橋本勝21世紀風刺絵日記
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Time Line
・2018年09月24日
・2018年09月23日
・2018年09月22日
・2018年09月21日
・2018年09月20日
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・2018年09月18日
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・2018年09月16日
・2018年09月15日
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市民活動
目標500万署名! 農薬大国フランスで化学農薬の全廃を求めるキャンペーン開始! Ryoka ( 在仏 )
ヨーロッパで一番、農薬を使っているのはフランス。世界で3番目に農薬を使っているのもフランス。でもだからと言って、フランスに住む人々が皆「農薬使っててもいいや」と思っているわけではありません。その証拠に、2週間前に始まった農薬の不必要を訴えるキャンペーンの署名がとてつもない勢いで伸びているのです。題して「Nous voulons des coquelicots(ヒナゲシの花がいい)」。Ryoka ( 在仏 )(2018/09/24 22:10)
中国
上海が「観光30条」 世界的有名観光都市の建設加速
上海市政府は9月6日に行った記者会見で、市がこのほど発表した「上海観光の高い品質の発展を促進し世界的有名観光都市の建設を加速することに関する若干の意見」は、国際的に最も高い基準と最も優れたレベルについてのベンチマーキングを行い、観光の供給側構造改革を加速するものであることを明らかにした。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/09/24 21:56)
反戦・平和
「戦力不保持」こそ最善の自衛 醍醐聡
では「専守防衛」に代わる不戦の砦はなにか? 結局、どの国からも武力攻撃の標的になるような武力を持たない「戦力不保持」が最善の自衛であるという考え方が、シンプルではあるが、もっともリアリティのある答えとなる。(2018/09/24 14:09)
中国
人民大学学食で最先端技術導入 スマート会計で支払いがわずか3秒に
中国人民大学(人民大)北区食堂1階の学生食堂で9月4日、「スマート会計」サービスがスタートした。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/09/23 23:39)
中国
賃金急上昇の家政業希望の若者が増加
家政婦、産後支援ヘルパー、家庭介護者、パートタイムのお手伝いさんなどは、すでに多くの都市家庭にとって「実需」となっている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/09/23 23:29)
反戦・平和
専守防衛は不戦の砦とならない 醍醐聰
はじめに、この記事と次の記事で私が言おうとしていることを要約しておく。専守防衛はなぜ不戦の砦にならないと考えるのか? 専守防衛に代わって何を不戦の砦にするべきなのかについての私の考えの骨子である。(2018/09/23 22:32)
社会
シャルリ・エブドに風刺画を描かれて「メルシー!フェリックス、私たちを風刺してくれて・・・」 「50歳の女優のトンネル」委員会リーダーのマリーナ・トメさんの第一声
フランスで立ちあがった「50歳の女優のトンネル」という運動は50歳から65歳までの女優が不自然に映画や舞台から干されている、ということを社会的に訴えるもの。この委員会のリーダーで女優のマリーナ・トメさんは、私たちには特殊な技能があり、それは「透明人間になることだ」というジョークを語ってきた。それを逆手に取ったのだろう、風刺画新聞のシャルリ・エブドが「50歳の女優のトンネル」のマリーナ・トメさんら3人の女優をひどく醜く描き、こういうセリフを吐かせている。(2018/09/22 23:03)
文化
9・30「グラムシを読む会」
2018年9月度 「グラムシを読む会」 のご案内【日 時】 2018年9月30日(日) PM2:00〜5:00【会 場】 文京区立向丘地域活動センター 3階洋室A【報告者】 村上桂子【テーマ】 ノート21、イタリア民族(国民)文化の諸問題、(1)「大衆文学」について(2018/09/22 22:23)
アフリカ
【西サハラ最新情報】 ジュネーブ国連人権大会 平田伊都子
2018年の第73回国連総会は、9月18日(火曜日)に開会されました。 9月25日(火曜日)から。国連事務総長や国連総会議長、及び国連加盟国(現在193か国)等の元首級代表がスピーチをする一般討論が行われます。 今年のスターは♠米大統領? いや待てよ、もし出演がOKなら、金正恩朝鮮労働党委員長が間違いなくスーパースターです。! 一方、スイスのジュネ―ブでは、9月10日から国連人権問題の第39回年次総会がたけなわです。 モロッコ占領地・西サハラの西サハラ住民たちも、参加しています。 9月28日まで、モロッコ占領当局の人権侵害を訴えます。(2018/09/22 15:37)
中国
抗日戦争勝利73周年を記念する朗読イベント 江蘇省
江蘇省南京市の航空烈士公墓抗日航空烈士記念碑広場で9月3日、抗日戦争勝利73周年を記念する朗読イベントが行われた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/09/22 10:03)
中国
「抗日戦争と近代中日関係文献データベース」が正式リリース
中国抗日戦争勝利73周年を記念して、中国社会科学院近代史研究所において、9月2日午前、「抗日戦争と近代中日関係文献データベース」が正式にリリースされた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/09/22 10:00)
みる・よむ・きく
『なぜ「官僚」は腐敗するのか』 塩原俊彦(しおばらとしひこ):高知大学准教授
10月5日に潮出版社から拙著『なぜ「官僚」は腐敗するのか』が出版されます。日本という国が絶望的な状況にあるなかで、その腐敗の要因を分析し、若干の提案を綴ったものです。8月になって明らかになった、中央官庁、地方自治体、裁判所による障害者雇用数の水増し問題は、この国の公務員が法律をまったく遵守してこなかったことを暴露しました。まさに、「おかみ」であるかれらは、「神」のようにふるまい、上位者として「法の上に立つ」ことに慣れているのです。なにしろ、701年の大宝律令以降、1300年以上つづく官僚制によって人々が「おかみ」意識をもつだけでなく、役人が自分を「おかみ」とみなしてきた結果です。そして、こうした官僚制の頂点に天皇がいるという構図になっています。神は法律を無視しても罰せられません。(2018/09/21 22:08)
コラム
「新潮45」への批判と新潮社の本の撤去運動
自民党の杉田水脈衆院議員が「『LGBT』への支援の度が過ぎる」という文章を「新潮45」(8月号)に寄稿した結果、それが性的少数者であるLGBTの人々だけでなく、普通の市民にもあまりにもひどいと大きな批判を読んだ。実際の文章を筆者は読んでいない。その後、「新潮45」はそれらの批判を受けて改めるか、と言えば逆に「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」というくくりで、開き直りのような記事を掲載している。これらが炎上商法だという批判記事も出ている。その後、今日ツイッターでいくつか見たのは、もう新潮社の製品は一切書店に置かないという書店を紹介した記事である。(2018/09/21 17:48)
市民活動
三十周年プレ・シンポジウム「六四・天安門事件を考える」 石井知章(いしいともあき):明治大学教授
明治大学現代中国研究所では、来年6月、米国コロンビア大学の著名な六四・天安門事件研究者であるアンドリュー・ネイサン(Andrew Nathan)教授、張博樹客員教授の両氏をお招きし、「六四・天安門事件三十周年記念シンポジウム」を開催する予定です。その前哨戦として、今回、三十周年プレ・シンポジウムを開催し、本番にむけて問題点の掘り起こしや整理などを行います。日時:2018年10月21日(日)14:00〜17:10(13:30開場)(2018/09/21 12:13)
労働問題
<武建一語り下ろし>関生型労働運動とは何か(5)オルタナティブを求めて 社会的弱者が肩を寄せ合う運動を
二〇一〇年七月二日、長期・全面ストライキに入ります。二〇〇七年に始まるアメリカ発の世界大恐慌、いわゆるリーマンショックが進行する中で、想像をはるかに超える需要の落ち込みと、それに伴う価格の低落が続いていました。ゼネコンの買い叩きがそれに輪をかけました。経済の民主化、産業の民主化を実現しなければ、この業界は崩壊するという瀬戸際でした。(構成:大野和興)(2018/09/19 23:05)
核・原子力
『核と人類は共存できない 核絶対否定への歩み』の思想と闘いの記録を読む(3) 伊方原発訴訟での森瀧春子さんの意見陳述から 山崎芳彦
森瀧市郎『核と人類は共存できない 核絶対否定への歩み』(七つ森書館刊)を読み、筆者なりの思いをふくめて記してきたが、前回は主として森瀧市郎・春子父娘の思想と闘いの記録を、春子さんが同書に「解説に替えて」として書いた「水棹のむ背の如くに」と題する文章を通じて森瀧市郎さんの核絶対否定への歩みについて、心を打たれながら、現在の「原子力社会」について多くのことを考えさせられた。(2018/09/19 15:22)
コラム
カイロの猫たちの記録 ぐっすり眠る猫 Heather Hermit
エジプトのカイロ在住のロシア人デザイナー、ヘザー・ハーミット(Heather Hermit)さんは二匹の猫を飼育しています。先日、拾ってきて病院で治療し、面倒を見ていた子猫のラムセスはモスクワで無事引き取られ、一時は緊張した同居猫たちも今では落ち着いたようです。猫について書いてほしい、と依頼すると、こういう言葉が返ってきました。(2018/09/19 15:14)
コラム
岡口基一判事に対する懲戒申立はスラップだ。 澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士
岡口基一判事に対する「分限裁判」の行方に目が離せない。9月11日、最高裁で開かれた審問のあとの記者会見で、同判事は、「適正手続きが踏まれておらず、ありえないことが起きている」「今回の表現ごときで処分されたら、他の表現もできなくなる」「私からしたら防御しようがない漠然とした申立書と薄弱な証拠で戒告されるようなことがあれば、法治国家と言えない」などと述べたと報じられている。まことにもっともなこと。岡口基一判事を支持する立場を表明しておきたい。(2018/09/18 21:02)
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