橋本勝21世紀風刺絵日記
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検証・メディア
政府の見解が正しいという前提でニュースを伝えて世論をミスリードするNHK Bark at Illusions
NHKは公共放送を自負しているにもかかわらず、政府の見解が正しいという前提でニュースを伝え、それに反する情報は問題の本質を知る上で重要な情報であっても省略し、政府の推し進める政策を受け入れる世論を創り出そうとしていることが珍しくない。米軍の辺野古新基地建設のための埋め立て承認を沖縄県が撤回したことへの対抗措置として、日本政府が承認撤回の効力停止を求めて申し立てを行ったことを伝えるニュースもそのひとつだ。(2018/10/26 15:25)
市民活動
<麻生辞めろ!署名運動から>財務局職員が声を上げた 市民も奮闘しよう 醍醐聡
「森友学園への国有地売却問題をめぐり、国会での真相解明を求める近畿財務局のOBらが25日、野党からの聞き取りに応じました。今年3月、文書の改ざんを指示された近畿財務局の職員が自ら命を絶った。OBらは番組の取材に対して「(文書改ざんは)公務員の発想としてはない。上からの指示がない限りできない」と述べました。(2018/10/26 12:21)
みる・よむ・きく
馬場紀寿『初期仏教』を読む 根本行雄
今年8月に出版されたばかりの、馬場紀寿著『初期仏教 ブッダの思想をたどる』(岩波新書)を紹介しながら論評したいと思う。私たちの多くは、中村元訳の『原始仏教』(岩波文庫)に親しみ、その影響を受けてきた。そのような私たちにとって、この本は画期的なものである。(2018/10/25 23:29)
中国
信号無視すると警告メッセージ流れるシステムを全国で初導入 上海
赤信号です。しばらくお待ちください。ラインを越えています。少し下がってお待ちください」。これは先ごろ上海の観光エリア・外灘などの交差点に設置された信号無視をしようとする歩行者に警告を発する中国初のシステム。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/10/25 23:02)
中国
成都のホワイトカラー平均給与は7367元、就職したい都市トップ10入り
求人サイト大手・智聯招聘(Zhaopin.com)は10月8日、「2018年秋季中国雇用主需要とホワイトカラー人材供給報告」を発表した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/10/24 23:21)
国際
ラトビア ポピュリズム・親ロ派台頭
10月7日付のThe New York Times紙は、バルト三国の1つであるラトビアでも、ポピュリズムが台頭していると報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第158号)(2018/10/24 23:19)
コラム
歴史家アンリ・ルッソ氏の来日講演 「過去との対峙」 〜歴史と記憶との違いを知る〜
パリから歴史家のアンリ・ルッソ(Henry Rousso)氏が来日して「過去との対峙」と題する講演を行った。今年10月23日、東京の日仏会館でのことだ。これは記念的な講演となったと言って間違いではないだろう。国家が歴史にどう向き合うか、ということへの大きなヒントを語ったからだ。英雄の伝説みたいなものではなく、集団が抱える「負の歴史」に関してである。アンリ・ルッソ氏が世に出るきっかけとなったのは「ヴィシー症候群」という言葉を用いて、フランス人の第二次大戦中の集団的記憶の問題を取り上げたことだった。(2018/10/24 07:10)
コラム
「嬬恋村のフランス料理」25 仲間たちのこと その 2 原田理(フランス料理シェフ)
東京の代々木上原で自分の店をやっていた頃、定期的に来ていただいていたご夫婦のお客様がいました。仲睦まじく、僕の作ったフランス料理を美味しそうに召し上がっていました。僕の料理をとても愛してくれて、嬉しそうに店に来ていただいていました。嬬恋村に移住してからも最初は連絡をしていましたが、ここでの生活になれた頃、いつしか連絡も少なくなっていきました。嬬恋村に移住してから8年が経とうとしています。嬬恋村は第二の人生と言える、人の力と人の力だけが織り成すことのできる「運命」のような力を持った出会いがとても多くある魅力ある場所のように思います。(2018/10/24 05:45)
核・原子力
署名キックオフ〜日立・英原発建設計画の中止求める
国際環境NGO「FoE Japan」と、英・ウェールズの脱原発市民団体「PAWB」(People Against Wylfa B)は、このたび、日本政府・英国政府・日立製作所に対し、日立の子会社ホライズン・ニュークリア・パワーによる英国ウェールズでの原発建設の中止を求める署名を開始しました。(FoEニュース)(2018/10/23 23:29)
核・原子力
報告書発行「英国の原子力政策と日立のウェールズへの原発輸出の問題点」
この度、国際環境NGO「FoE Japan」は、報告書『英国の原子力政策と日立のウェールズへの原発輸出の問題点』を発行致しました。(FoE Japan新着情報)(2018/10/23 23:25)
農と食
カリフォルニア州地裁 モンサント・ラウンドアップ裁判での懲罰的賠償金を減額
米国カリフォルニア州地裁は10月23日、ラウンドアップ散布で非ホジキンリンパ腫を発症したとして約3億ドルの賠償を命じた8月の判決に関し、モンサントが懲罰的賠償金の取消を求めた裁判で、モンサントの主張を棄却したものの7千8百万ドルに減額する判決を下した。判決では損害賠償額は維持したまま、懲罰的損害賠償額を損害賠償額3千9百万ドルと同額に減額した。(有機農業yニュースクリップ)(2018/10/23 22:54)
中国
日本人がまたノーベル賞を受賞、その意味することは?
また日本人が自然科学部門でノーベル賞を受賞した。スウェーデンのノーベル財団は10月1日、がんの免疫療法において多大な貢献を行ったことに対し、京都大学特別教授の本庶佑氏(76)と、米国のジェームズ・P・アリソンノーベル氏にノーベル生理学・医学賞を授与することを発表した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/10/23 22:47)
中国
対アフリカで日中協調は可能か 関係改善背景に微笑のサイン
12億人を超える人口と豊富な天然資源に恵まれ、この5年間で5%を超える経済成長を続けるアフリカ政策をめぐり、日中間に微妙な変化が起きている。両国はアジア、中東、欧州で、高速鉄道や原発などインフラ建設の受注で激しい争奪戦を展開し、政治的にも火花を散らしてきた。しかし日中関係が改善の軌道に乗った潮流変化の中、不毛な「つぶし合い」を見直し、協調を模索する動きも芽生えている。中国も日本に「微笑」のサインを送り始めた。(岡田充『海峡両岸論 第95号』)(2018/10/23 22:45)
中国
国慶節連休の海外旅行に変化 1位タイで米国は後退
国慶節(建国記念日、10月1日)の連休が終わり、海外に出かけていた中国人観光客が続々と帰国している。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/10/22 23:46)
政治
私に法曹としての生き方を教えてくれた、反面教師・石田和外 澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士
岡口基一裁判官を被申立人とする分限裁判に関して、東京新聞(「こちら特報部」)からコメントを求められた。私にコメントを求めてくるのだから「その姿勢や良し」なのだが、若い記者に話しをしていて、こちらは共通の事実認識という思い込みが、実はそうでもないことに気がついた。1970年代初めに、司法の独立を守ろうという幅の広い市民運動ないしは民主主義運動があったことが共通の認識になっていない。だから、話しが長くならざるを得ない。私は、1971年に司法修習を終えて弁護士になった。当時の最高裁長官が石田和外。「ミスター最高裁長官」(在任1969年1月11日〜1973年5月19日)といわれた男。その名前を聞くだけで、いまだにアドレナリンの噴出を意識せざるを得ない。血圧も上がってくる。(2018/10/22 16:05)
文化
日仏討論会「戦争の記憶を比較する:特攻隊神話とレジスタンス神話」 アンスティチュ・フランセ関西ー京都 稲畑ホール 10月25日(木)
今月25日にアンスティチュ・フランセ(関西ー京都)が日仏討論会「戦争の記憶を比較する:特攻隊神話とレジスタンス神話」(10月25日(木) 17:00 〜19:30)を企画しています。ウェブサイトには、次のように書かれていました。「第二次世界大戦期の記憶をめぐる国内の対立は、日仏いずれにおいても、神話をめぐって展開されている。英雄/犠牲者としての特攻隊神話、ヴィシー症候群を癒すためのレジスタンス神話。特攻の記憶を研究する福間良明氏とヴィシー症候群の名付け親であるアンリ・ルソー氏という日仏の二人の専門家をお迎えして、歴史認識問題にも連なる戦争の記憶の問題を考えてみたい。」(2018/10/22 10:52)
国際
比にイスラム武装勢力増加 米対テロ措置阻む
9月30日付のThe Washington Times紙は、非政府組織の統治下にあり、戒厳令が敷かれているフィリピン南部で、シリアやイラクから撤退したIS武装勢力の数が増加していると報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第157号)(2018/10/21 23:10)
中国
中国の子どもの過体重・肥満率が著しく増加
国家衛生健康委員会によると、中国の子どもは数10年前と比べて栄養不良率が下がる一方、過体重・肥満率が著しく増加している。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/10/21 23:08)
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