橋本勝21世紀風刺絵日記
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Time Line
・2018年09月27日
・2018年09月26日
・2018年09月25日
・2018年09月24日
・2018年09月23日
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・2018年09月21日
・2018年09月20日
・2018年09月19日
・2018年09月18日
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核・原子力
東海第二原発の再稼働に反対するこれだけの理由
本日(2018年9月26日)、原子力規制委員会は日本原電・東海第二原発の設置変更許可を行いました。私たちは、これに抗議するとともに、以下の理由で東海第二原発の再稼働に反対します。(FoE Japan新着情報)(2018/09/27 19:17)
中国
四川省の学校、教師のために合同結婚式
中国で第34回目となる教師に感謝を伝える「教師節(教師の日)」を翌日に控えた9月9日、成都航空旅游職業学校では教師夫妻やカップルのために、ロマンチックな「合同結婚式」を行うことで、教師たちの日ごろからの熱心な指導に報い、感謝の気持ちを示した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/09/27 19:07)
文化
「日仏の翻訳者を囲んで」第5回 ミリアン・ダルトア=赤穂さん(翻訳家) 聞き手:新行内美和(日仏会館図書室)
9月26日の夜、東京・恵比寿にある日仏会館図書室で日本語とフランス語の間で翻訳活動をしている第一線の人を招いて話を聞く「日仏の翻訳者を囲んで」の第5回目が行われた。この日のゲストはフランス人女性の翻訳家、ミリアン・ダルトア=赤穂さんで、彼女の日本での生活は23年に及ぶ。日仏会館図書室によると、ミリアン・ダルトア=赤穂さんがこれまでに翻訳したの作品群には小川糸著『食堂かたつむり』、『リボン』、『にじいろガーデン』、『ツバキ文具店』、中村文則著『銃』、『掏摸(スリ)』、『去年の冬、きみと別れ』、本谷有希子著『自分を好きになる方法』、『異類婚姻譚』、羽田圭介著『スクラップ・アンド・ビルド』、ドリアン助川著『あん』、『ピンザの島』などがある。(2018/09/27 01:49)
コラム
国連「家族農業の10年」と「小規模伝統漁業・養殖業に関する国際年」 澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士
「浜の一揆」訴訟の控訴審。第2回法廷が来週火曜日。10月2日(火)午後1時30分、仙台高裁101号法廷である。当方(控訴人・漁民側)が準備書面を提出し主張を述べることになる。この法廷で、二平章氏(北日本漁業経済学会会長)の意見書を提出する。この訴訟の主要な論点は、漁業調整の名のもとに、「大規模定置網漁業者の利益を確保するために、弱小零細な漁民のサケ刺し網漁業の許可申請を排斥してよいのか」ということに尽きる。二平氏は、「弱小零細な漁民をこそ保護すべき」という立場から、立論している。そのうちの一節をご紹介したい。(2018/09/27 00:41)
中国
中国製造がイタリアの「グリーン交通」の後押しに
中国が生産したグリーンエネルギー自動車はゼロエミッション、電力駆動、低エネルギー消費、低騒音、航続能力の強さにおいて、ますます多くのイタリアの都市とその住民に好まれている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/09/26 23:33)
遺伝子組み換え/ゲノム編集
ゲノム編集でマラリア蚊を全滅させた 英ロンドン大学研究チーム
英国ロンドン大学の研究チームは9月24日、ゲノム編集技術(クリスパー・キャス9)により遺伝子を操作したガンビアハマダラカを使い、室内のケージで世代交代を重ね、8世代で全滅させたとネーチャー・バイオテクノロジーに発表した。遺伝子ドライブにより特定の種を全滅させることに成功したのは世界初だとしている。この実験はマラリア対策を表に立てることで、反対し難い雰囲気を作っている。しかし、こうした研究を野放しにすることは、将来的な生物兵器への展開へとつながる可能性があり、早急に国際的な枠組みで強力な規制をすべきだ。(有機農業ニュースクリップ)(2018/09/26 13:45)
コラム
新潮45への抗議の波と休刊 書店はどうなっているのか?
この夏、新潮45に掲載された自民党議員の文章があまりにも人権を軽んじて酷いものだ、と大きな非難が飛んだ。ところが2か月後にそれらの批判を浴びたのに、なお開き直りで一層酷い文章を新潮45が掲載したということで、抗議の規模が大きくなり、とうとう新潮社は新潮45を休刊すると昨日、発表した。インターネットの世界でも様々な声が出ていた。新潮社の本を書店から全部撤去すると言う店も記事になり始めていた。筆者は新潮45は酷いとしても、新潮社の本を全部書店から撤去する、と決めた書店も出ていることが残念でもあった。世界の名作を多数擁する新潮文庫まで書店から消えてなくなるといよいよ廉価でいい本に人々が出会う機会がまた減ることになるからだ。(2018/09/26 13:25)
中国
中国の若い女性たちの収入は増加の一途、今や消費の主力軍に
中国において個人消費の主力軍として最近ますます存在感を示しているのが、20〜30歳の若い女性たち。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/09/25 23:46)
コラム
差別二題 根本行雄
『週刊 新社会』紙に、辛淑玉(シン・スゴ)さんが「たんこぶ」という題名のエッセイを連載している。このエッセイを読んでいると、自分のなかに差別意識があることに気付かされることが多い。差別は、じつに根深い。差別をなくしていく闘いは、根気よく続けていくしかない。人類史の課題である。(2018/09/25 15:03)
検証・メディア
南北首脳会談が浮き彫りにした疑問 朝鮮半島の戦争状態を続ける理由があるのか Bark at Illusions
先週行われたキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長とムン・ジェイン大統領による3度目の南北首脳会談について、マスメディアはその成果を矮小化して伝えている。しかし国連総会が開催されるこのタイミングで、両首脳が「朝鮮半島全地域での実質的な戦争脅威の除去」や「朝鮮半島を核兵器や核の脅威のない平和の地」にしていくことなどで合意したことは、東アジアの平和と安定にとって大きな意義がある。両首脳は、朝鮮半島が未だに戦争状態にあることが如何に不合理なことであるかを国際社会に示すことによって、合衆国政府に対して朝鮮半島の非核化と平和体制構築のための交渉を始めるよう求める国際世論を喚起する上で重要な役割を果たした。(2018/09/25 14:49)
政治
アベ3選の今、アベの改憲意欲に吹く嵐。 澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士
自民党総裁選が終わった。「石破善戦・安倍意外の苦戦」というのが大方の評価。注目は、この結果を受けての改憲情勢。さて、どうなっているのだろうか。もちろん、アベ自身は空元気にせよ、改憲を言い続けなければならない立場。3選後の記者会見では、用意したコメントの一番最後に改憲に触れた。(2018/09/25 13:17)
国際
目標500万署名! 農薬大国フランスで化学農薬の全廃を求めるキャンペーン開始! Ryoka ( 在仏 )
ヨーロッパで一番、農薬を使っているのはフランス。世界で3番目に農薬を使っているのもフランス。でもだからと言って、フランスに住む人々が皆「農薬使っててもいいや」と思っているわけではありません。その証拠に、2週間前に始まった農薬の不必要を訴えるキャンペーンの署名がとてつもない勢いで伸びているのです。題して「Nous voulons des coquelicots(ヒナゲシの花がいい)」。Ryoka ( 在仏 )(2018/09/24 22:10)
中国
上海が「観光30条」 世界的有名観光都市の建設加速
上海市政府は9月6日に行った記者会見で、市がこのほど発表した「上海観光の高い品質の発展を促進し世界的有名観光都市の建設を加速することに関する若干の意見」は、国際的に最も高い基準と最も優れたレベルについてのベンチマーキングを行い、観光の供給側構造改革を加速するものであることを明らかにした。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/09/24 21:56)
反戦・平和
「戦力不保持」こそ最善の自衛 醍醐聡
では「専守防衛」に代わる不戦の砦はなにか? 結局、どの国からも武力攻撃の標的になるような武力を持たない「戦力不保持」が最善の自衛であるという考え方が、シンプルではあるが、もっともリアリティのある答えとなる。(2018/09/24 14:09)
中国
人民大学学食で最先端技術導入 スマート会計で支払いがわずか3秒に
中国人民大学(人民大)北区食堂1階の学生食堂で9月4日、「スマート会計」サービスがスタートした。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/09/23 23:39)
中国
賃金急上昇の家政業希望の若者が増加
家政婦、産後支援ヘルパー、家庭介護者、パートタイムのお手伝いさんなどは、すでに多くの都市家庭にとって「実需」となっている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/09/23 23:29)
反戦・平和
専守防衛は不戦の砦とならない 醍醐聰
はじめに、この記事と次の記事で私が言おうとしていることを要約しておく。専守防衛はなぜ不戦の砦にならないと考えるのか? 専守防衛に代わって何を不戦の砦にするべきなのかについての私の考えの骨子である。(2018/09/23 22:32)
社会
シャルリ・エブドに風刺画を描かれて「メルシー!フェリックス、私たちを風刺してくれて・・・」 「50歳の女優のトンネル」委員会リーダーのマリーナ・トメさんの第一声
フランスで立ちあがった「50歳の女優のトンネル」という運動は50歳から65歳までの女優が不自然に映画や舞台から干されている、ということを社会的に訴えるもの。この委員会のリーダーで女優のマリーナ・トメさんは、私たちには特殊な技能があり、それは「透明人間になることだ」というジョークを語ってきた。それを逆手に取ったのだろう、風刺画新聞のシャルリ・エブドが「50歳の女優のトンネル」のマリーナ・トメさんら3人の女優をひどく醜く描き、こういうセリフを吐かせている。(2018/09/22 23:03)
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