広告
広告

menu
xml feed
2018年
107
日曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
JB東京の求人中止を
加計理事長が7日、会見
国会審議を街で上映
外国人技能実習制度廃止を
「タイキョの瞬間」に批判
フジ「タイキョの瞬間!」
米比海兵隊の合同訓練に
当初見込みの6倍
「TAG」は捏造の疑い
全員野球”安倍内閣珍言集


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
政治
TPP/脱グローバリゼーション
検証・メディア
教育
社会
みる・よむ・きく
文化
遺伝子組み換え/ゲノム編集
国際
中国
コラム
橋本勝の21世紀風刺絵日記
アフリカ
農と食
核・原子力
市民活動
反戦・平和
労働問題
移民大国ニッポン
歴史を検証する
沖縄/日米安保
北朝鮮
環境
中東
司法
国際
地域
ITフロント
経済
東日本大震災
アジア
ビルマ民主化
イスラエル/パレスチナ
人権/反差別/司法


提携・契約メディア
司法
AIニュース
マニラ新聞
NNN
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2018年10月07日
2018年10月06日
2018年10月05日
2018年10月04日
2018年10月03日
2018年10月02日
2018年10月01日
2018年09月30日
2018年09月29日
2018年09月28日



News & Features
2018/10/07 21:28:08 更新

政治
加計学園理事長の加計氏の記者会見につき、共産党の志位委員長は「これはあまりに酷くない?」
今日、愛媛県で行われた加計学園理事長の加計氏の記者会見を見た共産党の志位委員長はツイッターでこう記した。(2018/10/07 21:28)



政治
加計理事長、首相との面会改めて否定 誤解招いたと謝罪  記者会見映像(朝日新聞社) 
10月7日、獣医学部新設をめぐるスキャンダルの中心人物、加計理事長が愛媛県で記者会見した。以下は朝日新聞の映像。(2018/10/07 20:40)



TPP/脱グローバリゼーション
日米物品交渉なる官製フェイクについて 小倉利丸
 9月26日の日米会談で発表された日本政府のいう日米物品交渉については、その日本政府訳が怪しいという報道を数日前に東京新聞が報じ、その後、米国はこれをFTAと認識し、日本政府はFTAとは別ものの協定だと主張して、双方国内ナショナリズムに配慮した化かし合い合戦が起きています。(2018/10/07 15:08)



政治
柴山昌彦くん、愚かなキミには文科大臣は務まらない。 澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士
第4次安倍内閣への呼称が定まらない。「もり・かけ反省拒否宣言内閣」「論功行賞内閣」「旧友復活内閣」「旧悪再生内閣」「在庫一掃内閣」「閉店セール内閣」「全員右投げ右打ち野球内閣」「右側エンジン全開内閣」「無適材不適所内閣」「レームダック内閣」…。いずれも一面の真実を衝いて甲乙付けがたい。呼称は定まらないが、世評の低さは定まった。(2018/10/07 14:34)



検証・メディア
入国管理局に密着したフジテレビのドキュメンタリー番組『タイキョの瞬間!密着24時』に対して、批判の声が
昨夜放送された入国管理局に密着したフジテレビのドキュメンタリー番組『タイキョの瞬間!密着24時』に対して、批判の声が数多く上がっている。とくに低賃金で働かせているいわゆる実習生たちの労働現場の状況などは触れず、ただ不法滞在という面に限定して収監して退去させるシーンばかりを描いているという声が多い。参院議員の有田芳生氏はこの番組について次のようにツイッターに記した。(2018/10/07 14:10)



教育
柴山文科相の国語力不足  根本行雄
 10月2日、第4次安倍改造内閣が発足した。柴山昌彦衆院議員(52)=埼玉8区=が文部科学相として初入閣した。就任記者会見で、教育勅語を巡って同胞を大切にするといった基本的な記載内容を現代的にアレンジして教えていこうという動きがあるとして「検討に値する」と述べ、「アレンジした形で、今の道徳などに使えるという意味で普遍性を持っている部分がある」とも語った。柴山文科相は、国語力の基本である読解力が不足していることが明らかになった。こういう基礎学力の不足している人物には、文科相を担当する能力はない。またしても、安倍自民党内閣の質の悪さを露呈した。(2018/10/07 12:05)



社会
新宿農場 「越後いろりん村」から初めて米が届くよ〜  村尾知恵子(むらおちえこ)
毎週日曜日、午後4時頃になると、都庁横に、路上の仲間に届けるおにぎりが到着する。新宿連絡会(新宿野宿労働者の生活・就労保障を求める連絡会議)の高田馬場事務所で作られて、運転手くまさん(ニックネーム)たちが運んでくれる。今日のおにぎりメニューは何かな、路上の仲間もおにぎりの具材を楽しみにしてくれている。おにぎりのそれぞれに小さな色のシールを貼って分かり易くして、手渡す時には梅、コンブ、肉、魚、野菜などなど伝えられる。野菜は「いろりん村」の漬物もありそうだ。とてもありがたい。(2018/10/07 00:28)



みる・よむ・きく
山口昌男著 「天皇制の文化人類学」(岩波現代文庫)
  21世紀に入ってめっきり存在感が小さくなった学問分野が文化人類学ではなかろうか。1970年代から80年代にかけての大流行とは真逆になり、90年代以降はグローバル時代とか、アメリカンスタンダードの時代などと言うように、市場民主主義を旗頭に、1つの価値観で人類「解放」が推し進められてきたと言って過言ではないように思う。そんな今日、 文化人類学者の山口昌男もかつての学会のスター的な存在感はなく、ほとんど忘れられているのではないか。(2018/10/06 19:07)



文化
バスター・キートンの「石器時代」  "The Stone Age " (1923) by Buster Keaton
サイレント映画時代の喜劇の王様と言えばチャップリン以外にもたくさんの才能が存在しましたが、その多くが今日、忘却されているのは大変残念なことです。バスター・キートンも抜群の喜劇俳優です。たくさんの喜劇を残していますが、いずれもサイレントです。たとえば「石器時代」という15分弱の映画は喜劇時代にいかに恋人をつかまえるか、という闘いを描いていますが、冒頭の登場シーンからばかばかしいナンセンスさにあふれていて、今見ても新鮮な魅力を保っています。1923年の映画です。(2018/10/06 18:11)



遺伝子組み換え/ゲノム編集
ゲノム編集由来の大豆油が米国市場に 加工は有機認証大豆製油所
 米国のゲノム編集作物開発企業カリクスト社は9月28日、同社のゲノム編集高オレイン酸大豆の搾油加工について、有機大豆油などの委託加工業者の一つアメリカン・ナチュラル・プロセッサーと契約したと発表した。同社はまた、KemX Globalとも契約したと10月4日に発表した。同社は今年後半から来年前半にかけて、同社のゲノム編集高オレイン酸大豆を使った大豆油の販売を始めるとしている。この発表通りとすれば、ゲノム編集加工食品がスーパーの棚に並ぶ可能性がでてきた。同社のゲノム編集大豆は、特定の遺伝子を働かないようにしたもの(ノックアウト)で、外来遺伝子の挿入を行っていないことから、米国農務省は遺伝子組み換えではないとしているという。(有機農業ニュースクリップ)(2018/10/06 14:59)



政治
見えてきた「安倍改憲阻止」の展望  澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士
今朝(10月5日)北海道の旅先で、道新一面トップの見出しが目に飛び込んできた。「改憲案、与党協議経ず提示」「自民検討、衆参憲法審に4項目」というもの。これはトップ記事とするにふさわしいニュースだ。自民党は、安倍晋三首相が目指す10月下旬召集予定の臨時国会への改憲案提出を巡り、公明党との事前協議を経ずに、3月にまとめた4項目の改憲条文案を衆参両院の憲法審査会に提示する方向で検討していることが4日、分かった。首相は総裁選で与党協議後に改憲案を提出する意向を示したが、公明党が慎重姿勢を強めていることを受けて方針転換する。今後は憲法審での与野党の議論を踏まえて国会発議につながる改憲案の作成にこぎ着けたい考えだが、公明党や野党が難色を示す中、臨時国会への提出は不透明だ。(2018/10/06 14:07)



国際
北極海航路の可能性 温暖化で氷量減少
9月8日付のThe Washington Post紙は、デンマーク海運大手APモラー・マースクが月内に、新造船「ベンタ・マースク」による北極海ルートの試験運行を行い、新たな航路に関する科学的データを収集すると報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第155号)(2018/10/06 09:17)



中国
中国国内で人気の旅行目的地ランキングで成都が再びトップに
「シェア経済」がますます盛んになるのにともない、近年「シェア宿泊」という新興業界の発展も加速している。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/10/05 23:50)



文化
「思想史講座」のお知らせー10月のご案内  子安宣邦(こやすのぶくに):大阪大学名誉教授
*だれでも、いつからでも聴講できる思想史講座です。 *「明治維新150年」がいわれています。「明治維新」と「日本近代」との当たり前のこの結びつきを読み直してみようと思います。この読み直しを私に促したのは津田左右吉の明治維新観です。津田は維新に国民的変革としての正当性あるいは正統性を認めませんでした。この維新観は私に「維新と日本近代」との読み直しの可能性を与えました。この大きな課題に半世紀にわたる私の思想史的作業のすべてをもって答えるつもりです。*「明治維新と日本近代」はしばらく「国体」の問題をめぐって考えたいと思っています。まずはじめに「国体」概念の創出をめぐって考えます。(2018/10/04 13:13)



文化
ニューヨークタイムズで文芸評論を長年執筆したミチコ・カクタニ氏が自身の家族の物語を投稿 日系人の強制収容の記憶とトランプ時代
ミチコ・カクタニという名前はニューヨークタイムズの文芸評論を書く記者として長年、よく知られた存在でした。ピューリッツァ賞も受賞しています。日系人なのでミチコ・カクタニと書きましたが、日本の順序にすればカクタニ・ミチコです。ツイッターを見ると、彼女の最新刊に今年7月に出版された"The Death of Truth: Notes on Falsehood in the Age of Trump" (真実の死:トランプ時代の嘘に関するメモ)があります。(2018/10/03 19:54)



検証・メディア
『週刊金曜日』発行人兼(株)金曜日社長就任ご挨拶  植村隆
みなさま、9月26日に『週刊金曜日』発行人兼(株)金曜日社長に就任しました植村隆です。1982年に朝日新聞に入社し、32年間、記者をしました。2014年に『朝日新聞』を早期退職した後、16年3月から韓国カトリック大学の客員教授をしております。これからは、韓国の大学教員と『週刊金曜日』の責任者を兼ねることになります。日韓間をLCC(格安航空会社)便で行き来しながらの二重生活となります。北村肇前発行人兼社長から、9月6日に「後任を引き受けて欲しい」と頼まれました。しかし、それは「平穏な社長業」ではありませんでした。(2018/10/03 18:06)



コラム
マルクス生誕200年に関連して 根本行雄
 2018年5月5日は、カール・マルクス生誕200年の日だった。母国ドイツだけではなくイギリスでもフランスでも記念され、関連の出版物も相次いでいるという。日本でも、映画「マルクス・エンゲルス」が公開され、マルクスに関連する書籍の出版や国際シンポジウムの開催といったイベントが目白押しだという。現代の日本は、本が読まれなくなった時代になっているが、これからもマルクスは読まれ続けていくのだろうか。(2018/10/03 16:34)



国際
フランス:買春客の処罰化 売春する人々が一層の暴力にさらされているという報道
今、パリではLGBTのTにあたるトランスジェンダーの人にまつわる事件が話題になっている。ペルーからパリに来て、売春をしていた36歳のヴァネッサさんが数人の盗賊グループに客とともに襲われ、射殺されたのだ。客の方は襲われたが命は無事だった。ヴァネッサさんの仕事場はパリの西部に広がるブーローニュの森だった。事件を伝えるニューヨークタイムズの記事によると、2016年に買春客を処罰する刑法改正が実効に移されて以来、売春する人々は警察に見つからないようにセックスの場所をより人目につかない場所に移すようになったのだと言う。この改正で客は警察に逮捕されると、罰金を最高で1500ユーロまで課される。すでに約2800人が罰金を支払うことになったとされる。(2018/10/03 00:52)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■ニューヨークタイムズで文芸評論を長年執筆したミチコ・カクタニ氏が自身の家族の物語を投稿 日系人の強制収容の記憶とトランプ時代

■『週刊金曜日』発行人兼(株)金曜日社長就任ご挨拶  植村隆

■見えてきた「安倍改憲阻止」の展望  澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士

■「思想史講座」のお知らせー10月のご案内  子安宣邦(こやすのぶくに):大阪大学名誉教授

■マルクス生誕200年に関連して 根本行雄

■フランス:買春客の処罰化 売春する人々が一層の暴力にさらされているという報道

■「九一八事変」と「皇姑屯事件」の関連公文書が初公開

■313回 辺野古の海、埋め立てて、米軍基地これからも