橋本勝21世紀風刺絵日記
記事スタイル
・コラム
・みる・よむ・きく
・インタビュー
・解説
・こぼれ話
特集
・政治
・文化
・コラム
・検証・メディア
・中国
・国際

・橋本勝の21世紀風刺絵日記
・市民活動
・アフリカ
・移民大国ニッポン
・沖縄/日米安保/米軍再編
・社会
・国際
・人権/反差別/司法
・アジア
・反戦・平和
・欧州
・遺伝子組み換え/クローン食品
・北朝鮮
・核・原子力
・みる・よむ・きく
・福島から
・ITフロント
・韓国
・終わりなき水俣
・東日本大震災
・米国
・環境
・教育
・労働問題
・医療/健康
提携・契約メディア
・AIニュース
・マニラ新聞


・TUP速報




・じゃかるた新聞
・Agence Global
・Japan Focus

・Foreign Policy In Focus
・星日報

Time Line
・2017年10月22日
・2017年10月21日
・2017年10月20日
・2017年10月19日
・2017年10月18日
・2017年10月17日
・2017年10月16日
・2017年10月15日
・2017年10月14日
・2017年10月13日
|
|
政治
投票大作戦 まだ15分もある
災害地域ではない場所に住む、多くの人は投票所まで15分あれば行けるはずです。まだ投票締め切りまで大丈夫でしょう。(2017/10/22 19:47)
政治
投票大作戦 「こんな天気に負けるわけにはいかない」
インターネットで投票大作戦が始まっているようだ。「こんな天気に負けるわけにはいかない」とどこかで聞いたようなフレーズが。投票締め切りまでまだ1時間、近所の投票所で投票するには余裕でしょう。(2017/10/22 19:10)
政治
庶民に好景気の実感がないのはアベノミクスが成功しているから
マスメディアのアベノミクスについての評価は、大企業の業績は回復しているけれども一般庶民には景気回復の実感がない、ということでほぼ一致している。しかし庶民に景気回復の実感がないのは、アベノミクスが成功しているからこそではないだろうか。(Bark at Illusions)(2017/10/22 15:35)
文化
インターネットが美術を変える 海を隔てたコラボレーションの試み 東京・代田橋の画廊で展示中 A new challenge of artists in the time of Facebook ~ from an exhibition at an art gallery in Daitabashi,Tokyo ~
先日、日刊ベリタで「画家、ジャック・フレッシュミュラー氏、東京に現る 代田橋の画廊で共同展」という記事を書いた。フレッシュミュラー氏の展示会が東京で開かれたことを紹介したものだったが、展示会場の代田橋の画廊で出会った企画者の夫婦から、今回の展示会が少し新しいことに挑戦しているのだ、という話をうかがった。それが何かと言えば3人の画家の共同展なのだが、彼らは初顔合わせであり、それだけでなく、企画者たちとも初めての顔合わせなのだ、という。その経緯について、主催者たちから説明を受けた。それが以下の英文で、その下に付したのは拙訳である。(2017/10/22 13:48)
コラム
安倍首相 ありがとう そしてグッドバイ 〜特定秘密保護法強行採決からの4年間を振り返る〜
4年前の11月末、国会(衆院)で特定秘密保護法の強行採決が行われた時に国会前にやってきてから、安倍首相の政治を今までにない緊張感を持って見てきた。そのおかげで日刊ベリタで時々に書いてきたが、民主主義について、政治について4年前とは比較にならないほど学ぶことができた。その意味で、安倍首相に「ありがとう」と言いたい。安倍首相がいなかったら、政治についても、民主主義についても、ジャーナリズムについても真剣に考えることがないまま人生を終えることになったかもしれないからだ。きっと僕のような人は少なくないに違いない。(村上良太)(2017/10/21 22:19)
コラム
選挙は策略や裏切りやだまし討ちではない 排除するための「合流」、臨時国会冒頭解散 日本の政治家はいつから卑怯になったのか
今回の国会解散は臨時国会の冒頭で、何一つ野党が要求した森友問題や加計学園への内閣の便宜供与疑惑に答えないまま安倍首相は解散を打ち、逃げの一手を使った。憲法に基づき、臨時国会開会の要求が野党から出されて3か月もしてこれである。国民の声に応じて国会の場で国政審査をするのは国会議員の使命だが、それを内閣は拒否したのだ。つまり、国民の信託を裏切った。(2017/10/21 16:10)
コラム
明日の投票次第で日本が戦争に巻き込まれる可能性がある 熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
今さら言っても空しい気もするけれど、とくに若い世代はなぜかくも今の政権党支持が多いのか?? まぁよく考えていない(よくわからない)ので「空気を読んで」多数派に従っておくというのが真相だろうが、今の政権党内閣の政治にはなにひとついいところはない。若者たちは少なくとも戦争には反対のはずだろう。そこで考えてみる。今の情勢で戦争は起こりうるか? 北朝鮮のミサイル発射に対して暴走トランプは武力を行使する可能性がある。その際、安倍内閣は今まで通りトランプの選択を即時全面的に支持するだろう。(2017/10/21 15:34)
検証・メディア
消費税と社会保障:マスメディアで「言及しないほうがいい」と考えられていること
安倍晋三総理大臣は、借金の返済に使っていた消費税の使い道を社会保障の充実に変更したいと言って衆議院を解散した。しかし消費税は、元々増税分を全て社会保障に使うはずではなかったのか。いつから借金の返済に充てられることになったのかと疑問に思う人も多いのではないか。また社会保障の財源について、いつも決まって消費税増税と結びつけられるのもおかしな話ではないだろうか。(Bark at Illusions)(2017/10/21 14:42)
文化
画家、ジャック・フレッシュミュラー氏、東京に現る 代田橋の画廊で共同展 Artist ,Jacques Flèchemuller visits Tokyo to hold an exhibition with two others from France
ジャック・フレッシュミュラー (Jacques Flechemuller)氏について本サイトで記事を出したのは丁度1年前の秋だった。フレッシュミュラー氏がパリのコリーヌ・ボネ画廊で個展を開いた時のことだ。その時はボネさんにインタビューをさせていただき、その原稿を訳して載せたのだが、今回はフレッシュミュラー氏ご自身が東京にやって来る、ということがあって、さっそく展示会場を訪ねた。(2017/10/21 02:25)
中国
中国軍越境し核管理のシナリオも 予想以上に進む米中協調関係
米朝チキンゲームは口先の「ののしり合い」から、米軍による北朝鮮への軍事攻撃という最悪のシナリオを想定すべき段階に入った。戦端が開かれれば、核戦争の危機が現実のものとなり、犠牲者は数百万人にも上るだろう。日本も埒外ではなく等閑視している場合ではない。戦争を防ぐための外交努力で注目されるのは米中ロ三国の役割。このうち米中では、有事シナリオに基づく軍事協力について具体的なすり合わせが始まった。米中協力は想像以上に進んでいると見なければならない。(岡田充『海峡両岸論 第83号』)(2017/10/20 19:13)
中国
外交部、朝鮮半島核問題の関係各国は相互刺激を避けるべき
中国外交部(外務省)の華春瑩報道官は、10月9日の定例記者会見で「朝鮮半島は現在、非常に複雑で厳しい情勢にある。中国側は関係各国が互いに刺激し合い、摩擦を激化させる言行を取らず、自制を保ち、慎重に事を運び、情勢の緩和に努力することを望む」と表明。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/10/20 19:10)
国際
独極右勢力が伸長 メルケルとEUの命運握る
9月25日付のThe New York Times紙は、24日に投開票が行われたドイツ連邦議会選挙で、メルケル独首相率いる「ドイツキリスト教民主同盟(CDU)」が引き続き第一党となったものの、極右政党の「ドイツのための選択肢(AfD)」が議席を獲得し、結果として極右勢力の拡大が明らかとなったと報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第129号)(2017/10/20 19:08)
政治
立憲民主党の政策を読む
立憲民主党・枝野幸男代表の演説が多くの人を惹きつけており、演説会は「・・・大作戦」と銘打たれてインターネットなどで拡散されている。選挙戦も終盤に入り、枝野陣営が投票前日の夕方(17時15分〜)「東京大作戦」と称して演説場所に選んだのは新宿駅南口バスタ前だった。立憲民主党によると、演説には1000人規模の聴衆が集まるために党の候補者のいる地域で、通行者が歩行もでき、安全も確保され、多くの人に耳を傾けてもらえる場所を選ぶのに苦労しているそうだ。21日のこの会場も最初は品川を想定していたそうだが、イベントがあることがわかり、急遽変更して新宿駅南口にしたのだという。(村上良太)(2017/10/20 12:06)
検証・メディア
政界再編に伴う新聞界の再編の必要性 欲しいのは数十万部規模の独立新聞
民進党が分裂して立憲民主党が飛び出し、破竹の勢いを生んでいる。その勢いの原動力は枝野党首が基盤とする「下からの政治」ということにある。官僚と財界と永田町の上からの論理から独立し、民衆の願いを実現する政党を目指す、と言っているのである。このことは昨今、複数の大手新聞社が安倍政権の夕食会に招かれて、政権の広報機関になってきたことと響き合うと言っていいだろう。また、これらの新聞社はグローバリズムに恩恵を受ける大企業群を広告主としている。こうした媒体の上から目線の新聞では描けない現実が広がっており、民衆は潜在的にこれではいけないと十分に感じている。(2017/10/20 05:14)
国際
トランプ国連演説へ 混迷極める中東情勢
9月18日付のThe New York Times紙は、今週トランプ大統領が国連での演説を前に、中東諸国、及びイスラエル―パレスチナ間の和平交渉にのぞんでいることを報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第129号)(2017/10/19 11:35)
中国
習近平国家主席 米ティラーソン国務長官と会談
習近平国家主席は9月30日に北京の人民大会堂で、米国のティラーソン国務長官と会談した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/10/19 11:33)
検証・メディア
岩上安身(IWJ代表)「まさか自らの手で検証も総括もせずにスルー、なんてことないよね?週刊文春」 あの人物が書いた「韓国軍に慰安婦」記事の信憑性に週刊新潮で疑惑がつきつけられる
元TBSのニューヨーク支局長にレイプされたと告発してきた伊藤詩織さんが「Black Box 」というタイトルの本を世に出すという。この本は逮捕が直前になって圧力でストップがかかったり、検察審査会が起訴しない方針を追認するなど、司法がおかしいことを自らの体験を込めて告発する本のようだ。元TBSのニューヨーク支局長は検察審査会のシロ判定が出た直後に、今後自分のことを詩織さんの言い分を一方的に垂れ流してレイプ犯のように報じるメディアには訴訟も辞さないという強い姿勢を見せた。(2017/10/19 03:32)
農と食
地球規模に広がるネオニコ汚染 世界の蜂蜜の75%から見つかる
スイスのヌーシャテル大学などの研究チームは10月6日、世界各地の蜂蜜の75%が少なくとも1種類のネオニコチノイド系農薬を含んでいるとの研究結果をサイエンス誌に発表した。2000年代に入って世界的に使用が広がったネオニコチノイド系農薬は、ミツバチの大量死の原因とみられているが、今回の研究結果は、ネオニコチノイド系農薬の汚染が世界規模に広がっていることを明らかにした。ミツバチのみならず、地球的な規模で、花蜜に依存する野生の送粉者(ポリネーター)に影響を及ぼしていることも示している。(有機農業ニュースクリップ)(2017/10/18 15:12)
|
|







|