橋本勝21世紀風刺絵日記
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中国
「二人っ子政策」実施2年目の出生人口は減少に
「全面両孩政策(1世帯につき2人までの子供の出産を全面的に認める政策)」が実施されて2年目、中国の出生人口は、逆に減少傾向となっていることが、人々の関心を集めている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/10 19:22)
中国
中国8省市・自治区、一人っ子の人が親の看病をするための「看病休暇」取得を制度化
中国では今後、一人っ子の人が両親の看病をするために有給休暇を取ることが容易になりそうだ。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/10 19:19)
中国
中国、二人っ子政策が功を奏しアンバランスな男女比が年々改善
中国国家統計局が先週発表した統計によると、2017年の中国における男性の人口は7億1137万人、女性は6億7871万人で、男女比は104.81だった。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/10 19:16)
市民活動
2月16日 怒りの納税者・主権者で財務省・国税庁の周りをうめ尽くそう!
皆さま 「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」です。私たちの会が計画した「2.16 モリ・カケ追及! 緊急デモ」まであと7日となりました。6党(立憲民主党、民進党、日本共産党、希望の党、社民党、自由党)の党首宛てにスピーチ要請をしました。(2018/02/09 14:19)
みる・よむ・きく
人間という存在に迫る カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳『わたしを離さないで』 大野和興
丘の上の瀟洒な建物。ヘールシャムと名付けられたここは、全寮制の学園のようにみえる。敷地のなかには池があり森がありポプラ並木がある。そこで寝食をともにする十代の多感な年頃の男の子たち、女の子たちの世界。その日常がキャシーの日記風の回想形で淡々と綴られていく。仲良しどうし、ちょっとしたいじめ、仲たがい、仲直り、先生の品さだめ、宝物自慢、勉強・・・。(2018/02/09 13:53)
反戦・平和
元抑留者・遺族・国民の納得できる実態解明と歴史継承の推進を―伝えられていない真実の共有化、悲劇の解明と教訓化、ロシアとの作業共同化―
今年、戦後73年を迎えます。来年で「平成」が終わり、元号も変わります。「シべリア抑留」(1945〜1956年、正確にはソ連・モンゴル抑留)が終わって、61年が経過しました。(シべリア抑留者支援・記録センター通信No.19)(2018/02/08 23:16)
中国
国家観光局が成田空港でのフライトキャンセルを問題視
LCCジェットスターが気象条件を理由に1月24日夜の東京−上海便のフライトをキャンセルし、一部の中国人旅客が空港に足止めされる事態となり、トラブルが生じた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/08 22:49)
中国
中国で「旅かえる」が爆発的ヒット その陰に孤独な一人暮らしの若者の姿
中国で今、日本のスマホゲーム「旅かえる」が爆発的人気となっている。その理由は何なのだろう?(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/08 22:45)
中国
在日本中国大使館、訪日観光客に向けた注意事項を公式サイトに掲載
日本は、地震や台風、火山の噴火など、自然災害が多い国だ。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/08 22:39)
中国
ドアツードアで移動可能な「ライドシェア帰省」が春運にブームの兆し
「春運(旧正月前後の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制)」が近づき、帰省を予定している人々はちょうどそれぞれの準備を進めているところ。列車や飛行機の切符を手配する人がいる一方で、「ライドシェア(相乗り)」方式で帰省を予定している人もいる。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/08 22:36)
橋本勝の21世紀風刺絵日記
299回 憲法に自衛隊明記、憲法変えるなんて簡単さ
憲法変えるなんて簡単さ 9条1項2項そのままにして 憲法に自衛隊を明記する ああ、憲法にサヨウナラ(2018/02/07 21:09)
核・原子力
【脱原発の社会を目指して】 (下) 電力自由化と消費者の責任 槌田 劭
理不尽極まりない値上げの結果、関電の決算は黒字になったものの、経営状況は依然として深刻なのである。16年3月決算(15年度)と17年3月決算を比べると売り上げは2,500億円(8.9%)の減収であり、営業利益も400億円の減益である。販売電力量が省エネと節電によって減少しつづけているからであり、顧客離れの故である。(2018/02/07 15:58)
文化
シチリア島のジャズクラリネット奏者、二コーラ・ジャンマリナーロさんのツアー最終日は京都・祇園のジャズ音楽バーで 「BAJA BLUET (バハブラット)」経営者・市瀬滋久氏の思い
日刊ベリタに寄稿いただいているジャズ・クラリネット奏者の滝川雅弘氏が日本に招いたシチリア島のジャズ・クラリネット奏者、二コーラ・ジャンマリナーロ (Nicola Giammarinaro) さんの関西での演奏ツアーは当初の心配を吹き飛ばし、満員御礼を繰り返すに至っています。ファンの中にも、今までにない刺激になったという声が多数あがっています。二コーラ・ジャンマリナロさんと滝川氏のツアーの最終日を飾るのが京都・祗園にある「BAJA BLUET (バハブラット)」というジャズ音楽バーでした。経営者の市瀬滋久氏は予備校の経営の傍ら、ジャズ音楽バーも経営しているのだそうです。(2018/02/07 13:45)
中国
中国、上海・広州・深センの95後の給与が10万円以上に 最新報告
クラシファイドサイトを運営する58集団が30日に北京で発表した「2017−18年度一般職求職者の行動特徴研究」報告によると、95後(1995−99年生まれ)の若者を主力とする一般職の求職者の平均給与は、上海、広州、深センが6000元(約10万円)以上で、給与の上昇幅が最大だった都市は広州、長沙、南京だった。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/06 21:05)
中国
人民元上昇で海外通販・観光が過熱
新しい年が始まると、人民元も急騰し始め、1ヶ月足らずでオンショア人民元市場の人民元対米ドルレートが累計2千ベーシスポイント以上上昇し、上昇幅は約3%に達した。上昇を続ける人民元レートによって、大勢の人が海外通販や海外旅行への意欲をかき立てられている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/06 21:01)
中国
北京ホワイトカラーの年末ボーナスは平均1万元超
就職サイト・智聯招聘が24日に発表した「2017年北京ホワイトカラー年末ボーナス調査」の関連データによると、2017年に北京のホワイトカラーが支給された年末ボーナスは引き続き全国的にみて高いレベルにあり、支給率も満足度も大幅に向上したという。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/06 20:57)
中国
2017年中国ホワイトカラーのキーワードは「焦燥」
オンライン求人サイトの「智聯招聘(Zhaopin.com)」はこのほど、「2017年ホワイトカラー満足度指数調査報告」を発表した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/02/06 20:55)
核・原子力
核兵器禁止でも怪気炎の小泉元首相
初の一般的教書演説で核兵器の大増強を宣言したアメリカのトランプ大統領。負けじと核開発の継続を公言する北朝鮮の金正恩委員長。今年も北東アジアは厳しい寒波のように緊張が漂う。しかし希望もある。昨年7月に国連会議で採択された核兵器禁止条約だ。こんな情勢だからこそ、この条約を活かそうと日本の政界でも議論が始まった。(西条節夫)(2018/02/05 00:19)
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