橋本勝21世紀風刺絵日記
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中国
中日が協力して第三国市場を開拓 1+1は2以上に
第1回中日第三国市場協力フォーラムがこのほど北京で開催され、両国の地方政府、金融機関、企業等の間で、総額180億ドル相当の50件以上の協力覚書が署名交換された。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/11/19 23:56)
反戦・平和
日中間における戦後補償問題の最終解決に向けて〜「中国人戦争被害者の要求を実現するネットワーク」事務局長・大谷猛夫さんに聞く
日中平和友好条約(1978年8月12日調印、10月23日発効)が締結されてから40年という節目を迎えた今年、日本国内で友好ムードの高まりは感じられなかった。最近では、日中両首脳が笑顔で握手するニュースが流れ、尖閣諸島での中国漁船衝突事件が発生した2010年以降の冷え込んだ両国関係に改善の兆しも見られるが、日本国内の潮流は依然として「嫌中」が支配的なように感じる。(坂本正義)(2018/11/19 23:24)
沖縄/日米安保
【集会&政府交渉】沖縄の民意を踏みにじる辺野古・大浦湾の埋め立てを止めよう!(11/27)
8万票もの大差をつけて辺野古新基地建設反対をかかげる玉城デニーさんが当選しました。このたび、抗議船の船長であり、公共土木に詳しい北上田毅さんを迎え、集会を開催します。(FoE Japan新着情報)(2018/11/19 00:06)
中国
JR西日本の「風速体感研修」に疑問の声 安全意識向上か危険なだけか?
JR西日本が実施している新幹線のトンネル内の線路の間にある幅の狭い通路に社員数人が座って時速300キロを体感させる「風速体感研修」に対して、危険ではないかという疑問の声が上がっている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/11/18 23:47)
中国
1時間以内に配達の市内宅配サービス「閃送」 連日多忙な宅配員
10月11日午前10時までに、楊風さんはオートバイに乗って北京市内を2時間あまり行き来していた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/11/17 23:44)
国際
1965年日韓協定の実質は経済協力協定、個人の請求権は未解決 醍醐聡
韓国の大法院が日本企業に対する元徴用工の賠償請求を認める判決を言い渡したことについて、河野太郎外務大臣は猛反発し、本件請求権は1965年の日韓請求権協定で完全かつ最終的に解決しており、あとは日本政府が渡した供与等で韓国政府が元徴用工1人1人に補償をすれば済む話だと発言している。本当にそう言えるのか? この問題を考える上で、重要なのは次の2つである。(2018/11/16 23:49)
橋本勝の21世紀風刺絵日記
316回 難民!?移民!?いや外国人労働者です
ノアの箱舟にあらずアベの箱舟? 日本は「難民」「移民」の受け入れに対して とても冷たい国と言われてきました(2018/11/16 23:27)
国際
中国軍研究者 米大学へ密かに派遣
10月30日付のThe Washington Times紙は、中国政府が、国を代表する軍事研究者を欧米の大学に入学させていることを報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第161号)(2018/11/16 20:04)
中国
北京地下鉄など公共エリアでコンビニ開店が可能に 市販薬販売もOK
北京市商務委員会や発展改革委員会、市財政局など7部門はこのほど、「コンビニエンスストア発展のさらなる促進に関する若干の措置(以下、『措置』と略)」を共同で発表した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/11/16 20:00)
アフリカ
【西サハラ最新情報】 スペインの責任 平田伊都子
11月14日は、西サハラ人民にとって<屈辱の日>です。 1975年のこの日、11月14日に、<マドリッド三国秘密合意>が結託されました。 <マドリッド>はスペインの首都マドリッドで、<三国>とはスペインとモロッコとモーリタニアで、<秘密>とは国連を始めとする国際社会や西サハラ人民に内緒で、<合意>とは当時のスペイン植民地を北をモロッコに南をモーリタニアに分譲した密約を指します。 つまり、スペインが内戦の危機も手伝って西サハラ植民地を放り出したのです。 スペイン植民地軍撤退後、即、北からモロッコ正規軍が、南からモーリタニア正規軍が西サハラに軍事侵攻し、挟み撃ちになった西サハラ住民は、難民となって北東のアルジェリアに逃げていきました。 西サハラ人民に難民という苦難をもたらした11月14日、もう43年になります。(2018/11/15 09:47)
国際
基地新設は民主主義の軽視 沖縄新知事が批判
10月30日付のThe Washington Post紙は、沖縄県の新知事・玉城デニー氏が、日本政府による辺野古の米軍新基地建設の再開決定について、「『常軌を逸したもの』であり、地方の民主主義を軽視したものだ」と批判したと報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第161号)(2018/11/14 23:45)
国際
アムネスティ、アウンサンスーチー氏の民主化と人権擁護の功績を取り下げ
アムネスティ・インターナショナルは11月12日、ミャンマー政権の事実上の指導者、アウンサンスーチー氏に対し、民主化と人権擁護に対する功績を讃えて授与した「良心の大使賞」を取り下げた。アウンサンスーチー氏には11月11日、アムネスティ事務総長クミ・ナイドゥの名で書簡を送り、その旨を直接伝えた。(アムネスティ国際ニュース)(2018/11/14 14:54)
中国
中国人の平均寿命が2040年には80歳以上となる見込み
米保健指標評価研究所(IHME)の研究では、世界194ヶ国・地域で、国民の平均寿命が2040年までにいくらか延びると予想されている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/11/12 22:47)
国際
米INFからの離脱示唆 核開発競争勃発の懸念
10月23日付のThe Washington Post紙によると、ボルトン米大統領補佐官が訪ロ中、ロシアのプーチン大統領に対し、中距離核戦力(INF)全廃条約を破棄するとのトランプ大統領の意向を伝えたと報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第160号)(2018/11/12 22:45)
反戦・平和
世界の「原爆キノコ雲」観に学ぶ 韓国「BTS」のTシャツを教材に
韓国の人気男性音楽グループ「防弾少年団」(BTS)のメンバーが着ていたTシャツに原爆のキノコ雲がデザインされていたことを理由に、テレビ朝日が音楽番組「ミュージックステーション」へのBTSの出演を見送った。バカな話だ。韓国内だけでなく日本や米国の若者にも人気の若者たちが、なぜこのようなTシャツを着ているのかという疑問を手がかりに、アジアの隣人との相互理解を深めていこうとする姿勢が見られないからだ。せっかくの機会なので、世界の人びとがヒロシマ・ナガサキをどうとらえているのかを、アジアと米国を中心にざっとおさらいしてみよう。(永井浩)(2018/11/11 14:32)
文化
[核を詠う](272)『短歌研究2018短歌年鑑』の「2017綜合年刊歌集」から原子力詠を読む(2)「汚染土こそ母の悲しみなだれ咲く辛夷の下のフレコンバッグの」 山崎芳彦
前回に続いて『短歌研究2018短歌年鑑』の「2017綜合年刊歌集」から原子力詠を抄出するのだが、10月7日に原子力規制委員会が東海第二原発の「20年運転延長」を認め、老朽の同原発の再稼働への道を開いたことに、予想されたこととはいえ、改めて安倍政権下のこの国の国家権力の基幹的存在としての位置を占める原子力マフィアがどれほど反人間的に稼働するものであるかを認識させられた。原発ゼロを求める人々の声、願いも聞こうとしなければ聞こえないのであろう。しかし、人々は「核と人類は共存できない」、原子力社会に未来はないことをこの国の理念とする政治・経済・社会の実現に向かって、その声・行動を止めないに違いない。原発ゼロを目指す粘り強い運動が続いている。読んできた多くの短歌作品、いま読んでいる原子力詠が、そのことを確信させることのひとつでもある。(2018/11/11 09:52)
中国
北京戸籍取得者はポイント制に基づき今年は6019人が取得
北京市では、北京戸籍を取得するための「ポイント制」が実施されており、北京市人力資源・社会保障局、発展改革委員会は10月15日、北京市政府は今年、その制度を利用して6000人が戸籍を取得できるように手配することを決めたことを明らかにした。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/11/10 10:20)
国際
トランプ政権のシリア戦略 カギは小さな基地
10月22日付のThe Washington Post紙は、イランが中東で影響力を拡大していることに対する米国の対抗策を理解するには、シリア南部のアル・タンフの前哨基地を考慮する必要性があるとするオピニオン記事を掲載した。(ND米紙ウィークリーニュース第160号)(2018/11/10 10:19)
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