産)らが出席くださいました。(2016/11/13 23:56)



文化
【核を詠う】(特別篇2)『原爆歌集ながさき」を読む(4)「なみよろふ長崎の山・海を越え六万の鐘哭きてとどろけ」 山崎芳彦
 日本政府の「内閣官房国民保護ポータルサイト」に『武力攻撃やテロなどから身を守るために』パンフレットがあるが、その中の「核物質が用いられた場合」の項を見て、核爆発による被害と対応についての記述のあまりの矮小化、歪曲に驚き、広島・長崎の原爆被害体験・被爆者に対する冒瀆ともいうべき内容に怒りを禁じ得なかった。「核爆発の場合」の留意点として、「閃光や火球が発生した場合には、失明する恐れがあるので見ないでください。」、「とっさに遮蔽物の陰に身を隠しましょう。地下施設やコンクリート建物であればより安全です。」、「上着を頭から被り、口と鼻をハンカチで覆うなどにより、皮膚の露出をなるべく少なくしながら、爆発地点からなるべく遠く離れましょう。その際、風下を避けて風向きとなるべく垂直方向に避難しましょう。」…などと書いている。広島・長崎の原爆被害や被爆者の体験はなかったことなのか。現憲法下でも核武装できる、国連の核兵器禁止条約づくりに向けた取り組みには反対、核発電を推進、の安倍政府の本質をここにも見る。(2016/11/13 22:42)



国際
【西サハラ最新情報】 トランプ登場でCOPはどこへ行く?  平田伊都子 
 トランプはアメリカ大統領選挙に勝ちました。 トランプ惨敗を予告したマスコミは、99.4%開票時点で、クリントンの総得票数は60,839,922、トランプは60,265,858票だから、クリントンの方が人気があると言い張りました。 しかし、考えてみると、ヒラリー・クリントン総得票数=ヒラリー個人票+オバマ・ミシェル票+黒人歌手票+芸能人票+サンダース票そして、ビル票、、つまり、魅力のないヒラリー・クリントン票は、多く見積もってもその半分?一方、トランプは有名人やマスコミや、共和党の応援なども殆どなく、たった一人で60,265,858票、、アメリカの民衆はトランプのほうがクリントンより好き、ということではないでしょうか?。 アメリカのうたい文句<民主主義>をローマ字表記すると、<Minshushugi>となります。 <u>を一字ほり込むと、<Minshuushugi>、<民衆主義>となります。(2016/11/13 15:51)



コラム
とほほ 対訳戦記・・・
恥をしのんで対訳というものに挑戦しています。日刊ベリタで過去に対訳した言語は英語とフランス語ですが、対訳を載せる、ということはつまり、翻訳の間違いをしたら丸わかりになってしまいますから、最初はちょっと勇気がいりました。でも、それを押し切って対訳を始めた理由は寄稿してくれたり、インタビューに答えてくださったりした外国人の方にとって基本的には対訳の方がよいのではなかろうか、ということでした。せっかく時間と労力を費やして文章を書いたり、質問に答えたりしても日本一国にしか読者がいないとしたら、きっとインセンティブは制約されるんじゃないか、という気がします。(2016/11/13 03:51)



検証・メディア
メディア観戦記33   木村結
■リツイート 12日 ハフィントンポスト「60年代のような反対運動を立ち上げろ」マイケル・ムーア、選挙後2日目にやるべきことを訴える ■#報ステ  3.11から伝えたい 左手のピアニスト②  番組の締めくくりに 富川さんは 舘野さんの演奏を聴いて南相馬市に家を建てることを決めた人もいるとコメント わざわざ言うことに作為を感じる。南相馬市は福一から北に10〜35kmに位置。国の政策に無批判に迎合している(2016/11/12 18:58)



教育
人生における学びの意義 一化学者の歩みから 落合栄一郎
  東大卒なるラベルを持つ人間にとって、その人生で、大学教育がどのような意義があったかを話したら、という誘いがありましたので、少しお話します 。ただし、この例は、少し特殊で、あまり一般性はないかと思います。といっても、教育の結果(の人生)は、個々人の受け取り方、その効果の発揮の仕方で決まるものだと考えるので、いずれにしても、一般性はないのかもしれません。(2016/11/12 14:41)



検証・メディア
アメリカ大統領選  クリントン勝利の世論調査はなぜ大きく外れたのか?  谷克彦 (数学月間の会 世話人)
ドナルト・トランプ大統領が誕生しました.大方の世論調査でも,期日前投票や投票当日の出口調査でも,ヒラリー・クリントンが優勢でした.トランプをとんでもない候補だとする,新聞やTVによる刷り込みが激しかったこともあり,多くの人々がこの逆転結果に驚きました.選挙戦中のメディアの報道は明らかにクリントン支持に偏っていました.しかし,クリントンは現政権の中枢におり,既成勢力の政治はもうたくさんだとトランプに共感する人々は多かったのです.今回も外れてしまった世論調査はどれほど信用できるのでしょうか.選挙直前の世論調査を振り返ってみましょう.10/29-11/01の期間に行われたワシントンポストとABCテレビによる世論調査は,50州の1,767人を対象とし,トランプ45%,クリントン47%でした.(2016/11/12 13:09)



オバマの米国
警官らに発砲されるオバマ(元)大統領  Charlie Hebdoの風刺画
汗だくになって走って逃げているオバマ氏。後ろで2人の警察官が銃撃している。フランスの風刺メディア、Charlie Hebdo誌の最新号だ。見出しには 'Obama de nouveau citoyen comme les autres'とあり、訳せば「その他、大勢と同じになったオバマ」となる。近年、アメリカ各地で白人警官に黒人が銃撃され、抗議の嵐が起き、ほとんど暴動に近い状態が頻発していた。(2016/11/11 21:19)



環境
ヨーロッパエコロジー=緑の党(EELV)地方支部長に聞く ~その3~ 来年のフランス大統領選とBrexit (英国のEU離脱 )について Interview : Nadine Reux, Secrétaire régionale EELV Rhône-Alpes  
フランスの環境政党であり、来年は大統領候補も擁立するヨーロッパエコロジー=緑の党(EELV)のローヌ=アルプ地域圏支部のナディーヌ・ルー(Nadine Reux)支部長にインタビューを行っています。3回目の今回は来年のフランス大統領選挙について環境政党はどう考えているか、そして今年の大きな話題となっているBrexit (英国のEU離脱)についてもお聞きします。こうした現実政治にエコロジストと呼ばれる環境政党がどう関わっているのか、興味深いところです。そして、欧州の場合はそこに地域、国家の上に、さらに欧州連合という統治構造の階層が存在し、そのあたりがおそらく日本と事情が違っているはずです。(2016/11/11 13:31)



環境
ヨーロッパエコロジー=緑の党(EELV)地方支部長に聞く ~その2~ 自由貿易協定とミツバチについて Interview : Nadine Reux, Secrétaire régionale EELV Rhône-Alpes  
フランスの環境政党であり、来年は大統領候補も擁立するヨーロッパエコロジー=緑の党のローヌ=アルプ地域圏支部のナディーヌ・ルー(Nadine Reux)支部長にインタビューを行っています。前回は日仏の原子力発電についてお聞きしました。2回目の今回は自由貿易協定の行方と、今、大きな問題となっているミツバチの絶滅危機についてお聞きします。(2016/11/10 21:11)



国際
アメリカ大統領選 2016   ローラン・ロルメド氏の風刺作品 Laurent Lolmède 
ドナルド・トランプ大統領が誕生した。多くの女性たちは怒っている。左翼の人々も「核のボタンを渡すな」と怒号を浴びせている。それでもアメリカ人はトランプ大統領を選んだ。それは退屈よりも、怖いもの見たさだったのだろうか。トランプは見かけよりも賢明だという人もいる。アメリカ人の選択が正しかったのかどうかは、これからはっきりするだろう。(2016/11/10 16:26)



文化
作家ジャン=フィリップ・トゥーサン氏にインタビュー  ~衝撃的デビュー作「浴室」はどのようにして生まれたのか?~ Interview : Jean-Philippe Toussaint 'How the masterpiece, " La salle de bain " was born ? "
1985年、パリで1冊の風変わりな小説が出版されると大ヒットし、瞬く間に世界各地で翻訳され、その頃の文学界の話題をさらいました。「浴室」と題するその小説は主人公の若者が浴槽に閉じこもって出てこなくなる、という風変わりなシチュエーションと同時に、その文章もパスカルの箴言集のように短いパラグラフに分かれ、その1つ1つにナンバーがつけられているという珍しいものでした。 「(1)午後を浴室で過ごすようになった時、そこに居を据えることになろうとは思ってもみなかった。浴槽の中で思いをめぐらせながら、快適な数時間を過ごしていたにすぎない。・・・」(2016/11/10 13:42)



環境
ヨーロッパエコロジー=緑の党(EELV)地方支部長に聞く ~その1~ 現在のフランスの原発問題と福島原発事故について Interview : Nadine Reux, Secrétaire régionale EELV Rhône-Alpes  
原発大国フランスで目下、電力の危機が起きています。日本の原発部品業者がフランスに納品した部品の強度が基準値以下であることが摘発されて現在、18基の原発が稼働停止となっているのです。今、フランスの原子力政策の見通しはどうなっているのでしょうか。今回、フランスの環境政党であり、来年は大統領候補も擁立するヨーロッパエコロジー=緑の党のローヌ=アルプ地域圏支部のナディーヌ・ルー(Nadine Reux)代表にインタビューを行いました。ローヌ=アルプ地域圏はアルプス山脈を擁し、フランス第二の都市リヨンを含んでいます。地理的にはフランス中東部に位置し、スイスやイタリアと国境を接していますが、行政区的には今年からオーベルニュ地域圏と合併し、オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏となりました。(2016/11/10 00:07)



国際
トランプ大統領誕生  終盤、大富豪のコーク兄弟はどう動いたのか   気になるTPP とTTIPの行方
ニューヨークタイムズの選挙速報によればトランプ大統領が誕生した。現在トランプ候補が獲得した選挙人は279人、クリントン候補は218人。270人を獲得すれば大統領に当選となる。(2016/11/09 16:24)



文化
イタリアの第一線のイラストレーター Davide Bonazzi (ダヴィデ・ボナッツィ) 氏のインタビュー 錯綜する世界をシンプルに表現して訴える
 今、世界が抱えている様々な問題や事象を1枚の絵にする、これがイタリアのイラストレーター、Davide Bonazzi (ダヴィデ・ボナッツィ) さんの仕事です。ただし、それはクライアントの依頼を受けたプロとしての仕事です。私がボナッツィさんのイラストと出会ったのは最近のことですが、シンプルで美しいイラストだと思いました。現実の世界は錯綜して、その中に1本の線を見つけるのは簡単じゃないと思うのです。ボナッツィさんはどのようにしてイラストを描いているのでしょうか、インタビューを行いました。(2016/11/09 12:47)




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■JCLIFセミマンスリーニュース(「人民網」日本語版 2016年10月後半 抜粋)

■日本武器輸出大国化のリアル 池内了・古賀茂明・杉原浩司・望月衣塑子著『武器輸出大国ニッポンでいいのか』 大野和興

■映画 『母と暮らせば』 (2015) のものたりなさ──山田洋次が見失ったもの   熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)

■トルコの野党寄りの新聞 Cumhuriyet の記者らが家宅捜索を受け、編集長は逮捕 テロ事件に関連した容疑で